兆とかつく予算を通しておいて、実際に内容を考えるところは丸投げ、実働隊はボランティアにやらせるイメージ。/ リンクありがとう。支出先はわからなかったよ。
https://x.com/nihonpatriot/status/1852297187364941851 メモがてら。「男女共同参画9兆円(10兆円)」というネタは古くって、2006年時点で「「男女共同参画予算10兆円」のカラクリ」というブログ記事が書かれているくらいに古いデマの類。要は男女共同参画事業における関係予算(男女共同参画社会の形成に効果を及ぼす施策・事業)すべてをひっくるめた予算となる(ちなみに今年度は10兆円)*1。ただこれが「男女共同参画社会の形成を目的とする施策・事業」となると2000億円*2、内閣男女共同参画予算となると15億円となり*3、事程左様にこの9、10兆円という数字はある意味で言えば盛られている数字ともいえる。この予算10兆円の話そのものについては上記ブログ記事や2020年のバズフィード記事でも再三指摘されている事なのでここでは割愛する。 さて、冒頭の引用で
ヤギの人🐐 @yusai00 天皇が漫画に描かれる事は少ないけど、これは凄いと思うのが一色登希彦『日本沈没』。「あの人」という形で登場するのだけれど、そこで発せられる言葉の内容がまさにそのもので圧倒的なリアリティがある。フィクションでちょっとここまでのリアリティで天皇を描いた作品はないんじゃないかと思うほど。 pic.twitter.com/B16r4bp1Qu 【前段「ゴジラ、皇居を襲わず」の論考】 実は「ゴジラ」第一作は…解釈は論者によってさまざまながら、ともかく結果として、東京の各所を破壊したゴジラは、皇居には触れませんでした(その後もそうかな?) それが90年代に出た宝島社ムック「怪獣学・入門」などで考察されたり新聞で紹介される一方、10年前に人気ブログ「木走日記」でそれが批判的に紹介され http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20060210/1139
国民民主党の玉木雄一郎代表は3日、自身のX(旧ツイッター)で、石破茂首相が外交安全保障担当の内閣官房参与に起用した国際政治学者、川上高司氏のインタビュー記事を取り上げて、「石破政権の外交・安全保障観は非常に危うい」との見方を示した。 玉木氏が取り上げたのは、日刊サイゾーが「石破茂首相のブレーン・川上高司内閣官房参与が語る“日本一わかりやすい”米大統領選挙報道の見方」との見出しで掲載した川上氏へのインタビュー記事(インタビューは川上氏の内閣官房参与就任前の9月22日)。記事の中で川上氏は、2021年に陰謀論集団「Qアノン」の信奉者らが引き起こした米議会議事堂襲撃などについて語っている。 玉木氏は同記事についてXで、「石破政権の外交ブレーンである川上内閣官房参与がインタビューで『ディープステート(闇の政府)との戦い』や『Qアノンによる革命政権』を賛美するような発言をしています。もはや陰謀論の類
以前、子供の就活及び内定先の件で子供と言い合いになった事があり その際に「お母さんみたいなただのオバサンの癖に、偉そうにあれこれ語るな!」って言われた さすがにその物言いには怒ってかなり憤慨したんだけど、後で夫にその事を愚痴ったら 子供の言い方自体は悪いし自分からも注意しておく、と言った上で 「物事についてよく知らないのに上から目線で語るのは(私の)悪い癖だと思っていたし、子供に言った事はあまりにも無知過ぎる」 「◯◯(子)が怒ったのも分からなくもない」 という事を言われて、これもカチンときて夫とも言い合いになり、しばらく険悪に ただその後子供・夫との喧嘩の件を親や仲の良い友人に愚痴っても、逆に私が窘められたり、それはしょうがないって対応だった 特に母親からは「あなたみたいな社会を知らない世間知らずが口だけ出すからそうなる。もっと勉強しなさい」って、かなりキツイ調子で言われた 改めて人生を
登場人物 自分 30代会社員 フルタイム正社員 夫 30代会社員 フルタイム正社員だったはず 子 1歳 天使 夫と結婚して数年経ち、第一子を妊娠した。 つわりがひどかったが、何とかフル在宅にしてもらい、リモート会議中も吐きながら耐えて、産休までフルタイムで仕事をした。 夫もフルタイムの正社員(会社は別)だったが、早く帰ってきてくれて、身重の私のことを支えてくれていた。 出産予定日の1日前、「子が生まれてきてくれるのは大変嬉しいけど、夫と2人の生活が今日で終わるのはとても寂しい」と私は泣いた。 夫は慰めてくれた。 おかげさまで、無事に元気な子供を出産した。 夫は1ヶ月の育休を取ってくれた。 はずだった。 両親・義両親ともに遠方、かつ里帰り出産もしなかったため、2人での育児がスタートした。 幸いにも育てやすい子だったので、何とか2人でも回っていった。 1ヶ月間の夫の育休が終わり、夫が会社に復帰
まあ、そうなんだよな。闇バイトに関わった自分が、相手から逃げる方法について書いてみるね。 ① 法律家と相談する できるだけ、左寄りがおすすめ。コイツラもアレだけど、少なくとも邪険にはしないはず。場合によっては、そっちの方にのめり込んで、ヤバい連中買い出しの隠れ蓑にするのもあり。警察沙汰にならない範囲だったら、履歴書に書かずに済む内容かもしれないので、白いママでいられるかもしれない。 ② 警察とか自衛官とかになる なれるかわからんけど、研修中は娑婆から隔離されるので、やべぇ連中から逃げれるはず。ヤクザも自衛官には喧嘩しないって噂だったし。 ③ ライフラインの引っ越し 住所がバレていると、まずいんで逃げよう。自分の場合は、そいつが玄関にまで来て書類をおいていったので、本当にキツかった。電話番号やライン、そんで SNS を脱退する。ちなみに、鍵垢は無意味だぞ。 ④ ヤバイやつのSNSをすべて洗い
モジモジ @mojimoji_x 最近地政学とか流行ってるみたいですが。 ぶっちゃけ、地政学学ぶ前にちゃんと人権とか国際法とか倫理とか正義について学ばないと、侵略行為への忌避感だけ損なわれて戦略ゲーム脳化、周回遅れの帝国主義者いっちょ上がり、になる。 2024-10-31 08:18:07
美術展示としては江戸から現代にかけての、埴輪や土偶をモチーフにした作品展示なのだけども、テーマの切り口がすごいよかった。 展示内容についての説明はYoutube動画でもSNS各所でもあちこちでされてるので、検索して見てもらえば。 https://youtu.be/bewJX1SxTbQ?si=OfLxo_uurrnHxXXE 今回、展示の構図がいちいち上手くて、 1,プロローグで「近代美術館の建築時の発掘遺物」と「近代美術館開館後すぐ考古学遺物を特別展開催し現代アート文脈に早々に取り込んだこと」の対比、 2,江戸時代の舶来好古な視点で描かれた埴輪土偶と明治維新近代化以降の考古学研究視点で描かれた埴輪土偶の対比、 3,王政復古で「仏教伝来以前」を求めて古墳時代の習俗を埴輪に求める古代を見つめる視点と、明治天皇陵のために埴輪作りを復活させたために生じた「リアルタイムで埴輪作ってる」現代の肌感覚
空き缶 @akikankeri この2週間で起きたこと ・金融庁出向中の裁判官インサイダー取引 ・東証職員インサイダー取引 ・三井住友信託銀行インサイダー取引 ・野村證券相場操縦で課徴金 ・野村證券元社員が強盗殺人未遂に放火で逮捕 pic.x.com/Ny1K9YGqXs 2024-11-01 20:36:03 リンク 時事ドットコム TOB企業一覧で株取引か 金融庁出向の裁判官―インサイダー疑惑・監視委:時事ドットコム 金融庁に出向中の30代男性裁判官によるインサイダー取引疑惑で、裁判官がTOB(株式公開買い付け)の審査業務を自ら担当していない企業の株も売買していた疑いがあることが1日、関係者への取材で分かった。所属部署では毎月、TOBを予定する企業の一覧表が担当者間で共有されていたことも判明した。 2 users 30 リンク 時事ドットコム 野村証券元社員を逮捕 顧客宅に放火、強殺未
兵庫県の斎藤元彦前知事(47)の失職に伴う知事選(17日投開票)は2日、告示後初めての週末を迎えた。時折激しい雨に見舞われる中での舌戦となったが、各陣営はそれぞれの狙いで、大勢の人出が見込める繁華街や休日の住宅街などで街頭演説をおこなったり選挙カーを走らせたりして支持の拡大を図った。 この日午前、自民党神戸市議団と政策協定を締結した前参院議員の新人、清水貴之氏(50)。午後からは県南西部の各市町を転戦し、姫路市のJR姫路駅前では「今必要なのは県民の声を聞き、県職員とコミュニケーションを取れるリーダーだ」と訴えた。 元尼崎市長の新人、稲村和美氏(52)はJR明石駅前で雨空をにらみつつ「『雨降って地固まる』。県議、市長の経験を生かして県庁を立て直したい」と主張した。稲村氏にはこの日、立憲民主党と国民民主党の県連がそれぞれ支援することを発表した。 雨の影響で街頭活動の予定変更を余儀なくされるなど
共産党を批判するなとは言わんけどさ 衆議院で言えばたった8議席の政党のやることなすことを、血眼になって批判するのって、それをやる側が「主義者」に見えるんよな… やっぱ勝共連合的なものの呪縛というか、亡霊なのか
今年四月から六月にかけて「変人のサラダボウル」というアニメがやっていた。岐阜県を舞台にした作品で、異世界で起こった内乱から逃れてきた皇女が現代日本に転移してきて貧乏探偵をしていた主人公と出会い、共同生活を送りながらの日常を描い...
昨年11月に都電荒川線で運行された「男性専用車両」車内の様子11月19日の国際男性デーを前に、NPO法人「日本弱者男性センター」は、今年も路面電車を借り切って、「男性専用車両」として走らせる。過去4回は東京さくらトラム(都電荒川線)で運...
八木秀次氏緊急寄稿 まずは、天上の安倍晋三元首相に心の底から詫びてほしい。 安倍氏が第2次政権以来、選挙に勝ち続けて築いてきた「強固な政権基盤」をいとも簡単に崩壊させたこと。選挙で数々の「戦略ミス」を犯してしまったこと。 本来は大...
男におしゃれな奴はいないとか、女はみんなおしゃれとか、そんな極論を言う気はないんだけどさ。 でもおしゃれな人は女性の方が圧倒的に多いと思うんだよね、街中で他人のファッションを眺めていると。 もっと正確に言うと、ダサい男が目立つん...
11月1日、国際通貨基金(IMF)アジア太平洋局長のクリシュナ・スリニバーサン氏(写真)は、日本が追加的な支出を行う場合、国債を発行するのではなく、予算内で賄うべきとの見方を示し、日銀が利上げに乗り出す中、政府が財政健全化を行...
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