大量の「ロレックス」の腕時計が盗難された事件で「処分役」とみられる男らが逮捕されました。

 窃盗の疑いで逮捕されたのは、兵庫県宝塚市に住む職業不詳・尾崎拓真容疑者(33)と住居・職業いずれも不詳の韓国籍・黄裕司容疑者(40)です。

 警察によりますと、2人は今年5月、大阪市中央区で仲間と共謀して高級腕時計「ロレックス」計172本、2億8000万円相当を配送車ごと盗んだ疑いが持たれています。

 尾崎容疑者は犯行の翌月、貴金属買い取り店で盗まれたロレックス1本を177万円で売却していて、盗んだ時計の「処分役」とみられ、また黄容疑者は車を盗んだ実行役とみられています。

 この事件の逮捕者は計7人となり、警察にもほかにも犯行に関わったものがいるとみて、調べを進めています。