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Conversation

10代の子と付き合えると思ってるおっさんは、自分を「腐りはじめた肉🍖」に例えたら理解しやすいかも。変色してる肉ね。 腐りはじめた肉なんて気持ち悪いし、もはや食べ物だと認識できないし、人間なら食べたくないよね。でも人間以外の動物なら食べてくれるかもしれない。でも人間に食べてほしい。 「10代の女性と付き合いたい」というおっさんの気持ちを「どうしても人間に食べてほしい」という気持ちに置き換えてみよう。 もちろん、たまにそんな肉が好きな奇特な人間もいるかもしれないけど、ありえないレベルで稀。 じゃあ、腐りはじめた肉でもどんな肉なら手に取ってもらえるのかを考えるといい。 ① 腐りはじめているのに、 どう見ても新鮮にしか見えない肉 ② 普通なら腐りはじめている時期 なのに新鮮なままの肉 ③ 値段が99%引き ④ この肉を買えば ダイヤモンドがついてくる こういう肉なら腐りはじめていても売れるかもしれない。 つまり、ただの腐りはじめた肉を通常価格で売っても売れるはずがないということ。 「買わない奴がおかしい」とか「腐ってても人間に食べられる権利がある!」とか言ってる暇があったら、動物に食べられる努力とか、自分を新鮮な肉に見せる努力とかしたほうが建設的。 というか、そもそも誰にも食べてもらわなくてもいいんだよ?