第二章とはいうものの。

先週の木曜日のことをまだ書いているけど

書き終えていない

その時

ふたりで出した結論

このままどうするか

ってなって

わたしは

第二章なのかな

って呟いた。

きみはその言葉に納得していた。

こないだ

もう最後でいいと

全部きみにぶち撒けたとき

書いたものが

皮肉にも最高アクセス数いった

なんか

夏休みのつづきは

これで終わりでいいと思ったんだ

ジャンルを変えようと思ったけど

今はまだ迷いもある。

第二章

始まってからも

私の不満や今までの不満は

溢れまくってた。

だけど

これまた皮肉なことに

きみから

数日間

おはようとおやすみの挨拶が続いている。

昨夜は

体調崩したと連絡がきて

今朝は少し治ったと連絡がきた。

第二章のキャストは

どうなっていくんだろう。