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レズ女王様ですが、ノンケの女の子二人を調教しました(1/2ページ目)
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投稿:2023-12-09 16:04:48
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この話のシリーズ一覧
1:レズ女王様ですが、ノンケの女の子を奴隷にしました。(266)2:レズ女王様ですが、ノンケの女の子をクンニ調教しました(201)3:レズ女王様ですが、ノンケの女の子にたっぷりアナルを舐めさせました(47)本文の文字の太さ
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本文(1/2ページ目)
こんにちは。「玲華(れいか)」と申します。年齢は30代とだけ。タイトルの通り、私はレズビアンのサディストで、何頭かの雌奴隷を調教しています。私には強い拘りがあって、それは「調教する奴隷は必ずノンケ」という事です。私はノンケ、つまりレズビアンではない異性愛者…
こんにちは。玲華です。私はレズビアンのサディストでノンケ(異性愛者)を調教するのが好き、という変わった性癖なのですが、それを満たす為に活動しています。私の住むマンションは、それなりに所得がある男性&専業主婦(もしくはパート)といった組み合わせの夫婦が多いのです…
こんにちは。玲華です。
私はレズビアンのサディストで、ノンケ(異性愛者)の女の子を調教するのが大好きという困った性癖の30代女です。
本当に困った性癖で、基本的にノンケの女の子は私を相手にしてくれません。ノンケだから当然ですよね。
しかし私はある方法によってこの困った性癖を満たしています。
私が住んでいるマンションは割と良いところなのですが、子無しで専業主婦をしている子は不倫をしている事が多いのです。高級取りの旦那達は夜遅くまで帰ってこないので、暇なんでしょうね。
そんな我儘な若奥様達と仲良くなり、不倫の証拠を掴んだらこっちのもの。
「これ、旦那さんに見せないであげるから私の趣味に付き合ってくれる?あ、私ドSのレズビアンなの」
と、平和的に交渉すると彼女達は涙目で応じてくれます。
私はこの方法で何人もの女の子達にクンニご奉仕やアナル舐めさせたり、最終的には私のおしっこを飲ませたりしてきました。
不倫の代償として、ドSレズ女の小便を啜らされる女の子達の泣き顔を撮影したアルバムは、私の何にも変え難い宝物です♡
さて、前回までは千夏ちゃんの調教記録を少しずつ書いていましたが今回は特別回ということにしたく思います。
千夏ちゃんの他に飼ってる子猫ちゃん達の「二人同時調教」をついこの前にやってみたので、その報告をさせていただきますね。
今回登場するのは以下の二人。
ざっくりした情報だけですがプロフィールを。
美香ちゃん
26歳
結婚2年目
ショートカット
ぽっちゃり系……と思いきやその膨らみはおっぱい。男性が好きそうな感じ。私(レズ)も好きです。
顔は可愛い系。
可奈ちゃん
29歳
結婚3年目
ロングヘアで細身の体が綺麗。
顔はキツそうな感じだけど美人さん。
二人とも不倫バレからの私の奴隷コースで、たっぷり調教済み。
アナルもペロペロできるし、おしっこもゴクゴクです。
飲ませてる時は美香ちゃんはよく泣いてて、可奈ちゃんは睨みつけてきてゾクゾクします。
まず経緯を説明しますと、私が奴隷にしている女の子達は結託してこないようにする為、連絡を取り合わないように気を付けていました。
しかし可奈ちゃんが美香ちゃんに連絡を取り、二人で私と話がしたいと言ってきました。
どう考えても、奴隷をやめたいって話ですよね。
二人で結託して私と戦おうという魂胆です。
なので、私は二人の仲を引き裂いて私の奴隷を続けてもらうのが目的で話し合いはスタートしました。
平日のお昼、二人が私の部屋の前に来てチャイムを鳴らしました。
私が出迎えると可奈ちゃんが私を睨みつけており、美香ちゃんは私を見てオドオドしていました。
「いらっしゃい、入って」
私がそういうと二人は「お邪魔します……」と言って靴を脱いで廊下を歩き部屋に入って行こうとしたので、私は「ちょっと、二人とも」と二人を止めました。
「何ですか?」と言う可奈ちゃんに私は、「これ♡」と首輪を見せました。
そうです、玲華様の奴隷はお部屋の中では裸に首輪。基本です。
「いや、今日はそういう感じじゃないので……!」といきがる可奈ちゃん。
私はそんな可奈ちゃんと、目を逸らしている美香ちゃんに
「あら、決めたでしょ?部屋の中では首輪って。別にどんな話でも、服装は関係ないでしょ?」
それでも二人はすぐに動かないので
「それとも、旦那さんとお話しする?」
と私が言うと、美香ちゃんは「あ、あわ、ごめんなさい、玲華しゃま……」と服を脱ぎ始めました。
慌てて脱ぐものだから、下着からボロンと溢れる大きなおっぱい(たしかGカップ?)が可愛かったです。
先に脱いだ美香ちゃんを見て、少し固まっていた可奈ちゃんでしたが、嫌そうに脱ぎ始めました。
脱ぎ終わった美香ちゃんに「Mika」の名前が入った首輪を付けてあげて、ディープキス。
嫌そうに固く目を瞑る美香ちゃんの舌、歯茎、頬、全てを味わいながら、シメにたっぷりと唾液を飲ませてあげました。
私と美香ちゃんが愛を確かめ合っている間に可奈ちゃんも脱ぎ終わったので首輪を付けてあげて、ディープキス。
「オエッ………」
可奈ちゃんは私とのキスが苦手で、よく気持ち悪くなっちゃうみたいなのですが私はそういう表情も好物なのでしっかりと唇を吸い尽くしました。
「いいわ、入りなさい」
私は二人を率いて部屋の中に入り、ソファに座りました。
「あ、あの、話し合いを……」
可奈ちゃんがそう言ってチラリと見たのは、ダイニングに置いてあるテーブル。
私は一人暮らしですが、部屋でお茶をするのが好きなので椅子も複数置いてあります。
そこに座って話し合おうと可奈ちゃんは言いたげですが、そうはいきません。
「話し合いなんてどこでも出来るでしょ。いつも通りに座りなさい」
「…………」
二人は少し目を見合わせた後、「いつも通り」、つまりはソファに座る私の前の床に正座しました。
女王様と奴隷の基本の座り方ですね。
「……で、話って何かしら?」
「あ、話というのは……」
可奈ちゃんは話し始めましたが、話しづらそうでした。
それもそのはず。対等に話し合いをしに来たのに、裸に剥かれて奴隷の首輪を付けられ、ソファに座る相手の前で正座させられてるのだから。
ちなみにこの日の私はバッチリキツめのメイクをして、ドレスのような赤いワンピースを着ていたので、威圧感もあったと思います。
可奈ちゃんはおずおずと話し始めました。
「えっと、私達を……その、もうこんな事は……やめて、ほしくて……」
「あら、どうして?」
「……旦那に隠れて、こんな事してるのも、おかしいし……」
「何言ってるの?不倫してたじゃないあなた。それを黙っておいてあげるから、って話でしょ?」
「それは……」
「もう嫌なんです!」
可奈ちゃんがいい負けそうになると、美香ちゃんが急に大きな声で泣きながら話し始めました。
「玲華様のまんこ舐めさせられるのも、お尻舐めさせられるのも、すっごく汚いし、この前なんて……私……おしっこ飲まされて……」
「それは仕方ないでしょ?あなたが不倫して私に見つかっちゃったんだから」
「それでも嫌なんです!もう許してください!」
泣きながら土下座する美香ちゃん。そしてその勢いに乗ろうと可奈ちゃんも「お願いします!」と頭を下げてきました。
結局、話し合いではなく「もう許して」の一点張り。
しかし、ここで二人を相手に話したところで私の分が悪い。確かに不倫してたのはこの子達ですが、私はそれをチャンスに脅してるだけですからね。
それで押しても良いのですが、私はここで考えていた作戦を出す事に。
「仕方ない。解放してあげる」
「ほんとですか!?」
美香ちゃんは顔をあげて私の方を見て、可奈ちゃんは頭を下げたままでした。
「でも、一人だけね」
「えっ」
可奈ちゃんも驚きながら顔をあげ、私を見つめました。
「今から二人の忠誠度にポイントを付けるから、多くのポイントを稼いだ方が勝ちで、解放してあげる。負けた方はその後もずっと奴隷ね」
「………」
私の言葉に二人は顔を見合わせていました。
そんな、とかどうしよう、とか色々言っていましたが私は話を進めます。
「じゃあ、まずはご奉仕してもらおうかしら?」
私はそう言いながら、右側に座る可奈ちゃんの前に右足を、左側に座る美香ちゃんの前に左足を出しました。
この動作の意味は調教してあります。
顔の前に主人の足が出されたら、やる事は一つ。
しかしそれでもえっ、と固まる二人に私は続けます。
「ほら、いいの?早く始めた方が有利よ?」
「ご主人様、ご奉仕させていただきます!」
先に動いたのは美香ちゃん。私の左足を両手でしっかり左右から持ち、足の指をしゃぶり始めました。
ヒマワリの種を食べるハムスターみたいに私の足を持ち、ジュブジュブとご奉仕スタート。
「あ……えっと………」
状況が飲み込めない可奈ちゃん。
何故、奴隷を辞めたいと話をしに来たのに足を舐めるなんて話になったのか混乱しているようです。
私はそんな可奈ちゃんの背中を押してあげる言葉をかけてあげました。
「あら、あなたはいいの?美香ちゃんはもう自分だけ助かって、あなたは一生レズ女の奴隷をしてれば良いって思って急いでご奉仕し始めたみたいだけど?」
「そ、そんな事は……!」
「減点1」
私の言葉を否定しようとした美香ちゃんを、私は制しました。
「えっ?」と困惑する美香ちゃんに、「ご奉仕中に勝手に話し始めたから減点ね」と伝えると、美香ちゃんは黙って足舐めを再開しました。
この子は私の足の指を何本も勢いよく頬張って、口の中で一気にグジュグジュしてくれるのが気持ち良いんですよね。
「で、いいの?可奈ちゃん。やらないと自動的にあなたの負け。美香ちゃんだけ助かって、あなたは一生奴隷になっちゃうわよ?」
そう言うと可奈ちゃんは「ご主人様、ご奉仕させていただきます」と言って私の右足を持ちました。
可奈ちゃんは左手で私の踵を、右手で私の足の裏と甲を丁寧に持ち、まずは唇を窄めて私の足の親指のフェラチオから始めました。
この子の奉仕はとても丁寧。ひとつひとつを積み重ねていくタイプで、この子に足を舐めさせた後は足の全ての皮膚にしっとりと均等に唾液が染み込んでいます。
「うん、相変わらず丁寧で良い舌遣いね。プラス1ポイント」
この言葉を聞いて焦るのは美香ちゃん。
さっきの減点もあるのに、可奈ちゃんに1ポイント加点されてしまいました。
美香ちゃんは必死に、勢いよく私の足をベロベロと舐め回します。
「う〜ん、美香ちゃんの舐め方もいいね。気持ちいい♡」
こう言うと美香ちゃんは少し安心した顔をして、可奈ちゃんは不安そうな顔でこちらを見た後に、美香ちゃんを睨みつけます。
私の作戦は、二人の仲を引き裂く事でしたが、この時点でなかなか成功してて嬉しかったです。
そして二人の表情に共通していたのが、常に私の機嫌を伺いながら上目遣いをしている事。
これがサディストとしてはたまらない感覚で、ゾクゾクと背中がくすぐられる様な快感でした。
もう二人の心は私の掌の上。
掌の上で二人の心をコロコロと手玉にとって転がして遊びます。
「ほら、舐めてばっかりじゃなくて足の指を吸ったらどう?」
私がそう言うと二人は競う様に私の足の親指を咥え、チューチューと吸い始めます。
「爪の裏に垢が溜まってるかもしれないから、舌でお掃除してくれる?そのまま吸ってね♡」
私は両足の親指の爪の裏に、同時に舌の感触を感じました。そしてその舌たちは左右にヌルヌルと動いて私の爪の垢を削ぎ落としていきます。
「昔から言うじゃない。優秀な人の爪の垢を飲めって。どう?優秀なご主人様の爪の垢のお味は♡」
「美味しいです!」
先に答えたのは可奈ちゃん。
クールビューティな雰囲気の彼女が、女の足の爪の垢を舐めさせられて「美味しいです」と大声で答えるのは何とも惨めでした。
「お、早かったね。可奈ちゃん3ポイント!」
美香ちゃんは顔を真っ青にしながら、「わ、私もおいしいです……」と言いましたが、私は無視。
代わりに「可奈ちゃん偉かったね〜。ご主人様様に献身的にご奉仕できて偉いね♡」と頭を撫でてあげました。
美香ちゃんはこの様子に焦ったのか、私は左足の親指が強く吸われるのを感じました。
「じゃあ、二人とも全部の指によろしくね」
私は二人が必死に足の指をしゃぶっている姿を写真や動画にいっぱい収めました。
「次はおっぱいね」
私はワンピースを脱ぎ、赤いブラをはだけさせて二人の前に乳首を出しました。
二人は「分かりました」と言って膝立ちとなり、私の左右の乳首を口に咥えてちゅうちゅうと吸い始めます。
「吸うだけじゃダメよ。ご主人様がどうしたら気持ち良くなるか考えてご奉仕しなさい」
「あと……」
私は両腕をあげて、さらなる指示を出しました。
「私の腋も舐めてもらおうかしら?」
この言葉に二人とも少し固まりました。何故なら腋は初めて舐めさせるから。
「あ、ごめんね。剃り残しみたいなのがいっぱい生えてて汚いけど……ご奉仕できるよね♡」
その日の私は処理をしていなかったので、薄く脇毛が生えており、そこから汗の臭いがしていました。
「で、できます!」
美香ちゃんは乳首から口を離し、私の左腕を持ちあげ、ベロリと私の汚い脇毛畑に舌を這わせました。
「おお〜♡さすが美香ちゃん。5ポイントね」
「ありがとう、ございます……」
美香ちゃんは思っていたより私の腋の味が濃かったのでしょうか。顔を顰めて数秒固まりましたが、「おえ、おえ」と言いながらも再び腋をベロベロと舐め始めました。
そして相手に5ポイントも入ってしまった可奈ちゃんも遅れて、私の腋に舌をベロリ。
そしてその濃い味(本当に濃いかは知りませんが)に舌をビリビリさせながらも、必死に私の脇毛が蓄えた汗を舐めとっていました。
すると思わぬアクシデントが。
「はゎ……」
可奈ちゃんの舌の上に、私の縮れた脇毛が乗ってしまいました。
舐めているうちに抜けたのでしょう。
普通に指でそれを取ろうとする可奈ちゃんに私は「ストップ」と言いました。
「?」と固まる可奈ちゃんに、
「それ、ごっくんできたら6ポイントあげるわよ?」
可奈ちゃんは本気で驚き、舌を出したまま「マジかよ」みたいな顔で固まっていましたが、すぐにコクンと頷き、脇毛が乗った舌を口の中にしまい、上を向き、ゴクンッ、と喉を鳴らしました。
「見せて」
私が言うと可奈ちゃんは口を開け、脇毛が消えた舌を出してくれました。
「おお〜、よくできました!」
私は可奈ちゃんの頭を撫で、「おっぱいもね?」と言うと可奈ちゃんは私の乳首に吸い付き、ねぶりはじめました。
「あーあ、可奈ちゃんはこんなに頑張ってるのに。美香ちゃんはなぁ……」
美香ちゃんは泣きそうな顔をして、あわあわと焦りながら、腋をベロベロと強く舐めます。
あまりの激しさに私が「なに、どうしたの」と聞くと、「私も玲華様の脇毛を食べたいです……」と答え、私はつい大笑いしてしまいました。
「あは、あははは、あは……でも残念。脇毛を食べたからって上がるわけじゃないの。忠誠度が高い子にポイントはあげるから、あなたも頑張りなさい」
私がそう言うと美香ちゃんは「はい……」としょんぼりし、おっぱいを吸い始めました。
可愛い美香ちゃんと綺麗な可奈ちゃんに、左右からちうちうとおっぱいを吸われるのは本当に心地よく、私は心が濡れていくように感じました。
美香ちゃんはとにかく一生懸命吸い、可奈ちゃんは時折れろれろと舌で転がしたり回したりしながら私の乳首を愛撫してくれました。
そして脇汗も舐め尽くされ、何本もの脇毛も食べさせたあたりで私はこの至福の時間を終えました。
「うーん、今のところ美香ちゃんが優勢かしら?」
「やった!」
「そ、そんな、おかしいです!」
私の言葉に美香ちゃんは喜びましたが、可奈ちゃんは反論してきました。
「私の方が、ポイントは……」
「あら、私が口にしてないポイントもあるのよ?」
「そんな……!」
不服そうな可奈ちゃんに私は追撃。
「例えば、今の態度は減点されてるからね」
「………」
こう言われれば何も言えません。
可奈ちゃんは黙って従うしかありません。
実のところ、私はポイントなんて数えていません。
ただ、ここは美香ちゃんを上にしておこうと何となく思ったからそう言っただけです。
全ては私の気分次第なのです。
そして私そのとき、綺麗な可奈ちゃんの顔を舐め回してやりたいと思いました。
「可奈ちゃんが今から私の唾液パックをされたいです、って言うならやってあげてもいいけど、どうする?」
可奈ちゃんは唾液が苦手。
というより、プライドが高い彼女は責められるのが全面的に嫌なのです。
「さ、されたいです……玲華様に……唾液パック………!」
可奈ちゃんは泣きそうな、悔しそうな顔をしながらそう答えたので、私は「じゃあやってあげる」と可奈ちゃんの顔をがっしり掴みました。
「美香ちゃん。可奈ちゃんの両手を押さえておいてね。もし可奈ちゃんが手で私の事を押し除けたりしたら、二人とも減点にするからね」
可奈ちゃんは顔舐めをされるとき、嫌がって私を押し飛ばそうとしたことが何度かありました。
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(2020年05月28日)
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