今回の解約の対象は、特定のクレジットカードの国際ブランドではなく、決済サービス全体とのこと。
クレジットカードを利用する加盟店は国際ブランドと直接契約するのではなく、アクワイアラと呼ばれる会社と加盟店契約を締結します。
そして、実際の加盟店契約は決済代行会社を介して行われることが少なくなく、事務管理・経理処理の観点から複数のアクワイアラとの契約・管理をする決済代行会社が使われます。
マンガ図書館Zのサイト停止は、そのような決済代行会社から決済サービス全体での解約が通告されたためのようです。
現時点では、決済代行会社の判断なのか、アクワイアラからの指示によるものなのか分かりません。
今後、表現の自由、コンテンツ取引の自由を守って行く為には、特定の国際ブランド(本社・支社)との交渉だけではなく、国内だけでも数多く存在するアクワイアラや決済代行会社と交渉していく必要があります。
「リアルで自由に取引できるコンテンツはオンラインでも自由に取引できる」、そのような当たり前を実現するため、引き続き全力を尽くします。
今回の件、マンガ図書館Zを立ち上げた赤松健さんがより正確な情報を持っているとの事なので、力を合わせて対処していきたいと考えています。
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赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例)
@KenAkamatsu
「マンガ図書館Zのサイト停止に関するお知らせ」について
closing.mangaz.com
私が14年前に立ち上げたJコミ、現在の「マンガ図書館Z」が、11月26日でサイトを停止する決断をいたしました。私は既に経営からは退いていますが、今回のお知らせの文章は私が代表して書いたものです。
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