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■タイトル
ヒロイン収容所 囚われたセーラーアクア [No.10226]
■プロット
地下にある牢屋から女性の喘ぎ声が聞こえる。
その女性はワンピースの囚人服を着ていて、後ろから化け物に犯されていた。
その女性はかつてセーラーアクアと呼ばれ、妖魔と呼ばれる化け物を相手に戦っていたヒロインであった。
セーラーアクアは犯している妖魔を睨み、必ずここから出てみせるわとすごむも妖魔の肉棒があそこを刺激するとイヤらしい声を上げあそこを濡らしてしまうのであった。
その日の日課である妖魔の性処理が終わりアクアは朝までの短い休みが与えられ、ベッドに下着がずれたままあそこから妖魔の精液を垂らして倒れていた。
アクアはゆっくり起き上がり下着を履き直すとこうなった経緯を思い出す。
今から1週間ほど前…。
アクアは妖魔と戦っていた。
アクアのさえた頭脳と技で妖魔はやられ消滅する。
しかし、その妖魔は実は囮でアクアが妖魔を倒して油断したところに戦闘員を連れた別の妖魔がアクアの前に現れる。
エナジーを消費して疲労したアクアには戦闘員の数と妖魔相手では勝ち目はなく、アクアは倒されてしまう。
そして連れてこられたのが反逆者を収容するという施設であった。
まずは入口で消毒と言われプールの中に入れられ、その中にいる妖魔によって身体をまさぐられ、そして犯されてエナジーを吸われてしまう。
ぐったりしたアクアをプールから引き上げ、ここに来た以上もはやただの囚人だと言ってアクアからびしょ濡れのスーツを剥ぎ取っていく戦闘員。
抵抗むなしくすべてのスーツを脱がされ全裸にされたアクアは身体を手で隠すが、今度は身体検査だと言ってアクアを立たせて身体を調べる。
口や鼻そして胸を調べた後、あそこの中やお尻の穴の中にまで指を入れて調べられたアクアは怒りと羞恥の表情で目の前の妖魔を睨む。
それが終わるとパンツとワンピースの囚人服を渡され、それを着ろと言われるがアクアは拒否する。
妖魔はなら裸でいろと笑うとアクアは渋々それを着るのであった。
そしてアクアには性処理の名目で毎日妖魔に犯されて死なない程度のエナジーを吸われて日々を過ごさなければならなくなった。
あれから1週間…アクアはなんとか耐えていたが、スーツが無いのとエナジーを吸われていたため戦う力が無いに等しかった。
しかしアクアは脱走をあきらめてはいなかった。
ここにくるきっかけになったあの卑怯な妖魔達に復讐するまではどんなことをしても脱走してやるわと誓う。
さらに1週間…アクアは何度か脱走しようとするも見つかってしまい、連れ戻されさらに激しい責めを与えられ犯されてエナジーを吸われてしまう。
ベッドで虫の息になりつつも何かを得たアクア。
それからのアクアはおとなしくなり妖魔達に犯されていても、自ら腰を振ったり妖魔のモノを舐めて奉仕をするようになり、妖魔達もやっと観念したかと笑うのであった。
そんな状態で1週間立つと妖魔達もすっかりアクアのことを警戒しなくなり、今まで2人いた見張りも1人になった。
夜中不意にベッドの上でオナニーを始めるアクア。
見張りはその様子を見て興奮するとアクアは手招きする。
我慢できなくなった見張りはカギを開けアクアに覆いかぶさる。
慌てないでと見張りをいさめてモノを出して舐めて奉仕する。
その気持ちよさにすぐにイッテしまう見張り。
さらなる快楽を求めてアクアを犯そうとする見張りに、これ以上はダメよと焦らすように言うアクア。
それでもやりたい見張りはいいだろうと言うがダメよとアクアは断る。
どうすればヤラしてくれる?と見張りは聞く。
するとアクアはこの格好じゃ私の体力が持たないのいっぱいしたいんでしょう?と太ももをさらけ出して色仕掛をする。
見張りはそれを見てゴクっと息を飲むとどうすればいいかと聞くとアクアは、私のスーツがあればもっと気持ちいいことできるんだけどと残念そうに言う。
すると見張りはお前の着ていた物はこないだ捨てたはずだが、もしかしたらまだあるかもしれん、待っていろと走って出ていった。
それを見たアクアはニヤッと笑う。
しばらくして息を切らして見張りがゴミ袋を持って入ってきた。
これだろうとアクアの前に置くとアクアはゴミ袋を開ける。
そこには確かにアクアのセーラースーツ一式が入っていた。
これでやらしてくれるんだろうと言うとアクアはええと言ってニコッと見張りに笑いかける。
そして着替えるから向こう向いてて下さると言って見張りの顔を背けさせる。
そして着替え終わったアクアを見て、あまりの美しさに我慢できなくなりアクアを押し倒すとギンギンのモノをアクアに入れる。
アクアも気持ちよさそうな声を出しているため見張りは体位を変えながら犯し続けた。
しかし不思議なことに体力に自信のあるはずの見張りがだんだん疲れてきたのであった。
その代わりアクアの動きがよくなってきて、いつの間にか攻守が逆転していたのであった。
実はアクアは見張りのモノを通してエナジーを吸っていたため見張りの体力が落ちてきていたのであった。
それに気づいた見張りだったがもはや手遅れでアクアにエナジーを吸い尽くされて消滅した。
見張りのエナジーでアクアは力を取り戻すと脱出をする。
収容所の構造をすでに記憶していたアクアは他の囚人達を逃しつつ妖魔を倒して、ついに収容所から脱出したのであった。
それから数日後。
アクアのいなくなった町で暴れる妖魔と戦闘員。
誰も手出しできないと思い好き勝手に暴れていた。
そこにどこからか戦闘員が飛ばされてくる。
誰にやられたと聞くも口をパクパクさせるだけで絶命する。
私よと言う声が聞こえて、ヒールの音が近づいてくるのが聞こえる。
妖魔はまさかと振り返るとそこにはいるはずのないアクアが立っていた。
妖魔と戦闘員は驚いて後ずさりする。
あそこから出られるはずがないと震えながら話す妖魔にアクアはゆっくりと笑みを浮かべて近づいてくる。
この間勝てたんだ負けるわけないと戦闘員を鼓舞してアクアに襲いかかる。
この前と違い体力とエナジーが満タンのアクアは戦闘員達をあっさりと倒してしまう。
そして妖魔と対峙すると素敵なところに連れて行ってくれたお礼に私もあなたを素敵な場所に招待するわと言う。
地獄へねと言って怒りの表情に変わり妖魔を今までの収容所での仕打ちを思い出しつつ殴ったり蹴ったりする。
さすがの妖魔も命乞いをするとアクアは私の気は済んだわ、私の気が変わらないうちにどこへでも行きなさいと振り向いて歩き始める。
妖魔はニヤッと笑い、背後からアクアを攻撃する。
しかしアクアは察知しており、それを避けると技を放つ態勢になると、言ったはずよ、気が変わらないうちにってと技を放つと妖魔を倒した。
ふうと息を吐き変身を解くと終わったわと一言言って歩いていくのであった。
終わりです。
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