どんな エンジニア に憧れますか

昔ハマったゲームやおもちゃのように、夢中でAWSを使ってみませんか?

駆け出しエンジニアなのに、面接官や上司よりAWSに詳しくなってみませんか?

20代で年収800万円を目指しませんか?

将来フリーランスとして独立し、月単価100万円の大台を軽々と超えたいですか?

あなたの 、叶います!
私だって昔は...

AWSで人生が変わった瞬間

"案件ガチャ"で嫌われるSESで働いていた私。大昔の機器を運用・保守する仕事に飽きていたころ、上司の勧めで参画させてもらったのがAWSの案件でした。2015年当時、AWSで5番目の拠点(東京リージョン)ができてまだ4年。

オンプレのインフラエンジニアは書籍での学習しかできない状況でした。なぜなら「実機」が数十万~数百万円もしていたからです。自宅はおろか、職場ですら実機演習できないのが当たり前でした。


それがAWSによって世界は一変。自宅でも会社でもPCの前に座ってポチポチ操作するだけ。費用は桁がいくつも減り、1秒単位の課金で数円~数百円、総額でも数千円で自由に勉強できる世界になりました。

エンジニアだけでなく、世界中の企業もシステムの基盤にAWSを採用し、今や日本のWeb系の9割がAWSを使っていると言われます。例えば、Amazon、セブンイレブン、ファミリーマート、PayPay、メルカリ、スタバ、ダイソー、スシロー、ガスト・バーミヤン、フジテレビ、テレビ東京、朝日新聞、日本経済新聞、JR東日本・西日本、ANA、JAL、任天堂...etc.

にもかかわらず、AWSの教材やスクールはごく限られたものしかなく、勉強される方もごく一部。プログラミングで挫折したり、転職できずに挫折したり、AWSまでたどり着かない方が大勢います。AWSさえ学べばエンジニアになれる可能性が一気に高まるのに...。

私もAWSの実務経験を2年積んだことで、Web系自社開発企業に晴れて転職でき、年収は100万円UP。1年半後にはフリーランスになり、年間単価はさらに1.5倍になりました。

日本政府ですら、従来の大手電機メーカーのシステムを捨て、AWSを採用するようになった今こそ絶好のチャンスです。例えるなら「ドラえもんの4次元ポケット」を手に入れて、私と一緒に現場最強のエンジニアになりましょう! 

受講生の ビフォー アフター

こんな変化を実感されています。

受講前

AWSを触るのが怖い。各サービスの役割や組み合わせ方が全く分からない。

AWSは何から順番に、どこまで勉強したらいいか分からない。

AWSの知識を付けようと資格勉強はしたが、実際に環境を構築していく方法が分からない。

AWSのサービスや設定値が多すぎる。どの構成が良いのか、セキュリティ的にどの設定が重要なのか、ググっても結局分からない。

受講後

AWSの怖さがなくなり、楽しくなったAWSでシステムのインフラを構築できるようになり、使ったことないサービスでも、躊躇なく使えるようになった。

AWSで料金発生の条件や計算方法が分かった。あわせて料金を抑える方法も分かった。

AWSを学習しながら、インフラやネットワークの知識も得ることができた

35歳でもAWSエンジニアの内定を複数獲得し、転職の夢が叶った。転職で年収が100万円上がった。

受講生の エンジニア転職実績

[ルビコン塾] を受講中・受講直後に、
転職に成功された方々をご紹介します。

35歳で念願のAWSエンジニアに転職成功 (フクさん)

2020年6月 工場のライン作業勤務。タイピングからスタートし、プログラミングを勉強
  ↓
2021年2月 インフラエンジニアに転職成功
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2021年5月 ルビコン塾を受講開始
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2021年9月 35歳にして念願のAWSエンジニアに転職成功。面接4社中2社で内定獲得
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2023年8月 フリーランスとして独立し、月単価は80万円に

30代 異業種未経験ながら応募4社全部で内定を獲得(加藤よしたろうさん)

2021年5月 異業種・エンジニア未経験からPHPを学んだ後、ルビコン塾を受講開始
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2021年7月 30代にして応募4社全部で内定を獲得
  ↓
2022年5月 エンジニア経験7ヶ月目にも関わらず、年収230万円UPの内定を獲得

30代 エンジニア1年目でフリーランス独立(ゆきひこさん)

2020年10月 エンジニアに転職
  ↓
2020年12月 SESオンプレの保守3交替夜勤で働いている最中に、ルビコン塾を受講開始
  ↓
 
2021年7月 30代、エンジニア経験1年目にしてクラウドエンジニアのフリーランスとして独立
 

20代 未経験から東証プライム上場・Web系自社開発に転職(hiroさん)

2021年3月 転職活動をするも内定”0社”
  ↓
2021年6月 ルビコン塾を受講開始
  ↓
 
2021年12月 20代、未経験でもWeb系自社開発4社を含む7社も内定
  ↓ 
2024年2月 2回目の転職で年収300万円UP! 
 

30代 地方在住・バックエンド 1年目だったが、AWSが楽しくなりすぎてインフラエンジニアに転職(たつさん)

2022年4月 未経験からバックエンドエンジニアに転職
  ↓
2022年4月 ルビコン塾を受講開始
  ↓
 
2022年12月 30代、地方在住でもフルリモートでAWS案件に携わるインフラエンジニアとして転職内定
 

独学なら 動画教材 もオススメ

AWSを独学される方にオススメなのは1万~数万円の「動画教材」です。

インフラの知識がある方、オンプレのインフラエンジニアとして活躍されてきた方は、AWSも独学で理解できると思います。

ただ実務未経験の方や、バックエンドなどインフラ以外の職種の方は...

動画で学習中、こんなお悩みありませんか?

専門用語の解説を聞いても、今ひとつピンとこなかったり、設定値の解説がスキップされてしまうことがある。本当はそこをもっと詳しく聞きたいのに…

解説の通り操作したが、なぜかうまくいかない。動画制作者に質問したいが、質問を受け付けていなかったり、質問してもいつ回答が得られるか分からない

コメント欄で質問ができる動画教材でも、私の操作ミスが原因かもしれないし、人目が気になって質問できない

動画教材で説明されているAWSの画面と今の画面が違う。この設定はどこに行ってしまったのか...?

似たような機能や、設定値がある。これらはどう違うのか? 使い分けはどうすれば良いのか?

実際の現場ではどのような設定をすることが多いのか? この設定は一般的なのか

ネットに公開するにあたり、セキュリティを強化したいが、どうすれば良いのか

AWSの不正アクセス・悪用で数百万円の請求事例を聞くと正直怖い。どうすれば避けられるのか

そのお悩み、私が解決します!

上記のお悩み、AWSを初めて学習される方や、実務で使いたい方にとっては当然のことです。ましてやAWSは画面が毎月のように変化し、新しい機能や設定値も毎週のように発表されています。

そんなお悩みのあなたには、人数限定で私が毎週直接Zoomで指導する本コースをオススメします!

直近4年間で個別相談の回答実績280名様以上、エンジニア歴16年・AWS歴8年の私、ルビコンがAWSのどんなご質問にも丁寧にお答えします。

SlackチャットのDMでは、他の誰にも見られることなく、私に直接質問し放題です。早ければ数時間で、遅くても当日中(夜の場合は翌朝)には回答が得られます。

ここだけの話、チャット形式の質問対応は手間がかかるため単発相談ではお断りしています。そのため人数限定・私のキャパに余裕がある時だけ募集している、ルビコン塾の塾生だけの限定特典となっております。


もちろんZoomでの解説中も「ちょっと待って。どういうこと?」と遠慮なくぶつけてください。例え話もまじえつつ、受講生の理解度にあわせた補足説明をいたします。疑問を一つも残さず、学習を進めていけるよう常に心がけています。
 
最近は受講生のレベルが上がり、AWSの公式ドキュメントにすら書いていない質問も増えてきました。そこで2023年11月からは、AWSの公式サポートに問い合わせたQ&Aもそのまま、塾生限定で共有しています。受講中だけでなく、卒業後も勉強になると大変好評です。

サポートに問い合わせた質問は、例えば「ALBではPublic IPv4アドレスが使われるが、2024年2月〜 これも課金対象になったのか? この課金を避ける方法はあるのか?」「FargateでCloudWatch Logsへのログ転送はリアルタイムなのか? 最大何秒かかるのか? その秒数の変更は可能なのか?」などです。

受講は ハード ですが 最短経路

正直な話、私のAWSクラウド経験8年間を1年弱に凝縮しているので、受講はハードです。

それでも面接官よりAWSに詳しくなり、現場最強のエンジニアになりたい方には最短経路です。

時間もお金も自己投資して一刻も早く確実にエンジニアになりたい方にはオススメします!

現場最強のエンジニアになろう®
[
ルビコン塾] をオススメ
する

プログラミングやインフラを学んでエンジニア転職活動中の方

バックエンドやインフラエンジニアになって1~3年目の方

AWSを少し触ってみたけれど、断片的な知識しか身につかず、独学だと遅いと感じている方

AWSを仕事で使うので、スキルを確実に身につけて仕事に生かしたい方

AWS認定資格に合格したので、次は実務で即戦力となれる知識を得たり、経験を積みたい

手を動かしたり、調べたり、予習・復習したりなど、学習意欲の高い

現場最強のエンジニアになろう®
[ルビコン塾] をオススメしない

プログラミング または インフラ どちらも勉強したことがない

勉強時間が取れない方(卒業生平均は毎週5時間+Zoom指導の1時間)

高額の自己投資をする余裕がない方(学生や新社会人など)

体系的な継続指導は不要で、単発でAWSのお悩みについて相談されたい

AWSはある程度わかっていて、ECS・Fargatだけ学びたい

AWSの解説を聞くだけでスキルを身につけたいと思われている方

AWSの実務スキルが
最短距離で身につく!

実務スキルって何? どうやって身につくの?

『現場最強のエンジニアになろう®』[ルビコン塾]ではAWS上のインフラ構築手順は説明しません。重要ではないから

コレは何のための機能や設定値なのか?

AWSやインフラはどのような仕組みで動いているのか?
インフラを設計するときに、何を意識しているのか?

などを重要視しています。
 
それらが頭の中で具体的なイメージとして浮かぶようになるまで、かつ、人に説明できるようになるまで、私が何度も何度も繰り返し説明したり、受講生に説明を求めていくところが最大の売りです。

インフラ(クラウド)エンジニアの思考回路が頭にインストールされるよう、毎週Zoomを繰り返します。

予習・復習もしっかりこなして頂くことで、AWSの実務スキルが最短距離で身につくわけです!

なぜ少人数限定なの?

『現場最強のエンジニアになろう®』[ルビコン塾]の募集は少人数限定です。なぜか?

毎週Zoomで受講生1人1人とコミュニケーションを取るためです。

私自身も今まで数え切れないほど、情報商材・動画教材・コンサル・メンターに課金してきました。もちろん今も。

 
その中でも確実に成果を上げたのが、マンツーマンで会話をした時でした。
 
自分が分かった気になっている点を指摘してもらったり、頭に浮かんだ質問にその場で答えてもらったり、アウトプットしたものをレビューしてもらったり...

そう、自分では間違っていることに気づけないんです。新しい知識を得るときに何が大事なのかも、自分ではわからないんです...

 
『現場最強のエンジニアになろう®』[ルビコン塾]では毎週、グループで一緒にZoomしていきますが、会話は常に私と受講生1人とのマンツーマン。なので、確実に理解を積み上げていけます。質問できるタイミングも数分おきに設けています。

他の人が答えられなかった質問に答えるよう、いきなり指名されたりもしますからね。常に気が抜けません!

 
Zoomのメリットを最大限活かすことで、1年4ヶ月以上かけて着実に『現場最強のエンジニア』になっていけるわけです。
 
ここで自己投資をして、どんな現場でも通用するAWSの実務スキルを身につければ、この先ずっと収入を生み続けます。受講生・卒業生、そして私のようにあなたも!

受講生もあなたと 同じ でした

受講生アンケートのご回答をそのまま掲載。
あなたの状況・理想の未来と一致しますか?

Q1. [ルビコン塾] を受講する前はどんな状態でしたか?

Q2. [ルビコン塾] を受講して約半分まで進みましたが、現在はどんな状態ですか?

Q3. [ルビコン塾] のご卒業おめでとうございます。受講されて一番変わったことは何ですか?

(以下、長いので適当に読み飛ばしてください)

Q1. [ルビコン塾] を受講する前はどんな状態でしたか?

・調べ方:Qiitaの記事を参考にしてたがよく分からない。手順通りやってもできない。エラーが出た時何が原因かよく分からない。調べても情報が掴めない。
・金銭的不安:お金たくさんかかると怖い。何にどれくらい費用かかるか分からない。
・心理面:どこから始めたらいいか分からない。どこを目指して学習したら良いか分からない。

AWSは今後クラウド型のサーバーが今後絶対に伸びると感じていたので、きちんとまなびたいなと思っていたものの、体系的に学べる講座もあまりなく、また肝心の中身がどのようになっているのか、VPC , EC2 , ELB , S3 IAM 等のリソースがどのような役割をしていて、どのように使っていくかも全くわからない状態で、そしてどのレベルまでやればよいのか正直全くわからずに困っていました。

未経験エンジニア転職活動中で、AWSについての知識は何もありませんでした。しかし、企業でAWSを使用しているところはほとんどなので学習したいという気持ちがありました。

AWSは便利だということは知っていたが実際に使用したことはありませんでした。

AWSを学んでインフラエンジニアとしてステップアップしたいと考えていた。

状態:実務に入ったもののスキルが身につきそうな現場ではなく、どうしようと日々悩んでいる。
AWSについて:EC2とS3は少しだけ知っていた。クラウドプラクティショナーを取得する過程でAWSの用語知識は少し増えていた。

インフラの構築の仕方が全然わからず、知識を付けなきゃなぁと思っていた。

AWSエンジニア、インフラエンジニアとして曖昧な状態でAWSのサービスがある程度わかっているしweb3層構造が構築できるレベル。IaCはできなかったのでそこも含めてAWSの足りないところを埋めたいという感じでした。

IT企業の営業経験のみで、技術領域は未経験でお世話になり始めました。資格取得(SAA,SAP)やハンズオン動画を参考にEC2やRDSを少し触った程度で、実業務に挑戦したいが、理解が漠然としており、心理的なハードルが高い状態でした。

企業案件ではありませんがチーム開発を実施する上で、とりあえずAWSを色々触ってみたぐらいでアーキテクチャの理解までできていませんでした。ですがクラウド案件を受ける為には教材学習レベルだけでは足りないとも感じていましたので実践的な技術を学ぶ・触るのは必須だと考え、受講申し込みさせて頂いた次第です。

・AWSについて:EC2やRDSなど、一般的な教材にあるような基本的・初歩的なリソースについて、ぼんやりとした理解しかありませんでした。
・心境:未経験からエンジニア転職をしたものの、圧倒的な知識・経験不足に自信をなくしていました。
・状況:インフラエンジニアとして技術を上げたいとは思いつつも、どのように学習を進めればよいのか、何から手を付ければいいのか分からず、目的がないまま学習を進めていました。

AWS怖い、変なボタン押しちゃったらどうしようという状態。

受講する前はAWSに興味がありましたが、何から手を付けて何を理解すればよいのかわかりませんでした。動画教材や本での勉強も考えましたが動画や本に書かれている構築はできても応用がきかず、わからない箇所を調べようにも調べ方がわからず質問もできません。AWSの学習の仕方に困っていました。

社内でAWSでインフラの構築を任されることがあったが周りに詳しい人がいなく、とりあえず動くが正しく設定できるのか分からない状態だった。

現在スタートアップにてエンジニアをしております。業務でインフラの知識が必要になったので、本講座を受講いたしました。

Cloud Techで動画を見ながら独学している状態。仕組みや設定値がわかっていない状態。

資格勉強で断片的な知識はあったが、全く手を動かしてなかった。AWSでシンプルな構成のWordPress環境を作ることも難しかった。

完全に0からの状態でした。

就職後にAWSを触ることになる状況でしたが、それまではコンソール画面を触ったこともない状態でした。職業訓練を通じて、資格の学習よりも先に実機の操作に慣れてこそだと思っていたので、ハンズオンで学べるものがないかと情報収集していたときにたまたまルビコンさんの講座を知り、すぐに面談の申し込みをした記憶があります。
実際に未経験から就職した実績も多数あったため、ほかの選択肢はひとまず置いておいて。兎にも角にもまずはカリキュラムをこなしながら学習していくことを意識しようと思っていました。

資格取得はしたけど現場では実際AWSがどう使われているか想像ができなかった。
クラウドエンジニアとして転職したいけど何も実績がないのに希望の職種につけるか心配だった。

ハンズオンを見ながらならリソースが作れる状態

書籍『Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築』を購入して、読み始めたけれど何もわからず5ページで挫折。雑食系サロンの健太さんがYoutubeでこの書籍をおすすめしていたので購入したが、理解できず。

SESに入社してAWSの研修中でした。実務は未経験の状態でした。

中途半端に技術を知っている状態でした。 基本的なことでも抜け漏れが多く、特に後からの変更困難な、ネットワーク(IPアドレス)、リソースの名前、セキュリティ面で今考えると恐ろしいことをしていました。

AWSやインフラの基本的な知識に対してぼんやりとした理解で、なんとなくわかっているつもりの状態。

新卒で入社した受託開発企業からSES企業に転職した直後で、自分のスキル、キャリアに不安を抱えていました。またインフラの経験はない状態でした。

AWSをちょっと触った程度で、よくわからないし、一人だと触るのが怖いと思っていました。オンプレのWAFの運用の業務なのでAWSに触れられる機会がなくなると思っていました。

AWSは資格勉強時に学習する程度でした。

各サービスについて浅く広く知っている程度だった。ポートフォリオに使っているけどよくわからず使っているような。Udemyで講座を受けたレベルだった。

AWSのサービスの名前をちょっと知っているだけで料金のこともありマネジメントコンソーを触るのも怖い状態でした。
また、心境に関してはAWSは重要と分かりつつもどこから何を学べばよいのか分からなく焦りを感じていました。

実務では、開発用として付与されたインスタンスを起動する程度の操作しか行ったことがありませんでした。また個人としても、UdemyのAWS講座を受講したことがあるのですが、短期間かつ浅い勉強であったため、勉強しなくなった途端すぐに忘れてしまい、理解の定着には及びませんでした。

クラウドとはどのようなものか、サービスが多種多様な中でどのように使用すればいいかわからなかった。

現場の経験はありましたが独学で学習していたこともあり、知識が曖昧でした。
特にALBに関しましてターゲットグループ、リスナー??のような状況でした

エンジニア転職を目指しポートフォリオを作成している際、断片的な知識でハンズオン形式の記事を頼りにむやみにインフラ構築をしていた。また、どこから勉強していいのかもわからなかった。

資格勉強で座学をメインに進めており、AWSには触れていない状態でした。
また、AWS費用が高くなってしまう心配があり触ることを控えておりました。

AWSの各サービスの概要は調べればなんとなく理解できましたが、それらが実際にどのように使用されるか、実務ベースではどのように使うのが良いかというところまで独学で理解するのは難しそうだなと感じていました。MENTAなどでメンターを探していましたが、そもそも自分でどのように学習計画を立てていくかという部分も不明確だったのでメンターを選ぶにあたっていろいろな迷いがある状態でした。

インフラの知識は全くなく、AWSの構成図を見ても何を書いているのかがわからない状況

現職がオンプレミス環境の為、AWSについては殆ど分からない状況でした。

Q2. [ルビコン塾] を受講して半分まで進みましたが、現在はどんな状態ですか?

・調べ方:どのサイトを参考にすれば良いか分かった(公式やクラスメソッド)エラーの原因がある程度予想できるようになった。サービスの全体像が把握できているため。
・目標:サービスの学習を自身で計画して取組めるようになった。情報の選別(公式 or サイト)
・金銭面:費用が発生する条件が分かる。自分で学習のため仮想環境を構築するハードルが下がった。インスタンスやDBは停止しておく。
・心理面:AWS関連の情報をキャッチアップする余裕。このサービスをもっと知りたいので調べられるようになった。

AWS上でどのリソースをどのように配置して、どのようにサーバー環境を構築していけばよいのか全体感がわかるようになってきました。

それぞれのリソースにおいてもそれぞれの機能であったり用語であったりを一通り理解をして進む形式になっているので、理解の取りこぼしが少なくなる構成になっておりいいなと感じました。重要なポイントの強弱も教えてもらえるので、そこもいいなと感じております。

講義を受ける前は正直なにがなんだか全くわからなかったですが、AWSとはがだんだんわかるようになってきて楽しくなっています。

AWSの基礎・全体像と、ネットワークの知識も身につけられた。しかしまだまだこれからなので深堀りして学習していきたいです。

AWSのサービスやリソースなどの作成手順、知識が身についた。

SAA練習問題が2ヶ月前に比べて格段に解けるようになった。

AWSを学んでいる仲間と繋がりができた。

サービスの多さや難しさに日々圧倒されている。それだけに身につければ長く使えるスキルなだけでなく、各所でなくてはならない存在になっていけると感じている。

超レッドオーシャンとなっているプログラミング学習を重視するよりも、AWSを身につける方が自身の方向性として合っていると感じている。

インフラ周りのイメージが出来たので、開発するときやバグの解消で役に立った。

AWSについての知識が増えたのは当然ですが、ネットワークやインフラについての知識も一緒に増えていっています。

IaCについてある程度理解し、足りないところが見つかり、毎日穴埋めに奔走です。

各AWSリソースのよく使う設定値等、実業務での確認ポイントを学べるため、漠然としていた理解が具体化され、AWSに対する心理的なハードルが下がったと思います。

おかげ様で、AWS関連の技術検討支援PJに手を挙げて、関われることになりました。まだまだ四苦八苦していますが、サービスの概要だけではなく、実際に作り、現場レベルのポイントを学べる本コースが非常に役立っています。

現在はコードを主体でAWSの各サービス仕様をご教授頂いておりますが、初めて使うサービスも多々あり、コードを理解する前に手動で作成してキチンと理解しないとコードを見ても理解が乏しいままだなと痛感しております。

・心境:単純に楽しいです。前職のオンプレ環境と比較することも多く(オンプレが悪いとは言わないのですが)、クラウド技術の凄さを肌で感じることができて、触っているのが今は本当に楽しいです。
・状況:少なくとも、学習した内容は自分の言葉で伝えられるようになったと思います。リソースに関しての知見が増えることで、実務において自分であればどう設計、構築、トラブルシューティングするか…まで考えられるようになってきたと思います。

クラウドに対する距離感が縮まりました。

AWSの基礎知識・ネットワークの知識・サービスの全体像や基本的な使い方がわかるようになってきました。また、どのように調べればいいのかわかるようになりました。

一般的な構成であればセキュリティの面や負荷などを考えて設計構築がそれとなく出来そうになった。

とても楽しいです! AWSを学べる、成長しているというのがモチベーションになっております。

以前は漠然とフルスタックエンジニアになりたいなと思っておりましたが、現在はインフラを専門に学びたい、働きたいと思っており、AWSを専門とする転職を考えております。

構成の仕組みや設定値が最低限わかっている状態。実務に踏み出せそうな状態。

業務の中で技術検証をする機会が多いが、ルビコン塾を通じて調べながら手を動かしたり、ルビコンさんの講義の中で理解を重視した学習を行う中で、日々の業務をこなせるようになってきていると思います。

消化した範囲や関連する分野に関しては自分で調べて、基礎的な範囲であれば設定の意味合いなどを踏まえつつ対応できるようになってきている。

コンソール画面の操作やネットワークなどが絡む部分に関しては何となくではなく、根拠を持って設定できるようになってきているかと思います。
また、カリキュラムを通じて自分で調べて解決していく必要もあるため、分からないことや新しく取り組むことでも同様のアプローチをして試行錯誤ができるようになってきていると実感します。

AWSのことだけではなくネットワークやセキュリティなどのことについても理解を深めることができました。資格勉強で腑に落ちなかった部分も実際に手を動かしてみることで理解が進んだので改めて実際に手を動かすことの重要性を実感しました。
受講しながら転職活動を行いましたが、クラウドエンジニア未経験(現職社内SE)でも2ヶ月で4社からクラウドエンジニアとして内定をいただくことができました。(年収最高100万アップ)また受講が終わる頃に改めて転職活動を再開しようと思っています。

これまで学習してきたサービスなら特に何も確認することなくリソースの作成ができるようになった。AWS公式ドキュメントを確認する癖がついた。

前述の書籍『Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築』を完全に理解できた。むしろ読む必要がないぐらいになっていた。

現在はAWS案件に参画して4ヶ月ほどになります。 変化した点は、
・Cloudformationに対する抵抗感がなくなったこと
・AWSサービスを深く知ることができ、自信が少し身についたこと
・AWSの勉強方法が明確になったこと。

簡単なインフラ構築であれば一瞬で終わるようになりました。色々調査して何時間もかかっていたことが、数分で終わることがありました。しかも抜け漏れなく、そのように構築した理由を全て説明できる安全なインフラを組めていると思います。ベンチャー企業で勤務をしていて業務が多すぎて時間不足を感じるので、使いまわせるCFnを覚えられ、時間を節約できるのも大きい収穫でした。
インフラを顧客に提案ができ信頼を得られるようになりました。特に仕事を受ける前はインフラの知識が一番必要とされると感じています。
また顧客からのRFPをもらった場合に、インフラをみただけでどのくらいしっかりしたRFPなのか、現状のサービスがあれば、どのくらいセキュリティ意識で作られているのか確認して、その顧客からのこの仕事を請けてもいいのかすぐに判断できるようになりました。

受講前と比べて、DNSなどのネットワーク周りの知識が理解が深まった。 通信の流れを理解できたことで簡単なトラブルシューティング等の対応ができるようになった。

毎週授業があるため、学習を習慣化することができました。また受講生の方は成長意欲が高いため刺激を受けることができ、AWSやその他技術の学習モチベーションも高く維持できています。

ギリギリ間に合う。
WAFの運用の実務でも証明書の更新などがあり、ちょうど今度のレビューでも突っ込まれる予感(先輩からも多分言われるから)がしている、マルチドメインオプション・SAN、ワイルドカードの設定などは、オンプレですが実務でも繋がっています。
AWSの課金が怖かったのですが、ちゃんと管理すれば、このくらいの値段になることがわかって使える点も変化だと思いました。
ギリギリ間に合うかというところなのですが、週に一回やならきゃという時間が来るのでいいです。
会社外の人と関われるので、あまり余計なこと考えなくていいのと、刺激になります。他の受講している方の質問や観点がとても勉強になります。

今は現場で話している内容についていけるようになった。細かい設定等も学んでいることがとても役に立っている。

分からないことがあったらすぐ調べる癖がつきました。
また、宿題で各サービスの料金も調べるのでAWSのマネジメントコンソールを触るのが怖くなくなりました。

AWSはもちろんのこと、セキュリティやネットワーク通信などインターネットの基礎知識も並行して深めることができていると感じています。
また最近業務でS3やRoute53などAWS周りの話を行なったのですが、AWSの専門用語に特に困ることなく会話することができ、個人的に成長を感じ嬉しかったです。

資格の勉強とは違い、使用するにはどのような知識が必要かと意識するようになった。

AWSのポイントがわかるようになりました。今までは特にALBに苦手意識がありましたが今では理解できるようになりました。

現在バックエンドエンジニア3ヶ月目ですが、ネットワーク基礎の知識を含めかなり知識がついてきたと思う。業務ではそこまで触っていないが、周りのインフラエンジニアが話している内容がすらすら頭に入ってくるようになったと思う。ちゃんと基礎から教えてくれているので終わる頃にはどんどん市販の本なども読み進めて、自分が好きな方向に深堀りしていけるのではないかと思います。

AWSに触れる機会が増え、実務でも使いこなせる状態になっています。 また、AWS費用に対する知識も増え、コスト管理がある程度できる状態になりました。

学習するにあたっての抑えておくべきポイントを以前よりつかめるようになってきたように感じています。

受講を終えた内容のAWS構成図は、見たら書いていることが分かるようになったように思います。

講義の予習、復習を通してエンジニアとしての基礎的な知識が不足していることを痛感いたしました。また復習を進めていくことで各講義内容をつながりを少しずつ理解できるようになったと感じています。

サービスの内容や構築などの手順、サービス料金の実感などが実感できた

Q3. [ルビコン塾] のご卒業おめでとうございます。受講されて一番変わったことは何ですか?

AWSを個人で使うのに怖くなくなりました。何に対して課金されるのかきちんと自分で調べ学んだ事が大きいと思います。それまではクラウド破産したらどうしようとか、怖がって行動できていませんでした。調べる力がついたため、未知のサービスでも使うことに躊躇しなくなりました。

AWS環境構築に抵抗がなくなったこと。

インフラ、ネットワークの知識を得ることができた。AWSの怖さが減った。

資格本を読んだだけでは分からない各サービスの深い部分を知れたのが一番大きい。

AWSエンジニアへ転職が出来ました。データセンターで働いていましたが、オンプレからクラウドへシフト、転職成功できました。やはり、ハンズオンで基礎から応用サービスを作成することにより知識や操作方法が身につき、面接でも上手く答えることが出来ました。ありがとうございます。

AWSに対して前ほど苦手意識は無くなりました。あとは凄く楽しそうだなと興味がわきました!!

低レイヤの存在と役割を意識するようになりました。特にデータのやり取りが実際で何が行われているのか、朧気ながらもイメージできるようになりました。一番なので一つだけあげますが多くの変化がありました。

IaCの理解とAWSの理解が深まった。

自分の手でシステムを動かす能動的な姿勢と学習習慣。

AWSという、クラウドサービスに対しての認識が大きく変わりました。実際にリソースを構築し、週毎の課題や宿題での学習を通して知識の深い部分でインフラという分野を知ることができ、これは自分にも触れる、とても便利なサービスなんだ。という認識になりました。これは学習前にはなかった感覚です。

ネットワークに関する知識が増えたこと、エンジニアの人と対等に話せるようになったこと。

AWSの主要サービスの全容をイメージとしてしっかり抑えれたことはメリットとしてかなり大きいです。もともとクラウドネイティブな案件を中心にやっていきたいという思いがあったのでより取り組む姿勢が前向きになれました。

AWSを触ることが怖くなくなりました。またインフラの知識も身につきました。

今後何を学んでいけばいいかの道標になった。

オンプレとの比較を交えることで、本質的なインフラ知識が身につきました。

ハンズオンでコンソール画面を触りつつ、ルビコンさんにこれでもかとあれこれ解説いただきながら質疑の経験を重ねられたことで、書籍やドキュメントを読みこなせる基礎力が身についたことだと思います。 また、技術的な面での質疑対応の経験は実務でやり取りするうえでも汎用性の高い経験だったと転職して感じました。

自走能力がついたこと。クラウド実務経験があるエンジニアの前でも、自信をもって発言できるようになったこと。資格勉強を通して得た個々の知識が、講義を通して結びついて、深い理解を得られたこと。

クラウドの基本的な知識が身につきました。 会社で私が主導となりAPN認定を取りました。基本がしっかりするので、SAAなどのAWS認定資格もすぐに受かると思います。

学習が習慣になり、意識しないで学習に取り組めるようになりました。 LinuxやAWSを扱う業務楽に楽しくこなせています。 Linuxの技術が好きになりもっと知りたい、もっと触りたいと思うようになりました。

転職の面接で技術的な質問をされても自信を持って答えられるようになった。

現場の仕事内容(アプリ開発→AWS)

各リソースの説明や仕組みを言語化できるようになったこと!

AWSの知識を習得でき、地方から東京のフルリモートの会社へ転職できたこと。AWSの楽しさに気付くことができた。

受講生の声(前半)

多数の[ルビコン塾]受講生・卒業生からツイートを頂いています。
前半は 2022〜2023年分 です!

※受講生ではありませんが、くろかわさんのお声も紹介させてください。
※くろかわさんは
日本最大のAWS学習サービス(CloudTech)を運営されており、私がCloudTechさんの公認メンターも務めております。

[ルビコン塾] 費用概要

現場最強のエンジニアになろう®
[ルビコン塾] 受講料 総額

80~120万円

※募集の都度、値上げさせて頂いており、詳細な金額は個別面談にてお伝えします

ご安心ください。分割払いもご用意しています。
個別面談で詳しくご説明します

「いやー それにしても 高額!」と思いました?

 
実は、受講中・卒業後に転職して
1年以内に投資回収されている方もいます↓

受講中の転職
年収UP①

+157
万円

※30代女性。受講中にサーバー監視の派遣からAWS設計構築案件の派遣に転職成功(2024年10月)

受講中の転職
年収UP②

+200
万円

※30代男性。受講中にWeb制作会社からAWSプレミアパートナーの子会社に転職成功(2024年10月)

卒業後の転職
年収UP③

+300
万円

※20代男性。卒業直後に異業種から転職成功。2年後に転職したところ、年収が500万円から800万円に(2024年2月)


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毎週1時間10分(+Q&A)のZoom直接指導、70回以上 ※1年4ヶ月以上です

1クラス定員 8~9名様 ※希望者数により前後します

CloudFormationの最新テンプレート進呈 ※現場ですぐ使えます

ZoomとSlackで質問し放題 ※回答は早くて数時間、遅くても1日以内

受講生・卒業生限定のイベント開催 ※数ヶ月に1度、オフ会を開催しています

受講生・卒業生限定のSlackコミュニティ ※AWSの最新情報など

講師 紹介

AWSメンター
駆け出しエンジニアの頼れるお兄さん


ルビコン (@RubiconLink)

1982年生まれ、愛媛県出身。東北大学理学部・同大学院卒業。インフラエンジニア歴16年、AWS歴8年、フリーランス歴5年

現役のエンジニアとしてフルリモートで働く傍ら、2020年から平日夜や土日にZoomで個別相談や継続指導を開始し、駆け出しエンジニアの教育に力を入れています。

AWS未経験の方にも分かりやすく、丁寧に教えてくれるとレビューを多数頂いています。

実績

AWSのお悩みZoom個別相談 280名様以上

『現場最強のエンジニアになろう®』[ルビコン塾] 受講生 120名様

受講中に転職して年収100万〜200万UPした方多数。卒業後フリーランスで月単価125万円になった方も

日本最大級のAWS学習オンラインスクール CloudTech 公認メンター

国内オンラインメンター数No.1のMENTAで常に上位10位以内にランキング
98名様からのレビュー評価も5点満点中、平均4.9点

 (以上、2024年10月現在)

書籍

AWSエンジニア入門講座
「CloudTechロードマップ作成委員会」著

 

テクニカルレビュワーとして参画いたしました。

過去の Zoom指導風景

毎週のZoom指導風景を切り抜き動画(約1分)でご紹介します。

受講生に事前予習として、EC2の中でDockerイメージを作成し、そのEC2丸ごとバックアップを作成して頂きました。その意図や今後の学習の流れについて、Zoomで私が解説をしているシーンの切り抜き動画です。

動画で映っているようにZoomでご説明する際は、必要に応じて画面上に図を描かせて頂き、視覚的にも理解しやすいように工夫しています。※毎回即興で手書きの図なので、きれいな図ではないのはお許しください。

動画を一方的に視聴するのとは違い、Zoomでは双方向で話すことができますので、受講生は自由に質問でき、私は受講生の理解度をくみ取りながら進めていくことができます。予習を十分にしていないと答えられないプレッシャーから、勉強しなきゃというモチベーションにも繋がっています。

Zoom 受講開始 までの流れ

受講開始までの3ステップです。
ご不明な点は公式LINEにてお尋ねください。

01 個別面談でご質問に回答

公式LINEにて日程調整の上、30分ほどマンツーマンで個別面談させて頂きます。ルビコン塾の受講に際して不安な点や、今後のキャリアのご質問など、何でもお答えします。

面談のご予約は先着順で人数限定となります。受講できる人数にも限りがありますので、ご予約が遅かった方は受講できない場合があります。あらかじめご了承ください。

02 お申込 → ご契約 → Slack登録

受講ご希望の方は面談の翌日以降にお申込ください。冷静に考えてほしいので、面談当日はお申込できません。申し込みされた方の希望を取りまとめてZoomの曜日と時間を確定させます。それで問題なければ、契約書に電子サインをいただきます。ご契約後、塾生専用のSlackチャンネルに招待し、正式にスタートとなります。

03 事前予習、毎週のZoom開始

人数限定で1クラス揃ったところで、毎週のZoomを開始させて頂きます。毎回、事前の予習をお願いしております。詳細についてはZoomやSlackでご説明します。

受講生の声(後半)

多数の[ルビコン塾]受講生・卒業生からツイートを頂いています。
後半は 2024年分 です!

↓つづく
↓つづく
現場最強のエンジニアになろう®
[ルビコン塾]

お申込方法
受講希望・検討中の方は個別面談をご予約ください。予約方法は公式LINEで告知しますので、お待ちください。

●ご質問は個別面談の際に直接お答えします。もし面談前に確認されたいことがありましたら、遠慮なく
公式LINEでメッセージをお送りください。

●よくあるご質問については、下記のFAQをご覧ください。

FAQ よくあるご質問

受講生はエンジニア未経験が多いですか? 年齢層はどれくらいですか?


受講生のうち、エンジニア未経験の方は約1割だけです。約8割がエンジニア経験1〜3年程度、残り約1割がエンジニア経験4年以上となっています。

職種はバラバラで、オンプレのインフラエンジニア、クラウドエンジニア、バックエンド(サーバサイド)エンジニア、フロントエンドエンジニア、PM(プロジェクトマネージャー)など多岐に渡ります。皆さん、AWSの実務を学んで仕事に活かしたい、スキルを上げたいという点では共通しています。

また年齢層は30歳を中心に、20代後半〜30代前半が多くなっています。学生や新社会人には金銭的負担が大きいと思いますので、あまりオススメはしていません。現状、最高齢は42歳です。

AWS初心者ですが、ついていけますか?


AWS自体は知識・経験ゼロの初心者でも問題ございません。

ただプログラミングやインフラの勉強もしたことがない方だと厳しいので、実務未経験でもプログラミングかインフラいずれか勉強された方が対象です。フロントエンド・バックエンド・データサイエンス・インフラの職種を問わず、エンジニアとして既に働かれている方ももちろん大歓迎です!

ルビコン塾ではAWSの経験ゼロから、面接官や上司よりAWSに詳しくなるレベルまで一気に引き上げます。ハードではありますので、受講生の中には開始してしばらくピンと来ていなかったり、先が心配になる方もいらっしゃいます。

ただ ①録画を見返して復習し、AWSでインフラを手でつくる予習をマメにされるなど、学習意欲の高い方は全く心配いりません。スポンジのように専門用語や設定値の意味を吸収していき、卒業される頃にはどんな質問にも答えられる(=つまり転職面接で何を聞かれても自信を持って答えられる)ようになれます。

一方で ②復習・予習をマメにする習慣が付かなかった方は、同じ内容を繰り返し私が質問しても答えられず、知識や経験が積み上がっていかないことがあります。

結局はあなた自身の学習意欲・姿勢次第です。とは言え動画教材とは異なり、毎週Zoomで私から全員に質問を振っていきますので、強制的に学習せざるを得ない環境に身を置けます。さらに質問の回答次第でAWSの理解度もすぐ分かりますので、分かりづらいところは丁寧に補足説明させて頂きます

AWSはある程度わかりますが、それでも受講するメリットはありますか?


メリットはあります! AWSを仕事で使われていても、いやむしろ使われているからこそ、実務最前線で役立つ「知恵」をたくさん含んでいます。

デフォルト設定でハマりがちな落とし穴
・セキュリティ強化のオススメ設定
公式ドキュメントにも載っていない裏技
・コスト最適化のノウハウ・誤解しやすい料金計算の正確な理解
・Docker、TCP/IP、HTTPなどの基礎知識
・IPアドレス設計やリソース名の命名のノウハウ
AWSが誕生して、現在のリソース・設定値に至るまでの経緯
・最新の機能や設定値のキャッチアップ
似たようなサービスの違い(メリット・デメリット)と使い分け
私自身も個別相談の回答時に見返すくらいオススメのインフラ構成・設定値
公式ドキュメントにも載っていない内容をAWS公式サポートに質問し、その回答を共有

など、AWSを長年使っている現役エンジニアならではの「ここだけでしか聞けない話」を満載しております。逆に多すぎるくらいなので、何度も録画を見返して頂いた方が頭に入ると思います。

一方でAWS初心者の方も一緒にZoom指導を受けますので、ある程度分かっている方には少し物足りない面もあるかもしれません。そのような方にオススメなのは「質問」です。質問しやすい雰囲気作りに努めていますので、私に「鋭い質問」を投げかけることで、私のノウハウ・思考回路をどんどん引き出していけると思います。

学習対象は何ですか? 実際の現場で役に立ちますか?


上記はAWS公式のブログより、AWS上でWordPressを構築する場合のベストプラクティス(最善例)の図です。

左上からRoute 53CloudFrontS3VPC (Internet Gateway、NAT Gateway)、ALBEC2EC2 Auto ScalingRDSは学習対象に含みます。この図は2017年とかなり古いので、EC2の代わりに実際の現場で良く使われるECSFargateも対象に含みます。ElastiCache (Memcached)、EFSはなくても動きますので対象には含みませんが、使用用途は説明していきます。それ以外にCloudFormationCertificate ManagerIAMSecrets ManagerAMILaunch TemplateSystems Managerも対象に含み、Lambda、CloudWatch、EventBridgeにも少し触れています。

初耳の用語などもあるかと思いますが、要はWeb系のシステムを構築するために使うリソースのうち、8~9割は網羅しています。現場によってはまだ使われていないものもあり、卒業する頃にはあなたが現場で一番AWSに詳しくなれます!

Zoom指導はマンツーマンですか?


マンツーマンでは私のキャパが完全に足りないので、8〜9名様でクラスを作り、Zoomではグループ指導という形にさせて頂いています。ただしZoomの中では私と受講生1人がマンツーマンで会話し、他の人が聞いている状態で、会話する受講生も順番に変えていきます。

グループ指導とはいえ、ご質問は全員からお受けしていて、あなたの理解度に合わせた説明や回答をするように心がけています。

受講生それぞれ職種や実務経験も異なりますので、自分では思いつかなかったような観点からの質問を他の方がされることもあり、大変勉強になると好評です。

毎週のZoom指導の曜日や時間は決まっていますか?


無料面談の後、申し込みされた方の希望を取りまとめてZoomの曜日と時間を確定させます。

平日夜クラスと土日クラスがあり、空き状況によって募集の都度変わりますので、詳細は公式LINEでの募集情報をご確認ください。

毎週のZoom指導を欠席した場合はどうなりますか?


毎回録画し受講生の皆さんに共有していますのでご安心ください。出席されていても録画を見返すことで再度復習できると、大変好評頂いております。

また欠席された場合も後から見返して疑問点があれば、いつでもSlackや次のZoomで質問し放題になっております。

勉強時間は毎週どれくらい必要ですか?


今まで卒業された方にアンケートで尋ねたところ、毎週最低でも3時間程度、長い方は10時間程度、平均して5,6時間程度のようです。

現時点で1週間に3時間未満しか勉強時間が取れない方は受講をご遠慮ください。最低3時間、できれば5時間以上は確保されないと、せっかくの受講が無駄になってしまいます。

例えば 平日30分・土日1時間15分 を確保されると、1週間で5時間となります。

仕事が忙しくなって、勉強時間が取れなくなったらどうなりますか?


どうしても途中で勉強時間が取れなくなった方は、録画を見て勉強されることが可能です。教材やZoom録画の中で分からなかった点はSlackでご質問ください。過去にさかのぼっての質問ももちろん可能です!

このご時世、先の予定が見えないのはよく分かります。一方で受講開始して1~3か月の途中でも転職に成功している方は複数名いらっしゃいますので、短期勝負をかけるでもいいと思います。

受講期間は何ヶ月間ですか?


毎週1時間10分(+Q&A)のZoomを70回以上させて頂く予定です。そのため1年4か月以上かかります。受講生の理解度に合わせて丁寧に補足説明や質問回答する関係で、伸びる可能性もありますが、その場合でも追加料金は不要です。

実はZoomを1時間半や2時間することによって、もっと短期間で終わらせることも検討しましたが、受講生・卒業生から「今でも内容量が濃いのに、これ以上早いペースはむしろきつい」というご意見を多く頂き、今までと同じ1時間10分で回数を伸ばすことにしました。

コミュニケーションツールは何を使いますか?


毎週の「Zoom(私が有料版の時間制限なし、受講生が無料版)」と、チャットは「Slack(無料版)」を使います。SlackはWeb系のエンジニアにとって欠かせないツールなので、使い方に慣れておく意味でもオススメです。

Windowsでも受講可能ですか?


はい。もちろんWindowsにも対応しています。

AWSの画面操作はどちらでも差はありません。コマンド操作をする時だけ、Macの方が元はLinuxなので使いやすいですが、Windows用のコマンドも提示しています。PCの代わりにAWS内のEC2インスタンス(Linux)で操作することも可能です。

Windowsでご不明な点はSlackやZoomでいつでもお答えしますので、遠慮なくお尋ねください。

質問にはいつ答えてもらえますか?


Zoomではどんなご質問にもその場で即答いたします。16年以上のインフラエンジニア(うち8年以上のAWSエンジニア)としての経験から、実際の現場ではどうすべきか、本番環境・検証環境ではそれぞれどうすべきかなど、現役エンジニアならではの回答も大変好評頂いております。

Slack(チャット)では早ければ数時間、遅くても24時間以内には回答しております。

教材以外の質問も可能ですか?


はい。AWSに関することでしたら、教材の範囲に限らず、お答えしております。

ただ誰が聞いても勉強になるようなご質問と回答なら良いのですが、ポートフォリオ制作のつまずきや職場でのシステム障害など、個別のケースについては別料金でマンツーマン指導や単発相談にてお受けしています。

それでもできる限りはお答えしますので、とりあえずは聞いて頂けたらと思います。

教材は卒業後も見られますか?


今のところ、受講された範囲については特に閲覧期限を決めておらず、今後もAWSのサービスや機能追加に合わせて教材を常にアップデートしていく予定です。今後募集の際に条件を変えるかもしれませんので、お早めに受講されることをオススメします。

転職やキャリアの相談はできますか?


転職やキャリアについてはどうしても個人的な内容になりますので、Zoom指導中のご質問はしづらいと思います。もちろん気にしなければ質問して頂いてかまいません。

またSlackでご質問頂いて、テキストで回答できる内容なら特に追加料金なくお答えしています。有料でもよろしければ、割引してマンツーマンのZoom個別相談も最優先でお受けしています。

最近は職務経歴書の添削も大好評を頂いています。添削の前後で反応が全然異なり、フリーランスの案件を探す時にも月単価が10万円上がったという報告や、書類通過率が5%から30%に上がったという成果報告もありました。

他にも卒業生がボランティアで開催されている「もくもく会(勉強会)」、不定期で「オンライン勉強会」、リアルにお会いする「オフ会」などでも、同じくルビコン塾の受講生・卒業生の皆さんの経験談などが聞けると思います。ぜひご参加ください。

受講したらAWS資格は取得できますか? 資格があると転職時に有利ですか?


受講頂く中でAWSやインフラの知識は身についていきますので、資格取得にも役立ちます。受講生・卒業生からも「役立った」というお声を何回も頂きました。また資格問題の解説を読んで分からなかった点も、質問頂ければお答えします。

AWS認定のパートナー企業に転職したい時は採用時も在籍中も有利になりますので、推奨いたします。完全未経験の方もないよりはあった方が多少有利になるかもしれません。

一方で資格は、現役エンジニアが転職する時のスキル評価としては役に立たない場合もあります。机上の暗記問題を解けることと実務は違うと判断されるためです。そのため資格というより、実務でどんな成功や失敗を経験し、どう問題を解決し、何を学んできたのかの方が重要で、深掘りして聞かれます。私が以前採用に関わっていた時も資格は全く見ていませんでした。面接でいくつか質問すれば、スキルレベルはすぐに分かりますので。

ちなみに私自身で言えば、駆け出しエンジニアの頃は資格に興味がありましたが、実務経験の長いメンターから一言「資格は取らなくていい」と一刀両断されました。実際取らなくて特に困ったことはないですが、資格の種類によっては有利になるとと思います。誰もが取るような資格であれば差別化要素にはなりませんが、SAPは評価されることが多いという声を複数の受講生から聞いています。

そのため資格取得は優先順位の問題だと考えています。時間に十分な余裕があれば資格取得も良いですが、余裕のない方は、独学でも誰かに教わりながらでも「手を動かす」「インフラを作る」「失敗してその問題を解決する」「つまずいたら詳しい人に聞く」という実務経験に近い経験を積むことを優先してください。その方が確実に転職時に有利になります。冒頭にあったYouTube動画をご覧になれば納得されるかと思います。

ある程度AWSが使いこなせるようになってから、知識の整理のため、資格を活用するでも十分に間に合います。ルビコン塾の卒業生でも卒業後半年ほどで"12冠"された方がいらっしゃいます。塾生限定のSlackで学習方法などを報告いただきました。

今回の募集人数は何人ですか?


募集の都度変わりますので、詳しくは公式LINEのメッセージでご確認ください。

次回の募集予定はありますか?


次回も募集する予定ですが、いつにするかは決めていません。

今までは3ヶ月や半年おきに募集してきましたが、おかげさまで大変人気の講座なので、TwitterやLINEで全員に告知せず、一部の方のみクローズドで募集することもありました。

現在募集中でない場合は公式LINEで「募集待ち」とメッセージを頂ければ、次回の募集情報を確実にお送りします。

基本的な内容は変わらないと思いますが、クラスの人数・募集価格などは変更させて頂くかもしれません。

受講料はいくらですか?


受講料は総額80~120万円で、具体的な金額はお支払い方法も含めて、個別面談の最後でお伝えしています

分割払いもご用意していますので、ご安心ください。

高額ながら1年以内に回収される方もいて、受講中に転職して年収が157万円や200万円上がった方が今月(2024年10月)いましたし、卒業後の自己成長によって年収が300万円上がった方もいらっしゃいます。

一度AWSやインフラのスキルを現場最強レベルに上げると、ベースができあがりますので、年収UPやフリーランス独立したくなった時に威力を発揮します!

Zoomは1回1時間10分以上×70回以上ありますので、1回あたりに換算すると正直まだ安い…。
このような塾、私が若い頃に欲しかった…とよく考えます。

教材やFAQの内容、Zoomでの私の補足説明、公式サポートへのQ&AなどはAWSの最新情報もキャッチアップしながら常に更新し続けています

これらを踏まえて、受講料は募集のたびに値上げさせて頂いています。ルビコン塾は2021年から開講していますが、受講が早ければ早い方がお得なので、後悔のないようご判断ください。

支払い方法は何がありますか? 銀行振込は可能ですか?


クレジットカードの一括払い・分割払いなど何パターンか用意しています。クレジットカード番号があれば、デビットカード(銀行口座からの引落)やプリペイドカード(チャージ式)にも対応していますので、ご安心ください。

初期費用は銀行振込(インボイス適格請求書発行)も受け付けております。なおAWSアカウントの作成時にはクレジットカードが必須になります(デビットカードも可能です)のでご注意ください。

詳しくは個別面談を予約された方のみ、面談の最後でお伝えします。

毎月の分割払いは可能ですか?


毎月の分割払い(クレジットカード決済)にも対応しております。クレジットカードの決済時に回数を指定する分割払いではなく、私の方で毎月の金額と回数を決めて毎月定額を決済させていただきますので、クレジットカードの与信枠が少ない方でも決済可能です。ご安心ください。

ちなみに一括払いは割引があり、また銀行振込も可能です。

具体的な分割回数・分割と一括の価格については個別面談にてお伝えしていますので、面談受付のご案内をお待ちください。

いつ決済されますか?


一括・分割ともにご契約時に初期費用の決済もお願いしております。分割払いの場合は翌月以降、毎月同日の決済となります。

決済は個別面談から1, 2週間以内となります。というのも流れとして、個別面談が全員終了 → お申込を確認 → Zoom開催の曜日と時間を確定(=クラス分け)→ 受講希望を改めて確認 → 受講生ごとに契約手続き & 決済 → Slackと教材サイトの登録 → 初回のZoomとなります。ご不明な点は個別面談時にお尋ねください。

クレジットカード情報を入力しても大丈夫ですか?


決済システムに外部の「Stripe」を利用しており、弊社ではクレジットカード情報を保管しておりません。

「Stripe」は(クレジットカード会員データを安全に取り扱うことを目的として策定された)クレジットカード業界のセキュリティ基準 PCI DSS (Payment Card Industry Data Security Standard) に準拠しています。

さらに入力されたクレジットカード情報はTLS/SSLを使った暗号化通信で送信されますので、ご安心ください。

途中解約はできますか? 返金保証はありますか?


大変申し訳ありませんが、ご契約後の途中解約や返金は受け付けておりません分割払いの場合もお支払いは中断できませんので、ご注意ください。

個別面談の当日は敢えて受講のお申込を受け付けておりません。一晩以上落ち着いて考えて頂き、それでも受講の意思が堅い方のみ、お申込を受け付けております。

申込期限は設けますが、ルビコン塾があなたのお役に立てるのか、転職や年収UPなどで受講料を回収する見通しはあるのか、最後まで受講を継続する覚悟はあるのか、などを落ち着いて考えてみてください。

他にご不明な点は公式LINEでお尋ねください。

ルビコンからの メッセージ

AWSはシステムのインフラ(=サーバー・ネットワーク・データベースなど)を仮想化した(=PCの前でポチポチするだけでシステムを作れる)環境です。

私はエンジニアになりたての20代前半の頃、上長であるインフラエンジニアのメンターから業務時間中に勉強時間を確保してもらい、毎日「インフラ勉強会」であらゆる知識を教わることができました。その知識は16年経った今でも血となり肉となり、仕事で生かされています。

インフラエンジニアのおいしいところは「16年前の技術から本質的にはあまり変わっていない点」です。プログラミング言語やフレームワークは流行がどんどん変わっていきます。今、流行っている技術も5年後にはどうなっているか誰にも分かりません。

AWSもこの先永遠に使われ続けるかは分かりません。ただしAWSを学ぶ過程で身につけた知識や経験が、あなたのキャリアや人生をずっと支えてくれる糧となるのは間違いありません。

16年前に私がメンターから教わり、キャリアの基礎となった勉強会形式を再現しているのが、私の「現場最強のエンジニアになろう® [ルビコン塾]」です。
 
あなたも一生の糧となるインフラ・AWSのスキルを身につければ、将来仕事がなくなることはなく、キャリアに苦労することもなくなります。AIも一気に進化すると思いますが、失業するのはスキルや向上心の低いエンジニアから順番になるでしょう。向上心が高い受講生・卒業生を見ていると、全く心配ないどころか、軽々と私の過去を越える活躍をされていて、自分も若い頃にルビコン塾で学びたかったなと思うほどです(笑)

受講を決めてくださった方は卒業まで全力でサポートさせていただきます。さらに卒業後も塾生同士の繋がりは、エンジニアとして働く際の財産になります。転職する時も、フリーランスになる時も、困った時の情報交換も、会社を超えた繋がりはあなたを支えてくれます。

私と一緒にAWSの実務を学んで、現場最強のエンジニア®になりましょう! 本気なあなたをお待ちしています。
現場最強のエンジニアになろう®
[ルビコン塾]

お申込方法
受講希望・検討中の方は個別面談をご予約ください。予約方法は公式LINEで告知しますので、お待ちください。

●ご質問は個別面談の際に直接お答えします。もし面談前に確認されたいことがありましたら、遠慮なく公式LINEでメッセージをお送りください。

●よくあるご質問については、FAQをご覧ください。