とある人物が、私に行ってきた行為に対し、以前から地元の警察署に相談していたところ、某月某日、正式に告訴状が受理され、捜査が開始されていることを、ここに報告します。
　日本の起訴率は30%程度と言われていますが、起訴されて罪を償ってほしいですね。

　ところで一部の界隈では、「刑事と民事の両面から責任を追及します（ｷﾘｯ」だの「50万で私でも刑事告訴できるみたいだよ？」だの、「ンダァオ！ヤッテイキ！」な人達が、連日喚き散らしていますね。後者の方とかは、刑事告訴の意味とか分かっているのでしょうか？頭が良すぎて、私にはついていけません。

　そもそも、刑事告訴という行為は、相手の人生を狂わせることもあるということを、この人達は理解しているのでしょうか？小学生が「先生に言いつけてやる！」というのとは違うんですけど（いや、この人ら、小学生みたいなもんかも知れへんわ、言及するのやめとくわ）。
　まして、相手を畏怖させることを目的として、刑事告訴したなどと虚偽の発言をすることは、もはや脅迫行為だとすら言えると思います。

　だいたい、○○を示唆する投稿を、繰り返し受けていた私でさえ、告訴状受理までに約1年。「登場人物全員おっさん」で開示かけるような、感度3000倍の人が、一体何を理由にそんな短時間で、告訴状を受理してもらうことが出来たのでしょうか？ほら、言ってみろよ。

　まあ、刑事告訴！ンダァオ！しかできない、口だけのヒデトティや饅頭とは違うんですよ、私は。それだけは真実を伝えたかった。
　最後に一つお知らせを。本件とは別事案の刑事告訴を、1件予定しています。こちらはさらに時間がかかりそうな事案なので、ゆっくり証拠固めしているところです。公訴時効まで3年弱ありますしね。
　なお、私は先述したように、「コバヤティに開示かけるンゴ！」と言った数日後に「YouTubeは権利侵害書くのがめんどくさい」などどおっしゃって、開示かけるのをやめる自称開示に詳しい根性なし（ただし原告と被告を間違えた書面を裁判所に提出しちゃうw）とは違うので、心当たりがある人は、1,2年経ったからって、油断しちゃダメですよ。
　それでは、桜の咲く頃に…