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石破首相「極めて厳しい審判」 進退は口にせず

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 衆院選は27日夜、開票が行われています。注目の候補の当落は。政党幹部は何を語るか。タイムラインで速報します。

22:18

世耕氏、和歌山2区で初当選確実 二階氏の三男を破る

 無所属新顔の世耕弘成氏の和歌山2区での初当選が確実となった。

 世耕氏は自民党の前参院幹事長で、官房副長官や経済産業相を歴任。派閥の裏金問題で離党勧告を受けて離党し、無所属での「くら替え」の立候補だった。

 同選挙区には自民公認で新顔の二階伸康氏も立ち、「保守分裂」となっていた。二階氏は裏金問題の責任をとるとして引退した二階俊博・元党幹事長の三男で、地盤を継ぐ形での立候補だったが、小選挙区では落選となった。

22:18

自民の甘利元幹事長、落選見込み

 元自民党幹事長で自民前職の甘利明氏が、神奈川20区で落選の見込み。

 党幹事長として臨んだ前回2021年の衆院選では、選挙区でまさかの落選。今回、区割り変更で新設された選挙区に「国替え」した。年齢のため比例代表重複立候補もなく、選挙区当選を目指して退路を断って臨んだ。公示前から地元に張り付いていたが、届かなかった。

22:15

石破首相「政策実現に向けて努力は最大限する」

 石破茂首相(自民党総裁)はテレビ朝日の番組の中継で「現在の(首相の)職責をこれからもまっとうする考えか」と問われたのに対し、「そういうことです」と述べた。

 そのうえで石破氏は「政治とカネで非常に厳しいご審判をいただいた。これから先、どうやって我々が掲げた政策を実現するか。そのことに向けて、努力は最大限していかなければなりません」と語った。

22:10

石破首相「連立なのか閣外協力なのか、いろんなやり方ある」

 自民党の石破茂総裁(首相)はテレビ東京の番組の中継で、自公が過半数割れした場合、国民民主党日本維新の会に連立を呼びかける可能性があるかと問われ、「どの党が何議席取るかわからないけれども、どの政策であれば一緒にやれるのかということが、優先順位としては一番上に来るべきだ。連立なのか閣外協力なのか、いろんなやり方ある」との考えを示した。

22:05

石破首相「きわめて厳しい審判いただいた」

 自民党総裁の石破茂首相はフジテレビの番組の中継で、衆院選の開票状況について、「大変厳しい状況です。現状では極めて厳しい審判をいただいている」と語った。自身の進退については、まだ開票中だとして「そういうことを口にすべきとは全く思わない」と語った。

 自民党の不振について、「北海道から九州まで、政治とカネの問題について全くご理解をいただけていないのが一番大きかった。外交、安全保障、社会保障、農業の論点に議論がいかないで政治とカネに議論が集中した」と述べた。

 裏金問題での非公認候補が代表を務める政党支部に党本部から2千万円が支出されていたことが選挙中に判明したことについては、「法的には全く問題ない。候補者は自分の選挙に使っていない。(自民党は)比例区でも戦っているので、政策を理解いただくために(選挙での支出は)今回に限らないが、それを候補者が使うのではというご理解をなさった方が多かった」と語った。

 非公認とした候補者が当選した場合に追加公認するかどうかは、「まだ決めていない。選挙中に(追加公認は)いかがなものかという議論があった。国民の理解を得られるのかも考えないといけない」と話した。

22:00

裏金問題に関与した候補者46人のうち、15人が落選

 27日に投開票された衆院選で、自民党派閥の裏金問題に関与した候補者46人のうち、午後10時の時点で6人が当選を確実にした一方、15人が落選した。

21:45

国民民主、議席倍増の14議席超え確実 無党派の受け皿に

 衆院選で国民民主党が、公示前の7議席から倍増の14議席を超えるのが、確実になった。野党第4党として選挙戦に臨み、自民党派閥の裏金事件への批判を強めながら、政策面では「手取りを増やす」と訴えてきた。政権批判票や無党派層の受け皿になったとみられる。

 国民民主は2020年、立憲民主党との合流に加わらなかった旧国民民主の衆参両院議員ら15人で結成。21年の前回衆院選で11議席を獲得したが、前原誠司・元外相らの離党などに伴い、7議席に減らしていた。玉木雄一郎代表は前回並みの「11議席」を最低限の目標に据えていた。

21:20

維新の馬場代表「連立入りは今のところ考えていない」

 日本維新の会の馬場伸幸代表は大阪市内で記者会見し、自公連立政権に維新が加わる可能性について「連立政権入りは今のところ全く考えていない」と述べた。そのうえで「ただ、この選挙が終われば特別国会が召集されて、首班指名をやり直すということになるから、どういう展開になるかはよく見極めながら、この首班指名に対応していく。それが最初の第一歩だと思う」とも語った。

21:20

立憲の小川幹事長「これまで以上に大きな責任」

 立憲民主党の小川淳也幹事長はNHK番組の中継で、報道各社が立憲民主党が伸長する見通しを伝えていることについて、「まだ開票途中で現状を見つめているが、これまで以上に大きな責任を引き取る準備を進めていかないといけない」と語った。他の野党との連携については「まず自公が過半数を維持するかどうか。比較第一党がどこになるかだが、野田佳彦代表は自公過半数割れが目標と公言し、政権交代が最大の政治改革だと掲げて戦ってきた。それを前提に国会の内外で様々に発信する。あらゆる可能性を排除しない」と述べた。

21:15

自民の森山幹事長「説明不足あったと反省」

 自民党の森山裕幹事長はNHK番組の中継で「大変厳しい国民の批判があるということは強く認識している」と述べた。党本部が、非公認候補が代表の支部にも2千万円を支給していたことについては「ルールに基づいて決定したが、我々の説明不足もあったと反省をしている」と語った。

 選挙結果への自らの責任について問われると「私の責任については謙虚に、真摯(しんし)に結果を受け止めさせていただきたい」と述べた。今後の国民民主党や日本維新の会との連携について問われると「まだその判断をする時ではないと思っておりますので、いろんなことを考えさせていただきたい」と述べるにとどめた。裏金問題で非公認とした候補者を追加公認する可能性については「総裁が一任を受けているので総裁の判断による」との考えを示した。

21:05

れいわの山本代表、テレビ中継をキャンセル

 れいわ新選組山本太郎氏は記者会見を開き、「今日は体調悪いのでテレビ中継などはキャンセルさせてください」と発言した。28日に改めて会見を開く意向を示した。

 野党が伸びる見通しについては「自公の方向性とほとんど変わらない人たちの数を増やしている。第2自民党、第3自民党みたいな人たちに票が流れている」との見解を示した。

 そのうえで「強い野党をつくらないといけない。政治と金でたまたまのオウンゴール。こんなラッキーは何回も起こらない。強い野党を強く作っていくという信念のもとに、政権交代を目指していく」と訴えた。

■米NYT紙「有権者が自民に…

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