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Conversation

まわり人たちが「これぐらいでいいっか」という仕事の仕方をしていれば、自分もそれに侵食されていくし、日々触れている商品や作品にもその粗が垣間見えれば、世の中はこの程度で構わないのだと勝手に認識してしまう。美術館などに訪れて定期的に圧倒的なアウトプットに触れたほうがいいのもそのため。