日本では数少ない正確な露ウクライナ戦争の分析を行なっている矢野義昭先生主催のシンポジウムのお知らせです。
ぜひご参加ください。
(以下矢野先生からの紹介文です)
テーマは「グローバリズムと国体論」です。イラール先生はフランスではこの分野の研究の第一人者です。ご多用と存じますが、ご来臨賜れば、幸いに存じます。
松田学様にもご案内しており、4日のシンポジウムにお越し頂きご挨拶頂く予定です。
「11月シンポジウムのお知らせ
・田中英道/ピエールイラール/ポールドラクビビエ/岡島実/矢野義昭(敬称略)
・ 4㈪13時~
・東京体育館第一会議室
・日仏合同シンポジウム 「伝統文化と共同体の再発見 日仏国体比較の視点から 」
・5㈫13時半~ 表参道HAPビル にて特別セミナー 「グローバリズム その起源・担い手・破壊性」