Post

Conversation

gids.or.jp/application/fi 与党 PT 「審議を行えば必ず反対する人が出る。特に 古い考えの持ち主にはこの問題を理解してもらいうはなかなか難しい。(中略)そのためには、議論をせずにさっと通してしまいたい。反対する方が気が付く前に法案を通してしまうのが成立させるためには肝要。」
これでわかるように、法務委員会では実質審議は行われていません。これは、参議院でも同様です。
これは、与党 PTの考え方が次のようなものであったこと によります。「審議を行えば必ず反対する人が出る。特に古い考えの持ち主にはこの問題を理解してもらいうはなかなか難しい。最後には理論ではなく感情論で反対されてし まう。夫婦別姓法案がなかなか通らないのもそのためとも 言える。そのためには、議論をせずにさっと通してしまい たい。反対する方が気が付く前に法案を通してしまうのが成立させるためには肝要。」この考えに基づき、与党内はもとより民主党を含めた野党の方にも根回しを行った結果、委員長提案として委員会に諮り、審議をしないでそのまま法案を通す(委員長提案を行うと、審議は行われない のが慣例だそうです)という荒技?が行われたのでした。 こうした手法が可能なら、どんな法案でも審議しないで成立してしまいそうですが、この法案自体は人権問題であり 反対しづらいものであること、ある意味「性同一性障害者」という一部の特殊な人たちを「特例」として扱うもの であるので、大きな争点にはなりにくいことなどが影響したのかもしれません。そしてその作戦はみごとに成功しました。 私たちとしては「現に子がいないこと」という要件をなんとしても外すためにも、できれば国会で議論していただき、その過程で公聴会を開いたり参考人を呼んだりして意 見を聞いていただき、それによって法案の修正ができないかと考えていたわけですが、与党だけでなく野党の方たちからも法案を成立させるためには議論にしてはだめという 説得を受け、苦渋の決断として受け入れざるを得ませんでした。
read image description