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仕様
価格
新品 中古品
CD, 2006/11/8 1枚組
¥750

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曲目リスト

1 ファイヴ・フィフティ・ファイヴ
2 AF607105
3 ジ・オペレーション
4 テル・ク・チュ・エ
5 ザ・ソングス・ザット・ウィー・シング
6 ビューティー・マーク
7 リトル・モンスターズ
8 ジャメ
9 ナイト・タイム・インターミッション
10 エヴリシング・アイ・キャンノット・シー
11 モーニング・ソング
12 セット・ユアセルフ・オン・ファイヤー (日本盤のみボーナス・トラック)
13 サムホエア・ビトウィーン・ウェイキング&スリーピング (日本盤のみボーナス・トラック)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

実父セルジュ・ゲンズブールが手がけ、ボーイッシュ・ロリータを永遠に結晶化したアルバム『シャルロット・フォー・エヴァー』以来約20年ぶり、今やフランスを代表する女優に成長したシャルロットが放つ、魅惑のウィスパー・ヴォイス・アルバム。 (C)RS

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 1.2 cm; 58.97 g
  • メーカー ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4943674065646
  • 時間 ‏ : ‎ 50 分
  • レーベル ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000GW88RE
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

カスタマーレビュー

星5つ中4.9つ
12グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今でももちろんそうなのですが、特に10代の頃に強く憧れていたシャルロット…
CDなんて、正直ほとんど諦めていたので、大変嬉しい驚きでした!!

一聴した感では、お母さんのジェーン・バーキンにすごく似てきたなぁ…という印象でした。

でも、10曲目「EVERYTHING〜」のサビで聞く声は、10代の頃のシャルロットの声そのままで…!
シャルロットは、やはり今でもシャルロットなのだな…という、当たり前のことが、勝手ながらとても嬉しかったです。

また、アレンジが、とてもとても美しくて大満足!!

この冬のフェイバリットアルバムとして愛聴しています♪
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
8曲目の、JAMAISを試聴して、大人っぽい雰囲気が好きで購入しました。
シャルロットも大好きで、20年ぶりのCDダケに待ってました!って感じです。
ほとんど、英語で歌ってるけど、ナカナカ良かった。
10曲目エブリシング アイ キャンノット シーのピアノが美しい。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年2月9日に日本でレビュー済み
とてもいい作品です。
オケがお洒落でシャルロットの声とバッチリ合ってて聴いてて気持ちいいです。通して捨て曲も無い。
2007年1月13日に日本でレビュー済み
各音楽誌で話題になってるようで。モノクロームな美意識でジャケも統一されて
いて良い感じに仕上がってます。ブックレットはまるで写真集。
非常にストイック。音は、ポップ。美メロがちりばめられて、シャルロットの
囁きボイスは、まるで楽器の一部のようです。アバンギャルドな味付けも随所
に聴けて聞き込むほど新しい発見が・・・。パルブのジャービス参加なんて
懐かしい。英国音楽好きなあなたに・・・・・・。
マニア受けしそうな感じですが日本でもこんなのが売れるようになったらいいで
すね。久しぶりに映画「なまいきシャルロット」見てしまいました。
ゲンズブールの血は偉大です。何はともあれ、聴いて下さい。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年6月13日に日本でレビュー済み
 セルジュゲンズブールはおそらくフランス人が最も愛する芸術家の一人であろう。シャルロットは常に父であるゲンズブールと母であるジェーンバーキンと一くくりで語られる人物である。生まれた時からそういう星の下に生まれた自分をちゃんと受け止めているように感じる。この辺りの話しは映画「僕の妻はシャルロットゲンズブール」でも観ていただければと思う。

 前作から永い歳月を経てこのアルバムが発表されて結局多くの人はあのシャルロットのアルバムとしてやはり捉えて買ったのであろう。私自身もまたそうなのである。特別出来が悪い訳でもなく、かと言って取り立てて素晴らしい訳でもない。でも一つだけはっきりしていることはシャルロットはシャルロットであるということである。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年12月29日に日本でレビュー済み
ことしもある方のお勧めということで遅ればせながら購入しました。相変わらず声いいですね。シンプルな旋律や効果音もよくしばらく歌詞カードはチェックせずに聴いていましたが引き込まれていくうちに何を歌っているのか気になりだしました。内容確認はデジタルウォークマンでなくもう少し解像度の良いステレオで聴き込んでからにします。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年8月12日に日本でレビュー済み
シャルロット20年ぶりのアルバム。
今回はフランス語曲は1曲だけで他は歌詞にところどころフランス語が混じったりしますが、基本的はすべて英語曲です。
フランス語で歌うと父セルジュのことが頭をよぎるし、聞く人にも父を思い出させるから、英語で歌うほうが自分自信を表現できると思った・・とシャルロットはインタビューで語っています。
確かに英語で聞く彼女のウィスパーボイスは、レモンインセストの頃となんら変わらない危うさと少女ぽさを残しながらも、新たな表情を見せているように思われます。
プロデューサーは、RADIOHEADやBECKの作品も手がけているナイジェル・ゴドリッチ。
彼女自身もファンであるというRADIOHEADの作品のような、内なる世界の繊細さを感じさせる美しい仕上がりになっています。
最初は地味と思ったけれど、聴けば聴くほど好きになってきました。
Everything I can not see は、とても力強くて美しくて聴いていると毎回グッとくる名曲。
シャルロットのファンでなくても、AIRやRADIOHEADの音楽が好きというかたにはおすすめです。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年1月24日に日本でレビュー済み
20年ぶりだかのアルバムです。忘れてしまうくらい、あるいは諦めてしまうくらい20年という時間は長いのでしょうが、僕自身について言えば、再び新作が出されるなんてことはハナから当てにせず(あの当時、いくつか行われたインタヴューをリアル・タイムに読んだり、その後まもなく父君が亡くなったり、シャルロットとその父君との関係をすこしでもかじったりしていれば、誰が新作なんか期待したでしょう)、たまに思い出したように前作をこの20年聞いてきました。そして、それでそれなりに満足してもいたのです。のっけからこういう書き出しは悪い意味での回顧趣味を思わせて思いっきり後ろ向きな印象を与えることも分かります。しかし、それを覚悟で書きますが、やはりこの作品に親しみを覚えるのにはすこし時間が必要だというのが正直な実感です。映画もいくつか見ていたのですが、この20年僕のなかでシャルロットに関するなにかの時間が止まったままだったことを気付かされた作品でした。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

spiderfriend
5つ星のうち5.0 Charlotte and Air
2021年9月6日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
As one would expect from this collaboration, compared to her aural onslaught, Irm, with Beck, this one takes root, and grows quietly. Another audiophile recording from this mini French supergroup.