広島大病院

 広島大をことし3月に退職した大学院医系科学研究科の60代の元教授が、在職中に知り得たとみられる広島大病院(広島市南区)の患者の個人情報を目的外利用し、市内に開いたクリニックの案内文を郵送していたことが31日、分かった。大学側は事実関係の究明のため、外部の弁護士を交えた調査会を設けた。