どーでもいい話
学生のときに受けてムカついた企業に対する復讐-大人の対応編-
学生のときに落ちた企業に対するささやかすぎる復讐として、
会社案内のパンフレット等に笑顔で写り込んでいる女性社員の顔めがけて精液をぶっかけるというのは以前に紹介しました。
そんな僕ももうまもなく社会人4年め。
子どもじみた復讐など結局は自分が虚しいだけだ、というふうには別に思ってはいないし、
むしろ当時そういったことで気持ちの切り替えができていたからこそ、就活に苦戦しつつも自分を見失わずに済んだのかなとすら思うわけで、
やはりどんな形であれ“自分を納得させる”ことは大事だということを実感している。
で、
企画や営業系のお仕事をするようになってからというものの、
学生のとき就活で受けた企業と何かしらの機会に全く不本意な再会をすることがしばしばあります。
とくに僕なんて就活に苦労をした身であるし、
「受けた企業数」で言えばおそらく人一倍w
もう何年も経っているし、よほどの大手でもなければ受けた企業なんていちいち覚えてもいない・・・と思っていたのだが、
これがいざ名前を聞くと「あれっ?この会社どこかで・・・」と思い出してしまうのだw
ただそれだけならば、自分の方が立場的に上の場合、ちょっとだけ担当者いびって遊ぶ程度で許してあげるくらいには広い心を持っているつもりだけど(←え?)、
ムカつくパターンとしては、やはりその企業の選考を受けて悪い扱いされていた場合である。
もし出会った人間が僕を面接していた場合などにはさらにムカつき度数10倍。
この前もありました。
当時すごく腹が立った企業の名前を耳にしました。
大きな会社ではないゆえか、それも僕の面接を担当したクソヤロウと4年ぶりに出会いました。
これがこれが、もう全然関わりがないから忘れていてもいいはずのものなのに、企業名と名前とその顔を見たとたん、当時の最悪の記憶一瞬で鮮明に思い出してしまいました。
応募書類に希望職種を書けと言われ、とりあえず3種類くらいの中から当時やりたかった職種を選んで出したのだ。
で、後日面接にいくと、開口一番「ウチは営業職探してるんだよねー・・・」と言われ、話が違うや~ん・・・って一瞬思ったものの、
これはきっと“圧迫面接”だ、中小企業のくせに圧迫面接とはなかなか強敵だな^^と、自慢のプラス思考&上から目線を発揮して受け答えをした。
しかし、軽く自己紹介した段階で強制的に面接が打ち切られ、5分も話さないうちに帰されたのだ。
だったら求人票の募集職種に“営業職”と限定して書いておくか、せめて応募した段階でお祈りしろやksと思ったよ!
激おこぷんぷん丸だよっ!!(←すでに死語)
こっちはテメェのためにわざわざ時間作って交通費まで出して、大学の授業も休んで、卒論の作成に追われる中の貴重な時間を割いて面接へ行ったのに、そのナメた態度はなんやねんっ!!!と思ったあの企業!!
しかも履歴書返してくれなかったし!!写真ムダになったし!!
ここで会ったが百年目。
僕は受けた恨みを晴らすなら今だろうと思って、
「足を踏んづけてやる」という意気込みのもと、
一緒にエレベーターに乗り込み、
「“間違えて”違う階のボタンを押す」という復讐をしたwww
だって、ほら、足を踏んづけるって、やっぱりそれはさすがにできないし。
意図的にそんなことやったら傷害罪でしょう?
そんなひどいこと、できない。
しかしなんということでしょう。
何がびっくりかって、自分自身が以外に根に持つタイプだったという事実wwwもう4年も前の話なのにwww
それと同時に、仮に自分がいつか学生を面接する立場になっても、絶対に恨みを買うようなことはやめようと思いました。
企業なんてどこかしらでつながりあっても不思議じゃないし、
例え学生といえども、将来のお得意様や取引相手になる可能性を考えたら、ぞんざいな扱いなど決してすべきではないはず。
その考え方でいえば、僕があの企業に採用されなかったことは幸いだったと言える。
クソ企業クソ担当者様。
あの時あの場で僕を落としてくれてありがと(*^_^*)

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そんな僕ももうまもなく社会人4年め。
子どもじみた復讐など結局は自分が虚しいだけだ、というふうには別に思ってはいないし、
むしろ当時そういったことで気持ちの切り替えができていたからこそ、就活に苦戦しつつも自分を見失わずに済んだのかなとすら思うわけで、
やはりどんな形であれ“自分を納得させる”ことは大事だということを実感している。
で、
企画や営業系のお仕事をするようになってからというものの、
学生のとき就活で受けた企業と何かしらの機会に全く不本意な再会をすることがしばしばあります。
とくに僕なんて就活に苦労をした身であるし、
「受けた企業数」で言えばおそらく人一倍w
もう何年も経っているし、よほどの大手でもなければ受けた企業なんていちいち覚えてもいない・・・と思っていたのだが、
これがいざ名前を聞くと「あれっ?この会社どこかで・・・」と思い出してしまうのだw
ただそれだけならば、自分の方が立場的に上の場合、ちょっとだけ担当者いびって遊ぶ程度で許してあげるくらいには広い心を持っているつもりだけど(←え?)、
ムカつくパターンとしては、やはりその企業の選考を受けて悪い扱いされていた場合である。
もし出会った人間が僕を面接していた場合などにはさらにムカつき度数10倍。
この前もありました。
当時すごく腹が立った企業の名前を耳にしました。
大きな会社ではないゆえか、それも僕の面接を担当したクソヤロウと4年ぶりに出会いました。
これがこれが、もう全然関わりがないから忘れていてもいいはずのものなのに、企業名と名前とその顔を見たとたん、当時の最悪の記憶一瞬で鮮明に思い出してしまいました。
応募書類に希望職種を書けと言われ、とりあえず3種類くらいの中から当時やりたかった職種を選んで出したのだ。
で、後日面接にいくと、開口一番「ウチは営業職探してるんだよねー・・・」と言われ、話が違うや~ん・・・って一瞬思ったものの、
これはきっと“圧迫面接”だ、中小企業のくせに圧迫面接とはなかなか強敵だな^^と、自慢のプラス思考&上から目線を発揮して受け答えをした。
しかし、軽く自己紹介した段階で強制的に面接が打ち切られ、5分も話さないうちに帰されたのだ。
だったら求人票の募集職種に“営業職”と限定して書いておくか、せめて応募した段階でお祈りしろやksと思ったよ!
激おこぷんぷん丸だよっ!!(←すでに死語)
こっちはテメェのためにわざわざ時間作って交通費まで出して、大学の授業も休んで、卒論の作成に追われる中の貴重な時間を割いて面接へ行ったのに、そのナメた態度はなんやねんっ!!!と思ったあの企業!!
しかも履歴書返してくれなかったし!!写真ムダになったし!!
ここで会ったが百年目。
僕は受けた恨みを晴らすなら今だろうと思って、
「足を踏んづけてやる」という意気込みのもと、
一緒にエレベーターに乗り込み、
「“間違えて”違う階のボタンを押す」という復讐をしたwww
だって、ほら、足を踏んづけるって、やっぱりそれはさすがにできないし。
意図的にそんなことやったら傷害罪でしょう?
そんなひどいこと、できない。
しかしなんということでしょう。
何がびっくりかって、自分自身が以外に根に持つタイプだったという事実wwwもう4年も前の話なのにwww
それと同時に、仮に自分がいつか学生を面接する立場になっても、絶対に恨みを買うようなことはやめようと思いました。
企業なんてどこかしらでつながりあっても不思議じゃないし、
例え学生といえども、将来のお得意様や取引相手になる可能性を考えたら、ぞんざいな扱いなど決してすべきではないはず。
その考え方でいえば、僕があの企業に採用されなかったことは幸いだったと言える。
クソ企業クソ担当者様。
あの時あの場で僕を落としてくれてありがと(*^_^*)
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