推しの子って話数はそれなりにあるのに

描写の積み重ねが足りなかったり、そもそも雑だったり感じるのはなんでだろうね
ルビーがアイドルやっている回が少なかったり映画の大事な部分全カットだったりしたからだろうか

そもそも16巻完結って長いの？最近の漫画にしては短い気がする
それなのに作中時間で3年もやるから描写不足なのは当たり前だよ

>>2

むしろ作中時間3年もあるのに16巻ってかなり短い気がする…

完全無欠の究極のアイドルが描写されないまま終わった

キャラの出番のバランスが取れてない
ゴール地点すら決まってないライブ感
頭オーロラな作者の脳みそ

これ以外あるかな？

>>2

かぐや様が約2年で27巻だっけ

明らかに密度違うよな

メイン6人が今ガチまでに揃ってその次の舞台編で手がかりとか当時の状況を知っている人間と会える状況が整った
ここからコツコツやっていけばいいのにスキャンダルとか映画編とかおかしな話するからこうなった

最近終わった人気作だと鬼滅が年単位の時間スキップありで23巻、呪術が大きなスキップなく1年で30巻、ヒロアカも1年と多少、ラストに未来スキップで42巻か
こう見てると他の漫画と考えても密度ないな

これ散々言われてるけどクライマックスにあたる神木・星野の復讐劇にマジでこれっぽっちも関係ないまま終わった有馬かなに尺を割きすぎ
有馬かなに割いた分の話数が全部本筋絡みの掘り下げに影響しないんだもん
もうちょっと殺したやつと殺されたやつに尺を割くべきだった

>>9

本筋かと思ってた映画もあったはずだし1年近く映画やってたはずなんだけどな…

>>9

全ての章に必ず出番があってメインの話も毎章1〜3話はやるからな

引き伸ばし出来なくなったとか話出るけど多分普通にやれば重曹で引き伸ばすまでもなく20巻くらいはやれたよな
作者がやる気なくなった＆インスタントエモ連発で整合性なくなっただけで

映画も酷かったな…
突き詰めれば『カミキとアクアが口論になり殺し殺されになったというテイでカミキを殺す』という状況作りの口実以外の意味はないという…
てっきり回想シーンではない形で関係者全員入り混じっての真相究明パートかと思ってたら創作大分入ってます、しかも有馬かなの活躍する話が終わったらあとは全部飛ばします、ときた

>>9

映画編でも重曹周りだけなんかクッソゆっくりになってた気がするわ

>>9

これ

読者の反響が大きいキャラだったのか重曹に無駄な尺を割き過ぎあかね一人に色々やらせ過ぎ

ルビーカミキニノは明らかに描写が足りてないし、腹違いの兄にして俳優としても成功している姫川ニキみたいなおしいいポジションのキャラを実質捨ててるのも勿体なかった

書きたいシーンだけ並べて間を適当に繋いだような漫画

>>16

素人が書いた小説にありがちなヤツや

>>13

かなちゃんとカミキの回想？終わったあとバンバンダイジェストでカットし始めたよな…

>>8

同じヤンジャンだとゴールデンカムイがラスト以外作中2年半ほどで31巻か

やはり巻数密度はだいぶ薄いな

有馬嫌いとかじゃなくて推しの子と言う作品にというかストーリーに有馬かな要らないのに描写多いから進まないんだよな

>>15

姫川とかめちゃくちゃ美味しいキャラのはずなんだけどな…

というか姫川、映画公開されたことで母親が小児性愛性犯罪者で、そのとき被害にあった男児はその映画で男児自身を演じ脚本も手掛けた俳優星野一派アクアを殺しました、なんて醜聞を背負うことになってこれから飯食っていけるのかって心配すぎる

真面目に世を儚んでもおかしくない

赤坂アカ先生はストーリー書くの下手よね
シナリオごとならそこまで悪くないんだけど、伏線貼って綺麗に回収みたいなのがないから、シナリオ間の連続性がなくて、一貫性が薄いんだよね

アイが死ぬまではカットばかりなのにめちゃくちゃ濃厚なんだよね

そんなに重曹書きたいなら本筋に絡めればいいのに徹底していらない子だったのが

>>5

行き当たりばったり感は正しくオーロラである

>>26

そもそもあかね自体元々はレギュラーキャラじゃなかったみたいだしライブ感しかないわ

>>27

ルビーの闇落ちみたいなのも結局なんちゃってで終わったしな

>>23

ちょっと嫌な話かもしれんが、多分アイが死ぬぐらいまでって連載会議に提出する話数分ぐらいなんじゃない？

だから気合が入っていたとか？

>>27

あかねなしの場合捜索パート誰にやらすつもりだったんだろうな

あかねの探偵要素を重曹に振り分ければちょうどよかったのに
せっかく幼少期から変わってた過去を知ってる点でルビアカの謎に迫れたポジションなのに変なところで優遇するからアンバランス
ラブストーリーなのにバトル漫画の日常系ヒロイン枠のまま進行しちゃったのがダメだわ

>>22

いっそメンゴ先生が全部描けば‥‥と思ったけど、流石にそんな訳にはいかんか。

W主人公だったはずなのにルビーが実質サブキャラでしか無かったのは何故だったのか
よっぽど動かしにくかったのか？

>>34

アイドル活動を描くには取材不足だったと考えられる

>>35

本当に取材不足はそれだけか？

>>34

さりなの転生体とは言え実の妹である以上、どうしても恋愛面とかで制限が出てしまうからね。

別に実の妹と恋愛しても何も問題はないと思う
そもそも恋愛要素いらないが

そもそもカミキの正体判明した時点であとはまどろっこしいことせずに身辺整理しつつ過去を探っていればいい
ルビーのアイドル描写はそれでもダイジェストになるだろうけど復讐に関してはもう少しましになった

>>31

メインキャラ昇格はなく「偽装交際を通じてある程度親しくなった」止まりで進行して、やがてゆらのポジションであかねが殺されて、あかねの事件を追うことでカミキに辿り着く、みたいな筋書きだったんじゃないのかなぁと思ったりする

やはり復讐とアイドル描写多かった闇落ち編数話が一番良かったよ

>>41

ああ、人気が出たから殺さない方針に切り替えたって可能性は有りそうだな

あにまんでも真相に近づきすぎて殺されるのでは？って予想されてたし

6話のモノローグのこの場での出会いは長い年月が経ち大きな意味を持つことになるが、重曹の自業自得スキャンダルを隠すためにアイの秘密暴露をするになっちゃったの酷くない?

そもそもカミキのキャラがブレブレなのが…
仮にもラスボスでしょうに

なんか一瞬カミキ悲しい人路線に逸れようとして結局カミキ悪党路線に戻る謎のムーヴをやった結果アイの人間性描写に修復不能の大打撃を与えるという

迷惑なバカの考えなしだけど愛を求め続け人間的にもアイドル的にもこれからという時に未来を奪われた女性、だったのが、あの一方的な別れのくだりひとつで普通に根っから何も考えてないくそ女になってしまった

>>47

>>48

重曹は出番多すぎるのに本筋に絡めてない

あかねは探偵パートの鍵なのに顔出しが少ない

ほんと足して2で割れ

キレイな水死体、自傷は判別可能、凶器の指紋等ガバが多すぎるから
ニノの証言からカミキ逮捕で実刑判決でも良かったんじゃないのかと思うわ

>>32

そもそも重曹劇場(やたら出番捩じ込んで尺取るくせに唐突で矛盾した描写生やしまくっては設定崩壊や多くのキャラブレ起こす)って現象自体が特大ノイズなので有馬さん自体の存在を無かったことにするか、ネームドモブくらいにするべきだったと思う

重曹劇場の尺をルビーに回せ
物語に直接関わらないサブキャラなのにお気に入りだからって尺取りすぎ