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Conversation

この手の「野田佳彦が総理になるべき、野党は野田佳彦と書け」論、どういうわけか、自公が過半数割れしたとはいえ、自民党が比較第一党だという事実を都合よく忘れてやしないか。 「与党が過半数割れしたら政権交代が常識」だというけれども、「比較第一党を中心に政権がつくられる」のは「憲政の常道」だ。それに、「与党過半数割れ=政権交代」は完全な小選挙区制ならば成り立つが、日本の選挙制度はそうなっていない。それを「憲政の常道」に優越する「常識」と見なすのは無理がある。もちろん、細川護熙政権の例があるわけだが、トリッキーなやり方であったし、それだけに安定もしなかった。 そもそも立憲野田氏は、自公過半数割れしたら、どんな枠組みで自らの政権をつくるか、青写真もないまま総選挙に入った。だから話がまとまらない。
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亀井亜紀子(立憲民主党・衆議院議員)
@kameiakikoweb
選挙後の多数派工作に思うこと。国民は自公過半数割れという選択をしたのに、18も足りない数を個々の議員が会派に入ったり、野党が政権維持に協力して何事もなかったように政権が続くなら、選挙が茶番に見えるのではないだろうか?