カオスバトル作者を引退します。
今までありがとうございました。
ブロちよ 現YouTubeアイコン | |
職業 | 大学生、元カオスバトル作者、イラストレーター、ブロリスト |
出生地 | 愛知県 |
誕生日 | 2004年 |
身体情報 | 20歳、男性、原作厨、寿司を愛する者 |
性格 | 不明 |
別名義・渾名 | 半引退のブロリスト*1、半引退のカオスバトル作者、Borochiyo(カオスバトルロイヤル、pixiv)、ブロもも |
界隈との関係 | 元作者、元四季島一派、ファルに拾われる→タクローネタなどで重宝→魔剣騒動のトリガー→謝罪 |
座右の銘 | スマホ編集の限界を超えろ→特になし |
活動期間 | 2021年6月30日-(2024年3月31日*2) |
好きなアニメ | まちカドまぞく,ご注文はうさぎですか?,あんハピ♪,きんいろモザイク,ぼっち・ざ・ろっく!,プリパラ,ドラゴンボール,僕のヒーローアカデミア,新機動戦記ガンダムW,機動戦士ガンダムSEEDシリーズ...など。 |
好物 | 千代田桃、原作リスペクト、抹茶、伊地知ニジカ、カレー、寿司、ポケモン*3、モンハン、DBHシリーズ、イナイレ、ブルーアーカイブ、玩具化路線(?) |
嫌物 | ナス、グリーンピース、コーン(生)、pixiv連投厨 |
関連人物 | ファル…拾う 米蜆…ラジコン化 シンワ…批判 ホムイヒト=コイシスキー…対立→親交が深い A0kiTa…親交が深い→対立→一応和解 A R アクエリアス…一大作者に昇華させる |
概要
ブロちよ(ぶろちよ、英:BroChiyo、2004年-)とは、日本の元カオスバトル作者。自称した肩書は「半引退のブロリスト」。千代田桃を過度に支持する原作厨であり、過去には複数問題を起こしていた。2024年付けで小説関連を除いて製作活動から撤退し、カオスバトルも半引退となってしまった。名前の由来は「ブロリー」と千代田桃(ちよだもも)から。
経歴
元はニコニコ動画にブロリーMADを挙げていたブロリストであったが、YouTubeに同じものを投稿していた際に二作目が著作権による投稿ブロックを受けてしまう。その際にたまたま発見したこのWikiに興味を持ち、カオスバトル作者に転向。InShotを用いて様々な作品を投下していった。
ニコニコでは今でもブロリストとして活動しており、一時期はやめようか考えていたがカオスバトル半引退につき普通に活動はやめないようだ。
その後は最初の動画となるカオス☆バトル1を投稿したところファルに拾われて界隈入り、千代田桃を主人公としたカオスバトル~大罪の魔剣~の外伝小説、ももイロせんしをPixivに投稿。その際には王道寄りのストーリーで、世界を一定数理解させる内容であることや単純明快故の分かりやすさから一定の評価を獲得した。
更に、当時異常なリクエスト行為を繰り返していた悪質ユーザー「A R アクエリアス(以下アクエリ)」がリクエストしていたタクロー先生を敢えて承諾して出オチキャラとして扱うと言った行為を敢行、結果としてこれはどんな形でもタクローを参戦させたかったアクエリとアクエリへのヘイトが溜まっていた作者達の間での利害を一致させることになり、挙句の果てにはこのタクローブームが四季島モルガンやダクスラをも突き動かすという大騒動を引き起こした。
こんな形で順風満帆な作者生活を送っていたブロちよであったが、事件は起きてしまう。
魔剣・米蜆騒動
ブロちよは三頭竜ガエルの「チノはウィルの嫁」発言やあまりにもぞんざいな怪文書、それを作品に利用しようとしたシンワを見てドラヒアニメ並感を覚えたのか遂に憤慨。米蜆とばぢるそぅす、そして四季島モルガンにこの現状を愚痴ってしまう。そしてこれを好機と見た米蜆は自分の扱いの改善と対立煽りを目的に四季島モルガンにより批判するよう訴えた。その際に四季島を呼び込む役を担当したのがブロちよであり、こう言った事実からブロちよは一時期戦犯扱いされるに至っている。更にこの4名は同時期推進されていた総裁制度、SCP路線に逆張りし「カオスバトル小説・戦争・政治アンチ」なるグループを作って暗躍することとなる。因みに米蜆曰くこのグループはばぢるそぅすが作ったと言うことになっているが、米蜆の過去の発言の傾向からして嘘である可能性が高い。
当然自分たちのコンテンツが理解されず否定されたことに対してただのカオスバトル愛好家とホムイヒト=コイシスキーは激怒。更にはこの四季島による騒動で精神的にに参ったわらびもちぃ~は2022年6月をもって引退することを宣言。それを大義とした魔剣派との全面戦争は最早回避できないものとなった。
結局この行為を「ただ批判しただけ」と軽んじていたブロちよらは「人格否定を行ったこと」に対して憤慨していた魔剣派を止めることはできず、遂には四季島モルガンへの死体蹴りまで実施されるほどにヘイトは募っていった。
それによって終わるかに思われたのだが、あろうことか四季島と対立構造大好き米蜆君による継続戦争が展開、最早ばぢるやブロちよは魔剣派を身内でネタにしただけで容赦なく米蜆によって全てを暴露され、批判耐性の低い洛楽特急大阪人らによる攻撃の対象となった。
評価の逆転と「戦犯」扱い
また、皮肉にも「原作を理解していないこと」がカオスバトルジェネレーションズでのハッシュ暴走の直接の原因となったことの発掘やタクローネタがアクエリを図に乗らせてリクエスト魔としてある程度の権威を持ってしまったという解釈の登場、果ては過去拾われたからと言う理由で散々脳死擁護してきたファルに米蜆と縁を切るよう言われた際には逆にファルを切ろうとするなど、まるでどこかの誰かさんに洗脳されているような発言もチラホラ見受けられ、一時期はその能力の低さも相まって米蜆以上の戦犯にして無能、なるあまりにも低い評価がなされていた。
また、8月24日の事件の際に唯一関係を持つことを許されたA0kiTaにブロックされたことも起因し不必要とも言えるレベルのバッシングを各所から喰らい完全に没落、界隈内でもトップクラスで肩身の狭い思いをすることとなった。
突然の引退
2024年4月、ブロちよは当記事にこの言葉を残した。
前述した通りカオスバトル作者を引退します。
引退理由としては自分を含む多くの方のカオスバトル動画が削除されていること、
最終作、としていたカオスバトル7製作のモチベーションがなく、3月に完成させることが出来ず、このまま作者でいいのか、と思ったことです。
今までの動画は「保管庫」にアップロードする予定です。
下記のブログとカオスバトルロイヤル、pixivは続けます。大罪の魔剣のももイロせんしに関してはどんなに時間がかかっても必ず完結させます。
3年間自分の動画を見てくださりありがとうございました。
とあり、3月31日をもってカオスバトルを半引退、小説やブログ(カオスバトルのことは書かれていない)、カオスバトルロイヤルを除いて撤退することを宣言した。
それ以降ホムイヒト=コイシスキーの口からブロちよと主にドラゴンボールの話題で最近仲良くさせてもらっている旨の発言が出ている為、魔剣騒動での亀裂は少しずつながらも回復している可能性がある。
四季島と米蜆の目立った動きが見られず、三頭竜もこの界隈から消え去った今、最早魔剣派と旧四季島一派と対立する理由はないのかもしれない。
評価
一時期は限りなく無能とされていたブロちよであり、魔剣派の一部からも「ぷろちよ」などと罵倒されていたが、最早それは過去の話となりつつある。
と言うのも、この対立構造の原因は対立煽りを狙った米蜆とトンデモ設定をシンワを常習的に脅して採用させていた三頭竜ガエル、そして魔剣の設定を上手く利用しようとしたもののそれを上手く説明できなかった上に原作への敬意を結果的に欠いたシンワにあり、ブロちよは敗者についたが故にこうなってしまったという見方も出来る。
ただし、ばぢるそぅすのように有能な方であるかと言われるとそうでもなく、シンワの説明を一切理解していなかったこともまた事実である。
近年は彼などとは比べ物にならない頭の悪さを発揮する無能な作者が2~30人ほど出没しており、相対的に評価が上がり鎮火へと向かっている上、戦争の中心人物であったホムイヒトとも親交を深めているため、今後魔剣派と衝突することはないものと思われる。
作風
編集ソフトはInShotでスマホ編集。撃破時の演出は爆破(例の画像)にこだわらず、色々な画像を使用していた。
古参勢や定番勢からアニメキャラやマイナーなキャラを主に使用。また、きらら優遇気味である。この辺りはすぺらびにインスピレーションを受けたものと思われる。
また、千代田桃やタクロー先生に関しては最早万人に使われるキャラとなっており、この辺りは界隈に大革命をもたらしたといえよう。伊藤誠が無条件に出オチにされるという固定観念を覆したと言う点では間違いなく革新的なユーザーである。
非戦闘員について
ブロちよの作風の特徴の一つであり、登場こそするものの、一切戦うことのないキャラである。
本人曰く、「作品によって登場したりしなかったりする」。
- 最初にカウントダウンするキャラ
「カオス☆バトル」ブロリー
「カオス☆バトル2」保登心愛
「悟空と吹雪の召喚者」*4トランクス
「カオス☆バトル3」千代田桃
「カオス☆バトル4」孫悟空
「カオス☆バトル5」砂狼シロコ - エンディングに出てくるキャラ(基本的にはクレアが担当。)
が厳選された。
シリーズ
- カオス☆バトル
2年以上続いている第一シーズン。タイトルはまどか☆マギカを意識した。
タイトルやサムネのキャラは適当に入れている。
カオス☆バトル第1期(2021.7~9)
カオス☆バトルの1及び2。四角い。矢印が画像ではなく記号の「→」。出来こそ荒いものの、枠にはしっかりキャラが入っている。
番外編は11秒と夏の二つ。
定番勢以外にはドラゴンボール、きらら*5リクエストされたキャラなどが多く登場していた。
孫悟空や千代田桃がとことん強い。O.K氏と合作したりもした。
タクロー先生の扱いがとにかく悪かった。
2期(2021.10~2022.9)
カオス☆バトル3~4。ハッシュ杯や第二回最強作者決定戦にも出場した。
変わったルールが多い。(リクエスト多めや1対1など)
動画の比率がYouTube基準になり、見やすくなった。爆散するたびに見えてくる背景も導入されている。(誰得)
最初のカオスバトルみにもこの時期で、カオスキャラのアイコンが切り抜きのものに変更された。
新機動戦記ガンダムWにハマったことにより、ガンダムキャラが一気に増えた。
タクロー先生や伊藤誠が大幅強化を受けたり、キャラクターの必殺技時にカットインが適用されたりしている。
まちカド2期による桃の強化や、轟焦凍や乙骨憂太、アーニャなどのドラゴンボール以外の新しいジャンプキャラが数多く新登場するなど変化が大きいシーズンであった。
BLOOM3期(2022.10~)
最終シーズン。カオス☆バトル5~6。
新しい非戦闘員として初めて話しかけられたバトラーに有利な影響をもたらすボーナスバトラーが登場した。
トランクスやブロリーなど今まで目立ってなかったドラゴンボールキャラが活躍したりぼっち・ざ・ろっく!のキャラがいち早く参戦していた。志摩リンや丈槍由紀のような今まで参戦していなかったきららキャラも登場していた。
代表キャラ
- 千代田桃(まちカドまぞく)
- ブロちよの推しキャラで、アニメ、きらファンなどからも多くのセリフを集めてる。
中の人ネタは絶対に使わないようにしている。*7
- ブロちよの推しキャラで、アニメ、きらファンなどからも多くのセリフを集めてる。
- 保登心愛(ご注文はうさぎですか?)
- 花小泉杏(あんハピ♪)
- 後藤ひとり(ぼっち・ざ・ろっく!)
- 喜多郁代(ぼっち・ざ・ろっく!)
- ヒイロ・ユイ/ウイングガンダム&ウイングガンダムゼロ(TV版)(新機動戦記ガンダムW)
- 孫悟空(ドラゴンボール)
- ベジータ(ドラゴンボール)
- トランクス(ドラゴンボール)
- ゴクウブラック(ドラゴンボール超)
- 作者がブロリストなこともあってか、ブロリーmad要素が強い。
ただし、孫悟空にクズロット要素は入ってない。
- 作者がブロリストなこともあってか、ブロリーmad要素が強い。
- 轟焦凍(僕のヒーローアカデミア)
- ドラえもんバトルドーム
- 闇わしも(WASIMO×遊戯王)
- ドロシー・ウェスト(プリパラ)
初出と思われるキャラ(オリジナル除く)
- ヒイロ・ユイ(新機動戦記ガンダムW)
- デュオ・マックスウェル/ガンダムデスサイズ(")
- トロワ・バートン?/ガンダムヘビーアームズ(")
- カトル・ラーババ・ウィナー?/ガンダムサンドロック(")
- 張五飛?/シェンロンガンダム(")
五人ともすべてTV版準拠。 - ティーダ(ファイナルファンタジーX)
- クソザコガンダム (GUNDAM 0079 The War For Earth)
- バルファルク(モンスターハンター)
- クシャルダオラ(モンスターハンター)
- エスピナス?(モンスターハンターフロンティア)
- ゴクウブラック
- 日番谷冬獅郎(BLEACH)
- 爆豪勝己(僕のヒーローアカデミア)
- 乙骨憂太(劇場版 呪術廻戦0)
- 原子力?(まじかる☆タルるーとくん)
- 全粒粉の妖精(日清ラ王)
- サーティワンの自販機
- ドロシー・ウェスト(プリパラ)
- 白澤店長?(まちカドまぞく)
- 吉永恋?(スローループ)
- 風色琴音(RPG不動産)
- 後藤ひとり(ぼっち・ざ・ろっく!)
- 喜多郁代(")
- イリヤスフィール(3DS版)?
カオスバトルロイヤル関連-元ネタは()
カオスバトルロイヤル/ブロちよのキャラに移行しました。
カオスバトルで出た時の性能
カオス☆バトル3にて登場した。モンハンがベースでゆっくりボイスでしゃべる。
カウンターが出来るため攻撃力はそこそこだが実質的な耐久力は出オチ以下。オルガに不意打ちで撃たれてあっさりやられた。そのあと、クレアには「鬱陶しいので目の前から消えてください」と言われる始末。
- 滅・昇竜撃
「モンハンRise」に登場した片手剣の鉄蟲糸技である。翔蟲を真上に展開し、勢いを付けて盾で殴り抜ける技。
相手の攻撃のタイミングで放つと強力な一撃を繰り出せる。
URL
ももイロせんし
つべ(現在は動画を閲覧出来ない。)
ニコニコ(ブロMAD中心)
pixiv
ブログモンハンとかのゲーム、きらら
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