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糖尿病

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匿名ユーザー

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登録日:2024/10/30 Wed 03:02:46
更新日:2024/10/30 Wed 09:23:39NEW!
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成人病 現代病 生活習慣病 病気 糖尿病 血液ドロドロ病 血管ボロボロ病


※ご自身の健康問題については、専門の医療機関に相談してください

糖尿病“とは、健康な状態ならば無色透明無臭に近いおシッコが腐ったハチミツみたいになっていく病気である。


















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━━まぁ、この病態が悪化していった患者に平均して現れる特徴ではあるので此の病名でも間違ってはいないのだが、
本質的には全身の血管が著しく劣化していく病気と言った方が正しい。

本項目では、主に日本人と日本での国内事情についての解説を述べる。
尚、国内での患者数は2024年現在で1,000万人以上、糖尿病予備軍を含めたら2,000万人にも達すると見られ、大雑把に言うと6〜7人に1人が糖尿病患者(疑い)である。
生活習慣病の筆頭格にして国が定める重要疾患の割には身近すぎひんか?……まぁ、だからこそなのかもだが。

何しろ、日本人は世界的に見ても糖尿病になりやすい人種であることを自覚すべきだったりする。
……これは、本来はヒト科の生物として優れた特徴である筈の倹約(肥満)遺伝子が糖尿病に対してはマイナスに作用するため。詳細は後述。


【概要】

糖尿病(diabetes mellitus:DM)とは、主に血中のブドウ糖(グルコース)を肝臓・脂肪細胞・骨格筋にグリコーゲン(動物デンプン)として蓄える作用を持つホルモンであるインスリンの分泌がされなくなるか、その働きが著しく衰えるか、分泌する機能自体が破綻した末に、血糖値(血中のブドウ糖濃度)が恒常的に高濃度を示すようになることで起きる病態のことである。

主にⅠ型糖尿病Ⅱ型糖尿病に分かれるが、何方も病態の原因は別々ながらインスリンが働かなくなる(働かない)ようになることで引き起こされる諸々の合併症も総称して“糖尿病”と呼ばれているのが普通である。

概ねは、血液がドロドロに血流は詰まりまくり血管は固くなり末端の毛細血管に至ってはボロボロになって生きながら全身が腐っていく病気である……と、認識するべき。そんな実態なので“糖尿病”から、もっと悲惨さが伝わる別の名前に変えるべきとの意見もあるが中々に難しい。

未だに“糖尿病”という病名や身近で耳にする機会も多いためか軽く見られがちなのだが、本質的には繰り返してきた通りの血管自体がダメになっていく恐ろしい病気である。
しかも、生命活動を支える血管(血流)がダメになることから、怖ろしい三大合併症や、何なら命に関わる重病の原因にもなる。
何しろ、1997年に生活習慣病に改められる以前の成人病のカテゴリーの内、三大成人病にかぞえられ心臓病(心疾患)と脳梗塞は糖尿病が直接の原因となるレベルでリスクと重症化の確率が界王拳の如くハネ上がる死亡リスク2〜4べぇだぁ〜!!
残るガンも発症自体が確率的なものであるし種類も多いので先の2つ程には直接的とは言わないが、糖尿病の進行した不健康状態で発症リスクや病気の進行が促進される可能性は確実視されている事実である。
尚、全身の血管の量は年齢を経ると共に減少していくので40〜50代にて生活を改めないままだと発症に至る可能性が高くなるという訳である。

なので、上述の三大成人病を筆頭として以前は“成人病”と呼んでいたのだが、1980年代以降は若年層も容易に高カロリー・高脂質の食品を摂ることが出来るようになったことで若年層でもⅡ型糖尿病や、その合併症を起こす率が多くなったことが生活習慣病と名称が改められた理由でもある。

しかも、元凶となる“糖尿病”自体は血液や尿検査でも受けていないと相当に進行してからじゃないと自覚症状が出ない上に、自覚症状が出ていても「一時的な不調」と流されてしまう場合が多い。心当たりがある人は手を挙げて。ホラホラホラ。

いわゆる生活習慣病の代表格であり、繰り返すが理由の違うⅠ型や遺伝的にどうしようもない場合もあるにはあるが、実に9割以上の糖尿病罹患者は不摂生が原因となるのもバツが悪くて自発的に不調を訴えたり医者にかかるのに抵抗が出てしまう原因なのだろう。怒られたくないし運動したくないンゴ…

しかし、更に更に糖尿病の大きな問題となるのが、一度でも発症してしまうと完治が不可能な病であること。
勿論、まだ後戻りの出来る患者が徹底的に生活環境を見直すことで正常な数値に戻すことは可能だが、あくまでも治癒ではなく寛解である。
一度、糖尿病と呼べる段階に至ってしまったら、次は至る前より簡単に悪化することを肝に銘じておくべきで、
なんだかんだと理由を付けずに運動習慣を身につけたり、必要カロリー以上の食事を摂らないとか栄養バランスを考えてサプリなんかで補うようなことで予防したり回復が見込めてしまう病気であることは確か。
実際の所、学生時代のキツい思い出から運動を過剰に恐れる人は多いが糖尿病の解消に必要な運動とは量よりも習慣化の方が肝心で日常生活に取り入れられるレベルのものだったりする。

ただし、これらの話はⅡ型糖尿病を発症した人の内の不摂生が理由で発症した人の場合の話であるので、全ての糖尿病患者が自業自得で身体を壊したバカなどと言うのは暴論であり無知を晒す行為だということは弁えておこう。
そもそも、突き詰めれば“同じケース”にカテゴライズされても一人ひとりで病気の条件・理由なんて違うものなのだから、そこは“一番辛いのは当人”なのだと弁えた上で、かけてやれるアドバイスがある時に“その人のみに向けて”送るべきである。

【基本となるメカニズム】

まず、人間の肉体は活動と再生のためのエネルギー源として糖質が必要になる訳だが、その糖質とは食物に含まれる糖質そのものではなくブドウ糖のことである。
ブドウ糖は体内に摂取された糖質や炭水化物が小腸にまで到達してから漸く生成されるものであり、こうなってから漸く全身の血流に乗って運ばれていくことになる。

ここで、人体の恒常性維持機構(ホメオスタシス)により血糖値を一定量に保つ為に排出されるのがインスリンである。
インスリンは血管と細胞間を繋ぐ作用を持ち、インスリンの力によって細胞は自らをタンパク質で再生させるためのエネルギー源として、初めてブドウ糖を取り込むことが可能になるという訳である。
また、インスリンは来るかもしれない飢餓状態に備えて脂肪細胞と肝臓にもブドウ糖を備蓄する。

この蓄えられた糖は飢餓状態=血糖値70mg/dl以下に於いて身体の危機感を感じ取った脳の指令によりアドレナリンが分泌されて備蓄していたブドウ糖が血液に戻されるが、アドレナリンの効果によって強い不安感・動悸・息切れ・冷や汗などの影響が現れることになる。
更に低血糖を放置して50mg/dlを切ると、脳の機能に障害を来たすこととなり最終的には意識障害から昏睡に至る。━━と、この血糖値70mg/dl以下で起きる様々な現象と障害を低血糖と言う。

これとは反対に、過剰に外部から糖質が取り込まれた場合の話。
先ずは、インスリンが取り込まれた糖質の分だけ数多く分泌されることになるのだが、細胞に届けられる量には限りがあるので、余分なブドウ糖は備蓄専門の脂肪細胞と肝臓に引き取ってもらう形となる。
……そうして、脂肪細胞のみが大きくなっていったのが、つまりは肥満脂肪肝である。 尚、日本人は基本的に少量のカロリーでも身体を動かせる倹約遺伝子持ちなので、欧米人に比べると半分も太れない内に高血糖状態に陥り糖尿病になる
燃焼がいいから痩せている訳ではなく、そもそも外人みたいには太れないし本質的には高カロリー食が合わないのだ。

そして、細胞の方でも使わない限りは以前に受け取ったブドウ糖を取り込もうとしないので、血中に溜まっていくブドウ糖を何とか届けようとするインスリンへの抵抗が強くなっていき、つまりはこれがインスリンの働きが悪くなっていくということである。
こうして、何処にも引き取り手がないままに空腹時の血糖値126mg/dl以上が常態化したのが高血糖である。
高血糖状態では余分なブドウ糖を対外に放出しようと肉体も抵抗することとなり、おシッコが異常に近くなったり、おシッコの臭いが甘くなったり、何よりも異常に喉が渇くのはこれが原因。

更に、高血糖となった血液では活用されなかったブドウ糖が内皮細胞に入り込むことで活性酸素が生じて血管自体を傷つけてしまうことになり、その修復の為に血小板が送り込まれた末に血管自体の通り道が狭まり、柔軟性も失われて急激に劣化していくことになる。
これが動脈硬化であり、心臓では心筋梗塞を初めとした心疾患、脳では脳梗塞や血管が破裂した場合には脳出血、身体の末端については神経障害と壊死、腎臓の場合には腎機能障害……を引き起こす原因となる。

更に更に活用されないままのブドウ糖は細胞内のタンパク質と結びついて変質させてしまう効果をも持ち、この変質したタンパク質は常に行われている細胞の再生には使えなくなってしまう。(人間に限らず生物の肉体は寿命の限りは生命維持の為に作り替えられている。)
こうなると、脂肪や肝臓に備蓄されたブドウ糖すら使えなくなり、脳は筋肉組織を分解してタンパク質そのものを取り出して肉体を修復しようとする。
これが、糖尿病で痩せる理由であるが、筋肉が分解されるのだから健康的でなんかあるはずが無い上に、高血糖状態や脂肪量は維持━━その癖にインスリンの効果の減少により細胞に過剰に血中に満ち満ちている筈のブドウ糖を取り込めずに反対に低血糖状態を引き起こすという悪夢のようなループが出来上がってしまうことになる。

近年、ドカ食い気絶部員による命がけのチャレンジが話題となっているが、何故に高カロリー食を食べると気絶するかというと過剰に増えたブドウ糖を処理できずに一時的に低血糖状態に陥る低血糖スパイクが生じているためで、上述の高血糖状態での低血糖障害が短時間で起こっているためで、この状態が起きるようになっていることが問題なのだが、常態化することで肉体へのダメージを更に深めると共に突然死のリスクを高めているのだということを考えるべきである。
一見すると似ていても、アスリートやボディビルダーのチートデイとは質が違うのだ。

【診断基準】




……の、2つの条件を満たすと糖尿病と診断されることになる。

勘違いしないで欲しいのは血糖値そのものは飲食や過度のストレスなどでも数値自体は簡単に上がってしまうので、一時的に数値が上昇していたことが問題なのではなくて、恒常的に数値が高くなったままで下がらなくなった上で、上記の条件を満たして初めて糖尿病と診断されるということ。
……が、既にその状態まで近くなっている人も普通に多い(生活習慣病としてのⅡ型糖尿病の場合。)ので糖尿病予備軍として、生活習慣の改善と運動不足の解消を訴えられる場合が多いという訳である。

また、この他として血液検査の際にはヘモグロビンA1c(HbA1c)の値も重要視される。
これは、赤血球中のヘモグロビンと血液中の糖が結合した糖化タンパク質のことで基準値は5.5%以下。
これは、過去1〜2ヵ月での血糖値が反映されてしまうので、たとえ健康診断対策をして小賢しくも血糖値を下げても誤魔化せない数値である。
……対策するのならば、数ヶ月は改善に取り組む必要があると覚悟しよう。そこまでやれるなら後は死ぬまで摂生できるよね?(ニチャア)
6.5%以上で糖尿病が疑われ、8.0%以上ともなると合併症を覚悟するレベルである。

【種別】

糖尿病には、大まかに分けてⅠ型糖尿病Ⅱ型糖尿病がある。
圧倒的に患者数が多く、生活習慣病としても挙げられる多くの人がイメージするのが“Ⅱ型糖尿病”で、遺伝的な要因は大きいものの、基本的には(食)生活環境の悪化が根本原因となる。


■Ⅰ型糖尿病


体内の自己免疫機能の過剰反応や遺伝的要因やら何かしらの感染症により膵臓のβ細胞が破壊されて、体内でインスリンが作られなくなった場合に発症する糖尿病。
糖尿病患者全体でも約5%以下と絶対数が少ない代わりに、発症するのに悪化するまでの準備段階が存在しないので幼少期に発症して一生をインスリンと共に過ごすという患者も少なくない。

上述の通りでβ細胞が破壊されてしまう原因は詳しくはわかっておらず、現時点では対外からインスリンを取り込む以外の対処法が存在していない。
ここから更に劇症・急性・緩徐と種類が別れている。




■Ⅱ型糖尿病


一般的にイメージされている通りの糖尿病であり、日常的に糖質過多、高カロリー、高脂質の食事を摂り続けること等によるインスリンの分泌量の異常化と、それが続くことにより増加した脂肪細胞の増加等による働きの低下によって体内に取り込まれた糖質をブドウ糖に変える働きが極端に悪くなることで発症する糖尿病。
糖尿病患者全体の約95%以上の比率と、免疫系の異常ではなく元々は健常者だった人間が発症してしまう、正に生活習慣病である。
確かに遺伝的要因も大きいものの、発症するかしないかは結局は当人次第となる部分が大きく、近親者に糖尿病患者が居た場合には生活習慣の管理が何よりも重要となる。
太った体型の人が気をつけるべき病気というイメージが強く、確かに肥満により蓄えられた脂肪がインスリンの働きを阻害する作用があるのは確かだが、実の所は前述の通りで体質的に“太れない”人の方が“太れる”人より重症化する場合も多い。
ちなみに、最も糖尿病になり難いのは“中肉”で筋肉が付きやすい人。
また、一部の人では使用中の薬物(一部の副腎皮質ステロイドや抗精神薬)により高血糖化したり糖尿病が悪化する場合があることを報告されている。

■妊娠糖尿病


その名の通りで、妊娠中のお母さんが様々な要因により主に妊娠後期に糖尿病に似た高血糖状態となる病態のこと。
放置しておくと母体ばかりか赤ちゃんにも悪影響が出るので食事量を減らしたり、必要ならインスリン投与を行って対処する。
尚、そもそもが糖尿病の方が妊娠した場合には話は別となるが、妊娠によって病態が悪化する可能性が高いので妊娠前の診断は大事である。


【三大合併症】

糖尿病が原因として、心臓病と脳梗塞のリスクが高まることは前述した通りだが、糖尿病自体の合併症としては主に毛細血管がダメになることにより引き起こされる以下が知られている。

■糖尿性網膜症

眼球には多数の毛細血管が走っている訳だが、その血流が阻害、詰まることにより発症する合併症。
毛細血管が硬化することで眼圧が高まり緑内障を引き起こしたり、無理に血流を通そうとして新たな血管が作られて直ぐに潰れ眼底出血を引き起こす。
最悪の場合は視界が赤く染まる・それが黒く固まる━━といった段階を経て失明する。
予兆としては……視力の急激な低下・理由もない目の充血・飛蚊症……等。

■糖尿病神経障害

人体の末端部分には毛細血管がビッシリと走っている訳だが、これ等が詰まることにより発症する合併症。
極端に末端の神経働きが悪くなることで機能障害を引き起こし、痛覚や温度の変化を感じられなくなり、怪我や火傷にも気づけないままに重篤な感染症に発展してしまう場合もある。
血液が通わなくなった結果、壊死によって生きている内に足が腐っていたなんて場合すらあるので、糖尿病患者は特に足元には注意が必要である。
それこそ、足の指に物を落とした程度で血流が通っていない=回復の見込みが無いから切断……となるのが普通であり、壊死した範囲が多ければ膝下や足の付根部分からの切断も決して珍しい判断ではなくなる。
特に足下に影響が出やすいのは最も心臓から遠く血流が悪いからで、歩行の習慣を失った場合の影響が大きい。
予兆としては理由の無い手足の末端の痺れ・爪の生成の異常・立ちくらみ・視界のブラックアウト…等。

■糖尿病性腎症

高血糖状態が10年も続くと、腎機能が破壊されて体内の老廃物を排出する“ろ過機能”の破壊による全身の浮腫(むくみ)・ネフローゼ症候群による全身の倦怠感、食欲不振、腹水、胸水、血尿…etc.を生じて高血圧にもなる。
予兆としては、尿検査で糖尿や尿蛋白が異常値を示すこと。
人工透析を受ける原因の第1位であり、前述のように高血糖状態が続いた末での病態なので、ここまで進行してしまうと現状での回復は極めて難しいことが殆どである。

【糖尿病にならない為に】

ここで挙げるのは、矢張り一般的なⅡ型糖尿病の場合の話。
何よりも大切なのは運動習慣を身につけて摂取カロリーや栄養バランスを考えること。
運動という行為自体が血中のブドウ糖を吸収させる効果があり、肉体の再生サイクルの質も高める。
運動という行為そのものは消費カロリーが実は大したことがないので無駄などと言われることもあるが、運動の効果で何より大切なのが日々の消費カロリーを上げることなので無駄な筈が無い
補足をすれば、代謝を高める筋トレと有酸素運動の何方かに偏るのではなく両方を行うことが大切だとされている。

摂取カロリーの見直しについては前述の通りで食べ過ぎは高血糖の元なので食事量は常識の範疇に収めて、後は必要な栄養素なども考えること。
糖質そのものである糖分や糖質の元になる炭水化物は矢張り過剰な摂取は避けるべきで、甘いジュース等も消化の過程を経ずに糖質に変わってしまうので飲まない方がいいレベル。
生活習慣を守ってる人ならば偶の楽しみとも出来るだろうが━━簡単に食べられるものでも炭水化物と砂糖の塊の菓子パンと人体に有用なゆで卵とでは全く体内に取り込まれた際の質が変わる。

飲酒や喫煙、ストレスも原因となるがストレスに関しては個人の事情もあるのでともかく、飲酒や喫煙は少しも健康になることはないというのが現在の解答である。
飲酒に関しては少量ならば━━と言われていた時期もあったものの、やっぱりダメらしい。

とどのつまりは余裕をもって健康的な生活を送ろうということ。
忙しかったり昼夜逆転もある現代では難しいという声も聞こえてきそうだが、幾らでも自分の生活に合わせた改善方法や活用方法はある筈なので、其の辺は個人の意識の変化と覚悟となるだろうか。

実際、病気とまでは行かずともイヤな話で言えば全身の血管がダメになっていく=急激に老化や見た目の劣化が進行するということでもある。
頭髪の健康(またハゲの話してる…)や虫歯や歯周病の進行等、他の遺伝的要因が大きい場合でも高血糖がそれを後押ししているのは確かなのだ。

【余談】






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