番組ブログ最新の番組情報をお届けします

J-POP LEGEND CAFE

2月24日の放送は〜[2.24 mon]

J-POPシーンにおけるプロデューサーの草分け
「寺本幸司」にフォーカスしている2月のJ-POP LEGEN FORUM。
浅川マキ、りりィ、下田逸郎、桑名正博など、
個性的なアーティストを世に送り出してきた「寺本幸司」の
プロデューサー人生とその制作秘話を
寺本さんご本人の出演でお届けしています。

Part-4の今回は、
屈指の存在感と歌唱力を持った男性ロックアーテイスト
「桑名正博」を通うじての寺本さんプロデュース・ワークに迫ります。

ファニー・カンパニーとしての出会いから、
ソロシンガーとしてのヒットチャートでのブレイクまで、
桑名さんと歩んだ70年代のメインストリーム・シーンにおける
寺本幸司さんの足跡を、
当時のエピソードとともに語っていただきました。

お聴きのがしなく!
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、収録後の寺本幸司さんと田家秀樹さん。
田家さんが手にしているのは、番組内でも語られた
桑名正博の名盤「テキーラ・ムーン」。

2月17日の放送は〜[2.16 sun]

J-POPシーンにおけるプロデューサーの草分け
「寺本幸司」にフォーカスしている2月のJ-POP LEGEN FORUM。
浅川マキ、りりィ、下田逸郎、桑名正博など、
個性的なアーティストを世に送り出してきた「寺本幸司」の
プロデューサー人生とその制作秘話を
寺本さんご本人の出演でお届けしています。

Part-3の今回は、
寺本さんの最も関わりの深かった男性アーティスト
「下田逸郎」を通うじての
寺本さんのプロデュース・ワークに迫ります。
70年代サブカルチャーを象徴する人物でもある
「下田逸郎」の作品群と寺本さんの関わりを
貴重な音源を含みつつ語っていただきました。
お聴きのがしなく!
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、収録後の寺本幸司さんと田家秀樹さん。
田家さんが手にしているのは、番組内でも取り上げる
下田逸郎の1st Album「遺言歌」。

2月10日の放送は〜[2.10 mon]

J-POPシーンにおけるプロデューサーの草分け
「寺本幸司」にフォーカスしている2月のJ-POP LEGEN FORUM。
浅川マキ、りりィ、下田逸郎、桑名正博など、
個性的なアーティストを世に送り出してきた「寺本幸司」の
プロデューサー人生とその制作秘話を
寺本さんご本人の出演でお届けしています。

Part-2の今回は、「私は泣いています」のビッグヒットでも知られる
女性シンガー・ソングライター「りりィ」を通じての
寺本さんのプロデュース・ワークに迫ります。
出会いから死別まで、
「りりィ」と歩んだプロデュース人生を語っていただきました。
お聴きのがしなく!
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、収録後の寺本幸司さんと田家秀樹さん。
田家さんが手にしているのは
りりィのAlbum「Dulcimer」(裏ジャケ)。

2月は、プロデューサーの草分け「寺本幸司」をクローズアップ![2.3 mon]

2月のJ-POP LEGEN FORUMは
J-POPシーンにおけるプロデューサーの草分け
「寺本幸司」にフォーカス。
浅川マキを皮切りに、りりィ、桑名正博、下田逸郎など、
個性的なアーティストを世に送り出してきた「寺本幸司」の
プロデューサー人生とその制作秘話を
寺本さんご本人の出演でお届けします。

Part-1は、寺本さんが初めて手がけた「浅川マキ」を通じて、
寺本さんのプロデューサー・キャリア初期に迫ります。
出会いから今年10周忌を迎えた「浅川マキ」との音楽ヒストリーが
当時の世相とともに語られます。
お聴きのがしなく!
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、収録後の寺本幸司さんと田家秀樹さん。
田家さんが手にしているのは
浅川マキ 1st Album「浅川マキの世界」の裏ジャケット。

1月27日の放送は〜[1.27 mon]

プロデューサー/アレンジャーのパイオニア「瀬尾一三」を特集する
1月のJ-POP LEGEND FORUM。
中島みゆきをはじめ、70年代以降、
多くのフォーク/ニューミュージック・アーティストを手掛けてきた
瀬尾さんの軌跡を
瀬尾さんのプロデュース/アレンジ・ワークスを集めた作品集と
中島みゆきさんの最新作「CONTRALTO」を通じて探っています。

Part-4は、
瀬尾さんのプロデュース/アレンジ・ワークスを集めた作品集
「時代を創った名曲たち〜瀬尾一三作品集3 SUPER digest〜」の
全曲紹介後編。
前回にひきつづき、
収められた楽曲についてのエピソードやその時代背景など、
J-POPの歴史に刻まれた瀬尾ワークスの数々を
クローズアップしていきます。
お聴きのがしなく!
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、収録後の瀬尾一三さんと田家秀樹さん。
ふたりが手にしているのは、
2月10日に発売される
瀬尾さんの著書「音楽と契約した男 瀬尾一三」のプレスリリース。

1月20日の放送は〜[1.19 sun]

プロデューサー/アレンジャーのパイオニア「瀬尾一三」を特集する
1月のJ-POP LEGEND FORUM。
中島みゆきをはじめ、70年代以降、
多くのフォーク/ニューミュージック・アーティストを手掛けてきた
瀬尾さんの軌跡を
瀬尾さんのプロデュース/アレンジ・ワークスを集めた作品集と
中島みゆきさんの最新作「CONTRALTO」を通じて探っています。

Part-3は、
瀬尾さんのプロデュース/アレンジ・ワークスを集めた作品集
「時代を創った名曲たち〜瀬尾一三作品集3 SUPER digest〜」の
全曲紹介前編。
収録楽曲についてのエピソードや時代背景などの解説を交えながら、
J-POPの歴史に刻まれた瀬尾ワークスの数々を振り返っていきます。
お聴きのがしなく!
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、収録後の瀬尾一三さんと田家秀樹さん。
ふたりが手にしているのは、
「時代を創った名曲たち〜瀬尾一三作品集3 SUPER digest〜」の
プレスリリース。

1月13日の放送は〜[1.13 mon]

プロデューサー/アレンジャーのパイオニア「瀬尾一三」を特集する
1月のJ-POP LEGEND FORUM。
中島みゆきをはじめ、70年代以降、
多くのフォーク/ニューミュージック・アーティストを手掛けてきた
瀬尾さんの軌跡を
瀬尾さんのプロデュース/アレンジ・ワークスを集めた作品集
「時代を創った名曲たち〜瀬尾一三作品集3 SUPER digest〜」と
中島みゆきさんの最新作「CONTRALTO」を通じて探っています。

Part-2は、前回にひきつづき、
中島みゆきさんの最新作「CONTRALTO」の全曲紹介後編。
収録楽曲についての解説やアルバム制作プロセスなど
Album「CONTRALTO」の真意が語られる1時間です。
お聴きのがしなく!
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、収録後の瀬尾一三さんと田家秀樹さん。
田家さんが手にしているのは
中島みゆきさんの最新作「CONTRALTO」。

2020年1月は「瀬尾一三」にフォーカス![1.6 mon]

あけましておめでとうございます。
今年も「J-POP LEGEND FORUM」をよろしくおねがいします。

1月の特集は、番組3回目の特集となる
プロデューサー/アレンジャーのパイオニア「瀬尾一三」。
中島みゆきをはじめ、70年代以降、
多くのフォーク/ニューミュージック・アーティストを手掛けてきた
瀬尾さんの軌跡を
瀬尾さんのプロデュース/アレンジ・ワークスを集めた作品集
「時代を創った名曲たち〜瀬尾一三作品集3 SUPER digest〜」と
中島みゆきさんの最新作「CONTRALTO」を通じて探っていきます。

Part-1の今回と次週のPart-2は、
2週に渡っての中島みゆきさんの最新作「CONTRALTO」の全曲紹介。
収録楽曲についての解説はもちろん、
アルバム制作プロセスや中島みゆきさんの近況など、
瀬尾さんと中島さんの関係がリアルに伝わってくるアルバム特集です。
お聴きのがしなく!
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、収録後の瀬尾一三さんと田家秀樹さん。
田家さんが手にしているのは
中島みゆきさんの最新作「CONTRALTO」のプレスリリース。

12月30日の放送は〜[12.30 mon]

「80年代ノート」と題して、
J-POPが花開く80年代の音楽シーンを
田家秀樹の解説でクローズアップしている
12月の「J-POP LEGEND FORUM」。

ラストとなる今回は、バブル景気が日本中を包み込み、
昭和から平成に時代が移る1988年89年にフォーカスします。
アナログ・レコードからCDへと変化した音楽ソース、
そして、訪れるバンド・ブームとミリオン・セールス・ラッシュ。
まさにJ-POPが爆発的に花開いた80年代末期を
田家秀樹の回想とともに振り返ります。
ご期待ください!
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、収録を終えた田家秀樹さんと
今回オンエアした楽曲のCDジャケット。
田家さんが手にしているのは、浜田省吾「FATHER’S SON」。

12月23日の放送は〜[12.23 mon]

「80年代ノート」と題して、
フォーク/ニューミュージックを越えたJ-POPが花開く
80年代の音楽シーンを
田家秀樹の解説でクローズアップしている
12月の「J-POP LEGEND FORUM」。

Part-4の今回は、日本のロックの環境が
大きく飛躍した1986年87年にフォーカスします。
コンサートの巨大化、ライヴツアーの大型化、
本格的ロックフェスの開催などとともに
デジタル機器の普及といった技術革新も相まって、
更なる広がりを見せた80年代後半のJ-POPシーンを
田家秀樹の回想を軸にお届けします。
ご期待ください!
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、この回のラストにオンエアした
BOOWYの解散宣言LIVEを収めたAlbum
「1224 FILM THE MOVIE 2013 ORIGINAL SOUNDTRACK」の
CDジャケットを手にした田家秀樹さん。