千葉 市川の強盗傷害事件 21歳容疑者を実行役と特定 指名手配

首都圏で闇バイトを実行役にした事件が相次ぐなか、今月、千葉県市川市の住宅で起きた強盗傷害事件で、警察は逃走している実行役を、住所、職業いずれも不詳の21歳の容疑者と特定し、強盗傷害などの疑いで全国に指名手配しました。

全国に指名手配されたのは、住所、職業いずれも不詳の久保田陸斗容疑者(21)で、警察は27日、顔写真を公開しました。

今月17日に市川市の住宅に複数人が押し入った事件では、この家に住む女性を殴るなどして脅したうえ、携帯電話や車などを奪ったとして、いずれも自称で横浜市旭区の内装工、高梨謙吾容疑者(21)が強盗傷害などの疑いで逮捕されています。

また、女性を監禁したとして、住所、職業不詳の藤井柊容疑者(26)も逮捕されています。

警察によりますと、住宅に押し入ったのは3人で、その後の捜査で、逃走している残る1人は久保田容疑者と特定したということです。

警察は、事件の解決につながる有力な情報を提供した人に公費から支払う懸賞金「捜査特別報奨金」を300万円支払うことも決めました。

警察は引き続き行方を捜査するとともに情報の提供を呼びかけています。

連絡先は市川警察署で、電話番号は047-370-0110です。

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