神回。
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ん？どこかで見たような…？
どうも。Pcolleレビュー始めました。管理人です。
松本人志の件なんですけど
吉本側にも反松本的な人達がいてもおかしくないですよね。
本体の社長もそうですし子会社のほうの社長も
元マネージャーで固めているわけですから。
いち所属タレントが社内で権力を持っていることになってしまっているだけに
それを良くないと思っている人間もいそうな…
どっちにしろもう戻ってくることはなさそうな気がしますね。
いくつか番組名まで変更されると発表があったくらいですし。
ということで今月109本目のレビューいきますよー
今回の作者さんは 原付 さんです！
作品はこちら冒頭はこんな感じで始まります。
まずは顔の確認ですね。マスクをしてますが目元はバッチリ。
二重でなかなかの美少女なんですが
派手さはないんですよね。
地雷系と言われればたしかにそんな気もしますが
顔立ちそのものはかなり良いと思います。
おそらくJDかなと僕は予想しますね。
尺が長いので要所をまとめていきます。序盤はヒット＆アウェイの嵐です。
とにかく隙だらけでして。
スカートの形も味方をしてくれて
面白いように撮れてしまいます。
チラっとですがフロントからもいけていたり。
とりあえずパンツは白ですね。
お次の見どころは屈みラッシュとなります。ここにくるまでの撮れ高はもっとありました。
今回はあくまでも要所だけを書いています。
なので思ってるよりももっと撮れ高は上です。
背後を全く気にしていないのか何度も屈んでくれるんですよね。
屈んだ瞬間にすかさずゲットして
チャンスを逃さない撮影者さんのテクも良き。
グイっとカメラを近づける攻めも素晴らしい。既にこの時点で、シリーズの中でも
撮れ高はトップクラスです。
尺的にはまだ1/3程度だというのに。
さてさて、今度はしゃがみですよ。どれだけ見どころを作ってくれるんだ。
贅沢な内容ですよ今作は。
これだけ近づいて撮れるのが凄い。こちらの存在は特に気にしていない様子。
しかもこのシーンは超じっくりなんですよね。
一体何の商品を眺めているのか。
時折スカートを直す仕草もあるので
商品に全集中ってわけでもなさそうなんですが
とりあえず素晴らしい眺めでございます。
6分16秒あたりで
棚と商品の隙間から一瞬ですが
カメラ目線がきたように感じました。
気付いていながら視線を逸らしたような気も…
何を考えているのか読めません。
カメラに対して見えやすいようにしてるのか？
だんだんとそんな風にも見えてきまして。
とりあえず続きを見ていきましょう。
中盤に入ったところで次の見どころです。まさかのめくりですね。
ここまでやるとは思ってませんでした。
計4発もトライしてます。でもそこまで豪快にって感じではないです。
慎重さもあってすぐに引いたりしてますし。
でもめくってるわけですから
やはり見える範囲は広がるのでインパクトは強い。
その4発目のめくりの直後なんと振り返られてしまいました。
違和感を覚えたんでしょうねー。
さすがにもう無理だろうと思ったんですが撮影は続行しちゃっています。
たしかに尺はまだ5分半を残していますからね。
ここでまたもしゃがみがさく裂。
一度目に比べれば尺は短めですが
見え方が少し違って、これはこれで良きです。
ただ、気になるのは店内の雰囲気ですね。
お店が変わっていまして
さっきよりも断然人が少ないのです。
この状況で周囲をうろつくのはさすがに危なそうに感じる。
いったん立った状態での撮影を挟んで3度目のしゃがみシーンに入りました。
このアングルになる前に、完全に視線がきたんですよね。
カメラを見て、さらにすぐ撮影者を見上げていて。
少し睨んでるようにも感じたんですが
そこからのこの撮れ高という。
気付いているだろうに、被写体は逃げようとはしない。
まさかパンツを撮られてるとは思っていないのかも。
さっきからウロウロしてるなぁくらいの感覚なのだろうか。
でもですね、そのあともカメラ目線がきてますし
僕的には気づいているように感じるんだよな～。
あぁ、もう完璧に気付いてます。カメラ目線が何度きているのかというレベル。
目で牽制してるんでしょうかね？
それよりもすぐに立ち上がったほうがいいと思いますが。
なんだか欲しくもなさそうな商品を
眺めているようにも感じてきましたが
顔の雰囲気自体が元からそんな感じなんですよね。
怒ってもないのに、怒ってるの？って
僕もよく言われるタイプなので気持ちは分かります。
それにしてもじっくり過ぎる眺めだ。間違いなく過去一の撮れ高です。優勝です。
尺も残り1分を切りまして最後はエスカレーターですね。
ここでも背後にヤツがいると知ったら
さすがに彼女も逃げそうですが。
どう考えてもそれくらい危険なのに
なんとここでもめくりにいってます。
ただ、躊躇していますね。
2度ほどスカートに手をかけてますが
何か気になったのか手を引いてます。
これが時系列通りだとするならば
もう危険は犯さなくても撮れ高は十分なのに。
まぁでもこの作者さんは普段からリスキーですからね。
リスクを取ってこそ撮れ高が生まれる。
僕はそれを学びましたよ。
どんどん上へ上へとのぼっていきついにめくりを敢行します。約4秒ほど。
しかし何か異変を感じたのかスカートをおさえられてしまいました。
振り向くことはなく一目散に逃げる彼女。さすがに危機を感じたのでしょうね。
それならばしゃがみの時点で逃げるべきでしたが。
これにて終了となります。
本日のベストショット！
再生時間：13分35秒
被写体：1名
顔有り
音声有り
1080x1920 59.94fps
価格：800円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス：★★★★
地雷系となってますが
あくまでも個人的な印象ではそんなイメージはないですね。
普通にガーリーで目元も綺麗だし可愛くて。
たしかに覇気がない感じはしますが。
アニメが好きそう感は出てますね。
僕は好きなんですけど、マスク有りを考慮して★3.5ですね。
画質 ：★★★★
綺麗です。光量もバッチリ。
カメラワークもわりと安定してます。
撮れ高 ：★★★★★
13分超えで見えっぱなしに近いです。
屈みにしゃがみにめくり。
豊富な撮れ高で楽しませてくれました。
過去一の撮れ高と言っても過言ではない。
臨場感 ：★★★★
距離感の近さは少し感じてしまう部分があります。
それでもヒット&アウェイの世界観などは悪くないですし
撮れ高に集中できるような撮影感でした。
コスパ ：★★★★
撮れ高を考えれば十分に安いです。
パンツを見るには抜群の内容なので。
総合点 ：85点
撮れ高に関しては見ての通りです。
とにかくたくさん撮れていて大満足。
そこだけで点数をつけるのなら100点の出来でしょう。
なので撮れ高に加点して、トータルで85点としました。
顔も地雷系といった風にはそんなに感じず
たしかに派手さはないですが
綺麗な目元をしていて全然可愛いんですよね。
薄いメイクなので、それ次第でどうにでも進化しそう。
カメラワークも安定してますし
光量もあってストレスのない仕上がり。
パンチラ動画としてはクオリティーはとても高い。
ただ、少し気になるのは世界観なんですよね。
今回はいつも以上に撮れ高が抜群となっているだけに
距離感の近さのようなものはどうしても感じます。
めくりやすいように被写体が気を遣っているようなシーンもあったような。
しかしそこは見る方次第といった感じですね。
めくる手つき自体はなかなかリアルになっていますし
ヒット＆アウェイの様子もいつも通り臨場感もあって。
点数こそそこまで伸びませんでしたが
パンツをじっくりたっぷり見たい方にオススメです。
今日も買って損なし！な作品でした。
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