2024衆議院選挙
候補者アンケート

■比例 東海ブロック 竹上 裕子(保守)

Q1: 衆議院議員として最も取り組みたい分野を1つ選んでください。
子ども・教育政策

Q2: 6月に成立した改正政治資金規正法は、議員への罰則強化や政治資金の透明化策などを盛り込んだ一方、政策活動費について10年後に領収書を公開する方法や、支出をチェックする第三者機関の設置などの制度設計が「検討事項」となっています。この改正法が、政治とカネの問題の再発防止にどの程度効果があると考えますか。
あまりない

Q3: 党から議員に支給される「政策活動費」を廃止することに賛成ですか。反対ですか。
賛成

Q4: 「企業・団体献金」を禁止することに賛成ですか。反対ですか。
賛成

Q5: 物価高騰対策として、いま政府が最優先で取り組むべきことは、次のうちどれだと考えますか。
減税

Q6: 政府は、政策にあてる経費を借金に頼らず税収などでどれだけまかなえるかを示す「基礎的財政収支」を、来年度に黒字化する目標を掲げています。これについて、あなたの考えはどちらに近いですか。
財政規律より積極的な財政出動を優先すべきだ

Q7: 大企業や所得が多い人への課税を強化し、国の財源にあてることに賛成ですか。反対ですか。
反対

Q8: 少子高齢化が進む中での社会保険料の負担のあり方について、あなたの考えに最も近いものはどれですか。
その他

Q9: マイナンバーカードと保険証の一体化にともない、いまの健康保険証を12月に廃止する政府の方針についてどう考えますか。
廃止すべきでない

Q10: 少子化対策として、いま政府が最優先で取り組むべきことは、次のうちどれだと考えますか。
若者の所得向上や雇用環境の改善

Q11: 少子化対策強化のための財源は、歳出改革に加え、主に誰が負担すべきだと考えますか。
回答しない

Q12: 高校の授業料無償化の所得制限についてどう考えますか。
撤廃する必要はない

Q13: 政府は、5年間で43兆円程度の防衛費を確保する方針で防衛力の抜本的強化を進めています。これについてどう考えますか。
さらに強化すべき

Q14: 防衛費増額の財源をまかなうための増税に賛成ですか。反対ですか。
反対

Q15: 核兵器について「持たず、作らず、持ち込ませず」と定めている「非核三原則」についてどう考えますか。
見直すべき

Q16: 今の憲法を改正する必要があると考えますか。必要はないと考えますか。
必要がある

Q17: 憲法9条を改正し、自衛隊を明記することに賛成ですか。反対ですか。
賛成

Q18: 大規模な災害やテロなどの緊急事態が発生したときに、政府の権限を一時的に強めたり、国会議員の任期を延長したりする「緊急事態条項」を、憲法を改正して設けることに賛成ですか。反対ですか。
賛成

Q19: 女性が天皇になるのを認めることに賛成ですか。反対ですか。
反対
※竹上裕子候補から「誤って回答した」という旨の申し出があったため、「賛成」から「反対」に修正しました。(10月21日)

Q20: 女性天皇の子どもが皇位を継承すること、つまり「女系」の天皇を認めることに賛成ですか。反対ですか。
反対

Q21: 原子力発電への依存度を今後どうすべきだと考えますか。
今の程度でよい

Q22: 電源構成に占める再生可能エネルギーの割合を今後どうすべきだと考えますか。
減らすべき

Q23: 夫婦が希望すれば結婚前の姓を名乗れる「選択的夫婦別姓」の導入に賛成ですか。反対ですか。
反対

Q24: 同性婚を法律で認めることに賛成ですか。反対ですか。
反対
※竹上裕子候補から「誤って回答した」という旨の申し出があったため、「賛成」から「反対」に修正しました。(10月21日)

Q25: 候補者や議席の一定割合を女性に割り当てる「クオータ制」の導入に賛成ですか。反対ですか。
反対


・記述式の設問がある場合は、制限字数内で回答していただいています。なお、候補者の回答は原則そのまま掲載しています。
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