加害者からのLINEにより、息子のいじめの全貌が判明いたしました。
ただのいじめではありません。
息子への傷害罪、さらに、私（母親）が息子へ虐待しているというデマが学校で流されておりました。
これから全容をお話しします。
5月11日（土）
37℃代前半の微熱が出た。学校は休校日。
医師である父親が診察。
元々慢性副鼻腔炎があり、頬の痛みや後鼻漏による咳が認められたため、副鼻腔炎と診断。（証拠として、今年撮影したMRT画像あり。また、小学校低学年の頃に副鼻腔炎を繰り返しており、過去に慶應大学病院で鼻たけの手術歴もある。）
念のため抗生剤内服開始。頓服として、倦怠感や微熱に対してはカロナールを内服。
副鼻腔炎については、息子は病態について理解できておらず、副鼻腔炎＝風邪という認識であった。鼻の奥にバイ菌がある。という認識。
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