『進撃の巨人』鎧の巨人がアクションフィギュア「リボルテック アメイジング・ヤマグチ」に登場!金属のような皮膚と全身の筋繊維を密度の高いディテールで表現!
大人気作品『進撃の巨人』より、ウォール・マリア陥落の元凶となった「鎧の巨人」が海洋堂のアクションフィギュア「リボルテック アメイジング・ヤマグチ」に登場! 2024年10月29日(火)から予約受付開始となります!
立体機動装置の刃や大砲の砲弾でもダメージを与えられない、超硬質の皮膚に全身を包んでいることからその呼び名がついた鎧の巨人。金属のような質感をまとった皮膚と、その隙間からのぞく全身の筋繊維を、本アイテムでは密度の高いディテールで表現しています。
太い胴体や丸く張った太ももなど、がっしりとたくましいプロポーションも劇中のイメージを再現。肩甲骨を意識した分割による両肩の前後への動きや、深く屈み大きく反ることのできる胴体、幅広い可動範囲を持ちながら隙間の出ない股関節に、アニメさながらの「しなり」を表現する脛関節など、山口勝久氏造形総指揮のもと「アメイジング・ヤマグチ」ならではの工夫が凝らされた可動ギミックがてんこ盛りとなっています。
顔パーツはデフォルトの口を閉じた顔に加えて、交換用パーツとして口開け顔が付属。不気味に息を吐くような表情で、ポーズと併せて攻撃の前の「溜め」を表現することができます。手首パーツも力強さを意識したしぐさで造形。デフォルトの拳のほかに大きく指を広げた「開き手」、握り込む「掴み手」、格闘戦に備える「半開き手」が付属します。そのほか、海洋堂直営店で予約すると特典として、「食いしばり顔」も付属!
DATA
リボルテック アメイジング・ヤマグチ 鎧の巨人
- 仕様:彩色済み可動フィギュア
- 全高:約170mm
- オプションパーツ:オプションハンドx6、オプション顔x1、ディスプレイスタンドx1、
- 海洋堂直営店 予約限定追加付属品:食いしばり顔x1
- 原型:坂本翔太郎
- 造形総指揮:山口勝久
- 発売元:海洋堂
- 価格:9,350円(税込)
- 取り扱い店:TSUTAYA、あみあみ(Amazon、楽天等のサイトを含む)、でじたみん、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ホビーゾーン、DMM、豆魚雷、海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館、海洋堂ホビー館四万十
- 2025年7月発売予定
※オプションパーツの数(種類)には、出荷時(標準)に取り付けられているものを含みません。
※ 取り扱いのない店舗もありますので、各小売店にお問い合わせください。
(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
(C)Hajime Isayama,KODANSHA/"ATTACK ON TITAN" The Final Season Production Committee.
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