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評価:昨日48位

レズ女王様ですが、ノンケの女の子二人を調教しました(2/2ページ目)

投稿:2023-12-09 16:04:48

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もちろん鞭でお仕置きするのですが、彼女も反射的にやってしまうところはあるらしく、私としてはこれまでじっくりと可奈ちゃんの顔に唾液を塗ってあげられずにいました。

ですが、今日は人手があるのでしっかり押さえてもらいます。

ソファの前に正座する可奈ちゃんと、その両手を後ろから掴む美香ちゃん。

ソファに座って可奈ちゃんの顔を両手で掴む私。

「じゃ、パック開始ね。ツルツルお肌になるといいわね〜♡」

可奈ちゃんの顔は引き攣っていました。

その心は恐怖なのか、気持ち悪さなのか。

ベロオ〜、とまずは頬をひと舐め。

私の部屋に来る時は奴隷達はノーメイクで来るように指示してあるので、パウダー等を舐める心配はありません。

「う、うう!」と嫌そうな声をあげる可奈ちゃんの、次はお鼻を狙います。

ちゅぷ、と私の唇でお鼻を包み込み、その後はフェラチオのようにジュブジュブしゃぶって唾液を染み込ませていきます。

「や、やだぁ!」

可奈ちゃんはあまりにも気色悪かったのか大声をあげてしまい、肩のあたりがグッと動きました。

手を動かそうとしたのでしょう。でも、美香ちゃんがしっかりと止めてくれました。

押さえつけられたノンケの女の子の鼻をしゃぶる。

ドSレズとしてこれほどに楽しい事はありません。

私は次に舌を細めて、ニュルニュルと可奈ちゃんの鼻の穴の中に侵入。

「あ、やだ、やだ、気持ち悪い、あ、あ、あ!」

嫌がる可奈ちゃんの鼻の穴の中に入れれるだけ舌を入れて、何度も出し入れ。

それを左右の鼻に何度もやってあげました。

一度可奈ちゃんから離れ、私は「ペッ!」と可奈ちゃんの目に向かって唾を吐いてあげました。

「やだ!汚い!」と叫ぶ可奈ちゃんでしたが、私は構わず反対の目にもペッ!と吐いてやりました。

そして、吐いた唾を舌で広げる様に唾液を目と目の周りに塗り塗り。

その後も何度も唾吐きとペロペロを繰り返し、可奈ちゃんの顔に唾液パックを施してあげました。

可奈ちゃんは「最悪………」と言いながら泣いていましたが、そんな涙はドSレズには蜜の味。舌で掬い取ってゴックンしました。

「可奈ちゃん頑張ったね。お疲れ様」

「はい………」

可奈ちゃんは顔中から私の汚い唾液の臭いをぷんと臭い立たせており、正直汚かったです。

「でも可奈ちゃんの態度は良くないよね。汚いとか、最悪とか」

「えっ………?」

「だからさっきのは0点にしようかしら?」

「そんな!ふざけないでください!」

「うーん、美香ちゃんどう思う?」

急に話を振られた美香ちゃんは「えっ」となっていましたが、私が言葉を続けると目の色が変わります。

「さっきの唾液パック、無効にするかあなたが決めていいよ。もし認めるなら10点。無効なら0点にしようと思うの」

「ちょっと、そんなの!」

可奈ちゃんは、自分の点数を美香ちゃんに委ねられた事に対して不公平さを感じたのか怒りますが、私が「勝手な私語は減点だよ」と言うと不満そうに黙りました。

「美香ちゃん、どうする?」

「えーっと………」

美香ちゃんは私と可奈ちゃんを交互に見ます。

私は笑っていますが、可奈ちゃんは唾液まみれですが般若の様な顔で美香ちゃんを睨みつけています。

美香ちゃんは可奈ちゃんが怖いところではありますが、ここで認めると10点も入ってしまう。答えは決まっています。

「無効で………」

「ちょっと、あなたねぇ!!」

「はいはい、喧嘩しないの」

今にも飛びかかりそうな可奈ちゃんを私は制して、話を続けます。

「残念ね、可奈ちゃん。唾液パック受け損ね♡あら、私じゃないよ?決めたのは美香ちゃんでしょ♪」

「…………!」

私がそう言うと、本当に鬼の様な顔で可奈ちゃんは美香ちゃんを睨んでいました。

「だって、そんな、私は………」

美香ちゃんが何かを言おうとすると、可奈ちゃんは「うるさい!!」と怒鳴っていました。

もう彼女達の仲間意識は完全に破壊できました。

女の子の心の操作なんて簡単。私だって、伊達に女の子達の女王様をやっていないのです。

でも楽しいのはここから。

まだまだ彼女達には心がぐしゃぐしゃになってもらいます。

「私、あなた達に舐めてもらって気持ちよかったんだけどいっぱい唾液がついちゃったからお風呂に入ってくるね」

「私がお風呂に入ってる間、余計なおしゃべりはしない事。いいね?」

私がそう言うと二人は頷き、私はシャワーを長めに浴びてきました。

そして再び部屋に戻ると、二人は正座して待っていました。

「さて、何かおしゃべりした?」

「いえ……」

可奈ちゃんはそう答えましたが、美香ちゃんは何も答えませんでした。

「じゃあ、チャンスタイムね。もしどっちかが何か悪い事を話していたって教えてくれたら、教えてくれた方にポイントをあげる」

私がそう言うと、すぐに美香ちゃんは口を開きました。

「玲華様!可奈さんが、こんな事やめて逃げようって、もちかけてきました!」

「ちょっ、何言ってんの!?そんな事……」

「あらあら酷いわね可奈ちゃん。これはお仕置きかしら?」

私は乗馬鞭を手に取りました。

そして「美香ちゃん、押さえてくれる」と言って、うつ伏せにした可奈ちゃんの手を床に押さえつけさせました。

「玲華様!違うんです!聞いてください!」

「後で聞くわ。今は鞭の味をじっくり味わいなさい」

私はビシンッ!とお尻に一発入れ、ギャアアアアと叫ぶ可奈ちゃんの背中にも一発。

そしてドタバタと暴れる足にも一発。

最後にもう一度お尻に一発。

「ごめんなさい、ごめんなさい、許してください玲華様ごめんなさい」

可奈ちゃんは痛みが怖いのか、鞭を入れてあげるとすぐに塩らしくなります。

本当はこの子もSなのでしょう。Sほど痛みには弱いものです。

自分より強いSと出会ったのがこの子の運の尽きです。

「で、可奈ちゃん。どうしたの?何か言いたい事があったんでしょ?」

「玲華様、違うんです」

「うんうん」

「私がもうやめようと言ったのは事実です。でも、その話を美香はすごく喜んでて、二人ですぐ逃げようとか、いっぱい酷い事言ってて、それなのに全部私のせいみたいに……」

「それは酷いわね」

「違うんです!私は何も……」

可奈ちゃんの話を聞いて焦ったのは美香ちゃん。ですが、私は粛々と続けます。

「じゃあ、美香ちゃんも鞭打ちね。ただし……」

私は可奈ちゃんに乗馬鞭を渡しました。

「あなたが打っていいわ」

「え、い、いいんですか?」

「ええ、裏切り者に腹が立つでしょ?好きになさい」

私は美香ちゃんをうつ伏せに取り押さえました。私が手を押さえ、可奈ちゃんは逃げようとする美香ちゃんの太ももの上に座る様にして二人で捕まえます。

「えっと、何回、ですか……?」

「あなたが決めなさい。好きなだけ、よ♡」

美香ちゃんは「やだああああああ!」と泣いていましたが、可奈ちゃんは美香ちゃんのお尻に10発以上の鞭を入れ、真っ赤にしてしまいました。よほど腹が立っていたのでしょう。

美香ちゃんは私達がどいても動けずに、ひっくひっくとその場でうつ伏せで泣いていました。

「あらあら可哀想に。でもあなたが悪いみたいよ。可奈ちゃんが言うには」

「あいつが、あいつが言い出したのに……許せない……絶対……!」

美香ちゃんは恨み言の様な事を言い始め、それを聞いた可奈ちゃんは「はぁ?あんたが悪いでしょどう考えても!」と、二人はお互いを罵り合い始めました。

私はその様子を見てニッコリと笑顔になってしまいました。

彼女達は「玲華から解放されたい!」とチームを組んでこの部屋にやってきたのです。

でも今やっているのは何か?そう、お互いを醜く罵り合う、本気の喧嘩です。

敵である私と戦うために来たのに、気が付けばその敵にいいように心を転がされて今は仲間割れ。もはや私から逃れるのはそっちのけで、互いを攻撃し合っていました。

人の絆は脆いものです。「どちらかは解放」という甘い餌で競わせ、戦わせてしまえば簡単に壊せちゃいます。

「ほらほら、いいわ。最後の勝負をさせてあげる」

彼女達が互いの髪を掴み合い始めたところで私は止め、彼女達の間に立ちました。

「前後から奉仕なさい。私のおまんことアナルね♡気持ちよかった方の勝ち。どう?」

私がそう言うと、後ろにいた可奈はアナルを、前にいた美香は性器を舐め始めました。

実は同時にやらせてみたかったプレイで、しかも二人は絶対負けたくないと必死に舌を中に入れたり激しく出し入れしてきて、本当に気持ちよかったです。

「よしよし、可愛いね〜♡」

私は二人の頭を撫でながら前後奉仕の快感を味わいました。

その間も「うーん、可奈ちゃんに1ポイント」と言うと美香は必死に性器を舐め啜り、「美香ちゃんに2ポイント」とか言ってあげると、可奈は目を血走らせながら私の肛門をチュウウ……と吸ってくれました。

立った状態で奉仕を受けるので、気持ち良くなると立っているのがなかなかキツくなってくるのが前後奉仕の難しいところだと私は学び、10分か15分やらせたところで終了となりました。

私はソファに座り直し、「引き分けね」と言いました。

「えっ!?」

「そんな!」

当然、二人ともこの結果には不満なのか文句を言ってきましたが、私は続けます。

「もし、自分じゃなくて相手を解放してほしいって話が出たらその子一人だけ解放してあげる。決着がつかないなら引き分けね」

そう言うと、二人はまた喧嘩を始めました。

互いに自分がいかに大変かだけを話しています。

私は「10分以内に決まらなかったら強制的に引き分けよ。気をつけてね」とスマホでタイマーを設置。

すると二人はさらに言い合いを始めます。

「可奈さんはいいじゃないですか、旦那は〇〇商事なんだから!私はもしかしたらパートに出ないといけないかもしれないんです!」

「そんなの関係ない!それより、あんたは馬鹿なんだから玲華様に奴隷にしてもらってたほうがいいんじゃないの!?」

「は?全然話にならない?馬鹿とかなんとか関係ありますか?」

「あるに決まってるでしょ!この馬鹿!」

そんな汚い言い合いは当然終わらず、どちらも「あなただけ救いたい」という気持ちにはなりませんでした。

無情にも10分のタイマーが鳴り、終了。

「はい残念〜。あなた達は明日からも私のド・レ・イ♡」

「あんたのせいで!最悪!」

「可奈さんが悪いんでしょ!」

なんと、結果が出た後も二人は喧嘩をしてました。

私が「洗面器を用意しなさい」と言うと、「わかりました……」と美香ちゃんがお風呂場に行って洗面器を持ってきてくれました。

これは彼女達にはお馴染みの洗面器。

調教の締めはやっぱりこれ。

私はショーツを脱いで洗面器に跨り、おしっこを出しました。

黄色味が濃い、特濃のおしっこが出て私はスッキリしました。

「美香ちゃんが持ってきてくれたから、ビデは可奈ちゃんね!」

私がそう言って、可奈ちゃんの方に腰を突き出すと「はい……」と不服そうにピチャピチャとおマンコを舐めておしっこを拭いてくれました。

「さ、二人とも。締めのジュースよ♡二人仲良く飲みなさい」

私がそう言うと二人は床に這いつくばり、洗面器に口をつけておしっこを啜り始めました。

やはり飲尿は征服感が凄まじく、私はレズビアンとして、サディストとしての喜びを感じながら撮影していました。

特徴的なのは、二人とも泣いていた事。

仲間としてここにきたのに、今や二人の仲はボロボロ。何しにきたの?って感じになるまで、二人の心を転がして弄ぶのは楽しかったです。

私のしょっぱいおしっこも、散々飲まされた二人はスイスイと飲んでしまいました。

「さあ。これで二人は同じ洗面器のおしっこを飲んだ仲、ね♡これからは仲良くしようね!」

私がそう言っても二人は無言で、別々に部屋に帰って行きました。

今回はここまでです!

読んでいただきありがとうございました♪

-終わり-
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4:レズ女王様ですが、ノンケの女の子二人を調教しました(今見てる話

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