婦人科を受診したトランス女性 婦人科医に診察を断られ、差別だと激怒
2024-10-26
医師掲示板で婦人科を受診したトランス女性のことが話題になっていました。
あー･･･ついにこういうことが起きたか
と思いましたね。
予想できたことなのに
医学的には絶対に問題になると思っていました。
私はLGBT理解増進法に猛反対してきたのですが、なぜ医学会が反対の声をあげないのか、声明を出すことをしないのか、不思議でなりませんでした。
必ず問題になると確信していましたから。
なぜなら医学的には女性と男性しか存在せず（半陰陽は別です）、女性特有の疾患を扱う婦人科にトランスジェンダー女性が受診したらどうするのだろうと思っていました。
そうしたら現実に起こってしまったようです。
一部抜粋してお届けします。
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婦人科を受診したトランス女性
婦人科医に診察を断られ、差別だと激怒。
子宮癌検診を受けたいそうです。
性別適合手術が終わり、自分は本当に女性になったと思ったようです。
女性なのだから女性が定期的に受けている健康チェックを全て受けたいということでしょう。
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婦人科特有の疾患以外であれば、婦人科疾患の範囲外とおこたえになれば良いでしょう。
女性ホルモン剤の処方であれば、性同一障害の専門外来の受診をお勧めすれば良いでしょう。
八百屋で野菜専門店であれば、生鮮魚介類はかえません。
造膣術をしていて、膣炎を起こしたのであれば、洗浄をしてあげても良いでしょう。
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もし性的趣向が女性なら良くないですね。
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ホルモン注射を打っているだけの間はまだ元男性に戻れるからいいが、手術受けてしまったら、元には戻れない。
外見や戸籍を男性から女性に変えて、しばらくは幸せだろうけど、そのうち生理はない、妊娠できないってことで、100％女性にはなれないと気づく。
100％女性になることがトランス女性の人生の目的でそれがかなわないとわかり、自殺するケースが多い。
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差別と区別の違いを知らないのでしょう。
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30年前、女装中年男性が産婦人科外来を連日訪れ「差別するな」と騒いでいたと、聞きました。
誰もが対応に苦慮してました。
今なら、どうなのでしょう？
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さん婦人科ではなく、だん婦人科をつくっては？ 男婦人科を……
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元女性の男が泌尿器科に前立腺癌の精査希望で受診する感じ？
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有名な女性コメンテーターが、トランス女性が女風呂に入ろうとした事で、それは女性ではない、とはっきり言っていた。
心が女性なら、体が男の人が、女風呂に入ってきた時の女性の恐怖感がわかるはずだから。
それが分からないなら、女性ではないと。
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女子更衣室や公衆浴場に、男性器を持つ自称女性が入ってくるなど、女性にとっては、恐怖でしかない。
それは、理屈では無い、本能的なもの。
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その通りなのに、女性がクレームをつけるとポリコレに反するとして、その女性が罰せられる。
アメリカのカレッジで某男子が自分は女性だと言って女子更衣室を使い、性的に興奮した。
女子学生達は恐怖におちいり、校長に助けを求めたら、ポリコレだからしょうがないと言われた。
しかも卒業時にもらう学業リポートにその事を書かれてしまいポリコレに反するとして就職試験を落とされた。
もう正しいことは言えない。
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昨年、LGBT理解増進法が成立してしまいました。
私はこの法律は女性の人権を踏みにじる世紀の悪法だと思っていますが、この法律が決まったからと言ってある日突然、社会が変わるわけではありません。
しかしジワジワと確実に日本社会を破壊していきます。
既に色々と事件がありましたよね↓
アメリカでどういったことが起こったのかは是非ともこの本を読んで知ってほしい↓
そしてこの法律の背景には利権があります↓
明日は衆議院選挙ですが、最高裁判所の裁判官の「国民審査」も実施されます。
あまり皆さん、ご存知ない方も多いと思いますが、どういった人物で何を決めたのか知ってから選挙に行って下さい↓
LGBT理解増進法を推し進めたのは国会議員だけでなく、こういった司法の人たちの存在も大きかったと思います。
昨年成立したLGBT理解増進法により教育現場に性教育が持ち込まれています。
性自認、同性愛が小学校で教えられるなど、あってはならない。
保護者からも不安の声があがっています。
女性や子どもが安心して女子トイレや女湯に入れない社会にしてはならないと思います。
患者さんのリクエストで復活させた
化粧品と発酵素するりの記事は
コチラ
便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術
2020年12月25日に出版し、おかげさまで9刷目となり累計発行部数が3万部を超えるベストセラーになりました
以下略
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