瞬時にマリーやカバーしてる場合もあるけど、プールしておく数量の時もあって、顧客の注文は何時にどんな時でも殆ど通るのはそのためです。 国内の店頭FXは、簡単に言えばほぼ呑み行為専門です。カバーに回すものは勝つ顧客と数量が大きい顧客の分であって、それ以外は社内で相殺(マリー：呑み)されます。 だからスプレッドはいくらでもいいのであんなに低く固定に出来ます。スプレッドで儲けなくても負ける人が殆どなので、ロット入れる人だけ注意していれば収益が上がるビジネスモデルです。 スキャルが凍結理由というのは表向きで、サーバーの問題というなら資金を使って強化すればいいので言い訳です。何年放置してるかの問題ですね。 一番凍結に遭うのは、注文をプールしてマリーするまでの数秒で利益を取っていく比較的大きいロットの秒スキャです。いくらスキャル公認でもヘッジできない部分は業者は損失しか出しませんので。