会社概要
大正から令和へ繋がるhistory
沿革
- 大正
8年 -
大正8(1919)年4月
東京市小石川区戸崎町(現
在の文京区小石川)に創業
- 昭和
23年 -
昭和23(1948)年3月
株式会社へ組織変更
社名を「国宝堂」より「国宝社」に -
昭和28(1953)年
板橋工場 稼働開始
-
昭和31(1956)年1月
小石川工場竣工
-
昭和41(1966)年9月
全自動無線綴じ機導入
-
昭和49(1974)年1月
板橋工場新社屋により稼働開始
-
昭和61(1986)年6月
豊島事業所設立
- 平成
元年 -
平成元(1989)年9月
大型高速丁合機の導入に伴い、
全ラインを無線綴じ機に統一 -
平成元5(1993)年11月
埼玉県嵐山町花見台に工業用地取得
-
平成7(1995)年8月
嵐山工場竣工・稼働開始
-
平成8(1996)年11月
職業訓練功労により、
労働大臣表彰 -
平成17(2005)年10月
無災害記録更新により
東京労働局長表彰 -
平成20(2008)年3月
SAAPS
(製本産業個人情報保護
体制認定制度)の認証取得 -
平成21(2009)年4月
創業90周年を迎える
-
平成25(2013)年4月
林 雄一郎が社長に就任
-
平成27(2015)年9月
ふじみ野工場稼働開始
- 令和
元年 -
令和元(2019)年4月
創業100周年に伴い会社ロゴを変更
- 令和
現在
もっと見る
閉じる
経営理念
子孫繁栄
当たり前の徹底を通じ社会貢献
する事で、明るい未来を描ける
人が1人でも多い状態を次の世代へ渡す。
人が豊かになるために会社と
組織はある。
会社は器でしかない。
約束
業界一の製本インフラ提供
製本業界一良い本を届け続ける
(製本インフラ)と共に製本のプロ
としてお客様が困る前に、
困らずにすむ提案をする。
使命
お客様と社員を第一に
お客様から「国宝社へ頼んでよかった」
社員から「国宝社で働けてよかった」
を言ってもらえるように
日々の業務に取り組む。
企業概要
名称 | 株式会社 国宝社 |
---|---|
事業内容 | 文庫・書籍・コミック・月刊誌等の製本 |
事業所 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
代表者 | 林 雄一郎 |
創業 | 大正8年(1919年)4月 |
従業員数 | 70名 |
資本金 | 1500万円 |
経営者からのメッセージ
“本のあり方を変え、本をもっと楽しくする”
“一冊の価値を大切に考え、それぞれの加工技術にあった 最適な製本技術を提供します”
林 繁
国宝社は、1919(大正8)年の創業以来、「製本」の 分野での出版事業の一翼を担ってまいりました。
「国宝社」の社名は、「本」は先人や歴史に学び、現代を知り、未来への指針となる文字通り我が国の文化的財産=国宝であることから、創業者が命名したものです。
創業100年を迎え、これまで私達が何を行ったか振り返ると「つたえるをささえる」という事でした。
著者のつたえたい事を製本を通じささえさせて頂いた100年。
次の100年もささえ続けられるよう人・技術・設備一体となって邁進してまいります。
もっと見る
閉じる
-
2000年取得
感謝状 -
2008年取得
製本産業個人情報保護体制認定制度認定証書 -
2006年取得
無災害記録証 -
2002年取得
表彰状 -
2018年取得
板橋製品技術大賞2018
-
2000年取得
感謝状 -
2008年取得
製本産業個人情報保護体制認定制度認定証書 -
2006年取得
無災害記録証 -
2002年取得
表彰状 -
2018年取得
板橋製品技術大賞2018
ロゴマークの設計について
「和を以て貴しとなす」の精神で社員の意識を向上させるように、[ コ ]を9個繋げて和を作り、社員ひとりひとりの向かう方向が一致するように思い込めています。
中央の「宝社」は、円そのものを文字のストロークとして作成しており、カクカクっとした文字がカジュアルで親しみを感じるようになっています。
何年経っても魅力が色あせることなく、どんな時代でも愛されるマークになるよう、すっきり・シンプルな印象を受けるマークに仕上げました。
使用ガイドライン
ロゴマークを使用できる者は、国宝社が使用を許可した者です。使用の際は、下記の「使用ルール」をご確認ください。
使用ルール
国宝社のロゴマークの使用については、以下のとおり定めています。
- ロゴマークを使用する場合は、原型(上記)での使用を原則とします。
- ロゴマークを使用できる媒体は、ウェブサイト、広報誌、パンフレット、封筒・レターヘッド等の公的印刷物、名刺、授業資料、本学を所属先として行う一般向け発表資料、その他これらに類するものとします。
※上記以外の媒体に使用したい場合は、事前に広報部の許可を得る必要があります。 - 次のいずれかに該当する場合は、ロゴマークの使用を許可しないものとします。
- 使用申請書の内容に虚偽があったとき。
- 本学の名誉が傷つけられ、または傷つけられるおそれのあるとき。
- そのロゴマークの使用が不適当と認められるとき。
お問合せ
お問合せフォーム:https://www.kokuhosha.co.jp/contact/