皆さん、すみません。体力が尽きてしまいました。
お先に失礼しようと思います。
ご承知の通り、現在、私は医療法人明和会と私の不当な懲戒解雇をめぐり係争中ですが、
１：その患者さんは私にそんなひどいことはされていないことを繰り返し明言しておきます。
２：事の始まりは労組切りなんですよね。コロナに対する従業員保障がうまくいかなくて職員の大量離職が始まった後、院内では責任の押し付け合いが始まり、昨年4月から労働組合を作るという計画を私が中心になって進めていたんです。10月半ばから趣意書配布と賛同書獲得を始め、およそ1週間で50名から賛同書を得ていたんです。そしたら、これは裁判が始まってから知ったんですが、11月からいろいろ工作が始まっていたようです。私が退職した後にも、労働組合結成メンバーの中に他にも不当な懲戒処分を受けた者がいます。私だけではない。
この数か月は本当にたくさんの元患者さん達に支えられてきました。何度も倒れそうになっているところを励ましていただきました。SOSをくださった患者さんの多くには大した力になれませんでした。申し訳ありません。でも、もう背負った十字架の重圧に耐える余力は残っていません。期待していただいていた方々、励ましていただいた方々、申し訳ありません。ご容赦下さい。ありがとうございました。