江別暴行死事件 “被害者と合流後 仲間と電話つないだまま”

先月、江別市の公園で20歳の男子大学生が暴行されて死亡した事件で、逮捕された被害者の交際相手の女子大学生が「被害者と合流したあと、ほかの容疑者らと電話をつないだままだった」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かりました。被害者と自宅で過ごしたあと、現場の公園に向かったとみられ、警察が詳しいいきさつを捜査しています。

先月26日、江別市にある公園で千歳市の大学生長谷知哉さんが意識不明の状態で倒れているのが見つかり、その後、死亡しました。
警察は江別市の大学生で、被害者の交際相手の八木原亜麻容疑者や川村葉音容疑者ら少年を含む6人を逮捕し、被害者に暴行を加えて死亡させた疑いで捜査しています。
捜査関係者によりますと八木原容疑者は「1年後に別れることを切り出され、トラブルになった。被害者と江別市内のアルバイト先の近くで合流し、逮捕されたほかの仲間と電話をつないだままだった」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かりました。
八木原容疑者は被害者と自宅で過ごしたあと、ほかの容疑者らが待つ現場の公園に向かったとみられるということで、警察が詳しいいきさつを捜査しています。

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