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創価学会と麻薬、そして某氏やその関係者(N氏やT氏,O氏も含まれるのか?!!)とノリエガ氏との関係について

別の記事で引用させていただいたブログの記事に、「創価学会」、「麻薬」、「ノリエガ」で検索してくださいとありました。

それで検索してみたところ、ヒットした記事がありました。
それぞれにつき引用させていただきます。
自分にとって重要な箇所を太字とさせていただきます。

「創価学会」、「麻薬」、「ノリエガ」との点と線

しらくもの健康を取り戻そう というブログからの記事のご紹介です。

創価学会は日本最大の麻薬売買組織である

創価学会は日本最大の麻薬売買組織である。 | しらくもの健康を取り戻そう (ameblo.jp)

2021-10-29
創価学会は日本最大の麻薬売買組織である。

http://www.asyura2.com/17/nihon32/msg/271.html 2021 年 7 月 25 日

覚せい剤取締法違反でASKAが逮捕されたことで、早くも22日の東京株式市場でパソナグループとサンリオが年初来安値を更新し、東証1部値下がり率3位となったようです。

ASKAとともに栩内香澄美という女が逮捕されましたが、この栩内という女はパソナの代表である南部靖之の秘書であり、なおかつその美貌を買われて、いわゆる「喜び組」のように政財界の大物たちの接待に使われていたとも報じられました。

昨日の記事にも書いた通り、南部靖之氏は創価学会の信者であり、ASKAと栩内が南部氏経由で創価学会がらみの麻薬を買っていたということは容易に想像できます。しかし、警察にもマスコミにも沢山の創価学会員がいるため、今回もこの件について触れられることはないでしょう。

パソナの会長である竹中平蔵も今回のこの事件に関わっていたものと思われます。彼のような政財界の大物が関わっていたからこそ、ASKAの逮捕がここまで延び延びになったのだと思われるからです。しかし、南部氏も竹中平蔵も今回のこの事件のことは知らなかったということで済まされる、という裏取引が完了したため、警察はこうしてASKAの逮捕に踏み切ったのではないでしょうか。

したがって、南部氏も竹中平蔵もこの件には全く関与していなかったとマスコミでは報道されるでしょう。もちろん、創価学会の名前が表に出ることも絶対にないはずです。これまでも創価学会員の芸能人がいくら麻薬所持で逮捕されたとしても、マスコミは絶対に創価学会のことには触れてこなかったからです。それが業界内部の暗黙のルールなのです。

実際のところ、この麻薬という恐ろしい毒物を日本で最もたくさん流通させているのが創価学会です。麻薬のマネーロンダリングを行って、創価学会は財産を殖やしているのです。これは欧米諸国では常識として知られていることで、だからこそ池田大作の息子はアメリカのどの大学からも、どのような巨額の金額を積んでも入学を断られたのです。そしてウイリアムス理事長がその責任を取らされて池田大作から何年にも渡っていじめられつづけました。

池田大作はパナマの麻薬王・ノリエガと友好を結びましたが、これは創価学会に眠っていた資産を運用するためのものでした。そして、互いに互いを讃える公園を造りました。しかし、富士宮に造られたノリエガ庭園は、ノリエガが失脚した直後に破壊され埋められました。そして、ノリエガと友好関係にあったことを隠そうとして、今ではそんな公園などなかったことにしようとしています。(この件については、以下のリンクに詳しく書かれてありますので、興味のある方はご参照ください。)

○創価学会の麻薬ビジネス
https://21cult.web.fc2.com/mayaku.htm

また、この創価学会の内部事情については、リチャード・コシミズ氏がかなり詳細に語った講演会のYouTube動画があります。やや長い動画ですが、お時間のあるときにぜひご覧になってください。

○〈動画〉リチャード・コシミズ 【「創価学会」大阪講演会09.06.20】
http://youtu.be/XOKIJq4eekM


創価学会のコカイン事業

創価学会は、信者からの正直なお金をコカイン密輸事業に投資していた。利益は日本の自民党や自民党の指導者たちに与えられた。その事実はCIAによって認識されました。米国政府は、日本の弱点としての情報で日本政府を脅迫している。それは、日本との外交交渉において米国に大きなアドバンテージを与えました。その結果、日本は、たとえ日本の国益に反していても、米国に利益をもたらす政策をとらざるを得なかった
ニューヨーク市立大学教授の霍見芳弘博士は、著書「アメリカ五郎野長八星」(徳間書店発行1994年)で驚くべき話をしている。太平洋経済研究所所長であり、著名人である。国際経営の分野の研究者として。以下は彼の本の206ページからです。

小沢一郎、池田大作、ノリエガの3人の三角地帯
ワシントンD.C.から全米に配布された小沢を批判する報告は、無視できない事実に言及している。
曼荼羅の偽造など、信者の間でも評判の悪い池田大作と、平和主義者としての評判を得て安心してノーベル賞を受賞する小沢一郎が、宗教と政治の組み合わせで日本を乗っ取る計画を立てています。小沢一郎は池田大作と同盟関係にあるため、歓迎されない人物であると主張している。
実を言うと、この記事は私に一つのことを思い出させました。ブッシュ大統領が金丸と小沢の人形を作っていた過去にさかのぼると、飴と鞭の方針では説明できない質問がありました。
それから私はCIAに近いアメリカ人に尋ねました。その人は、小沢、池田、パナマの独裁者ノリエガ将軍の話をしてくれました。
ブッシュ前大統領がCIAの局長を務めていたとき、ノリエガは彼を代理人として支援し、キューバカストロ首相とニカラグアなどの中米の反政府グループを混乱させる作戦に関与した。
その見返りに、ノリエガは、CIAの飛行機を使用しても、コロンビアから米国にコカインを密輸する犯罪を行うことを許可されました。
そのため、ノリエガは、CIA長官であるブッシュシニアの弱点を知っていたため、ブッシュシニアの米国を支配できると確信しすぎた。
しかし、ブッシュの先輩は、彼が米国大統領になった直後の1989年にノリエガに対して奇襲攻撃をするのに十分賢かった。ノリエガは捕らえられ、秘密裁判を受けるためにフロリダに連れて行かれ
ました。裁判で彼は有罪となり、特別な刑務所に入れられました
彼の告白の中で、日本に関する話がありました。池田大作がノリエガと協力してコカイン事業に信者の正直な資金を投資していたのです。その恩恵を受けて、池田氏は日本の自民党の小沢氏に莫大な金額を継続的に寄付した。
ブッシュ先輩は証拠を入手し、それを金丸と小沢を支配するための棒として使用した
。もちろん、駐日米国大使のマイケル・H・アルマコストは、スティックを使ったキーパーソンでした。
アジアの外交官も、他のアジアの汎太平洋諸国によく知られている「小沢のパナマのつながり」としてその話をしてくれました。事実を知らないのは日本だけのようです。

引用解除:
創価学会の会員は、池田大作の「広宣流布は高額だ」という言葉を盲目的に信じている。そして、彼らは老後のために、あるいはすべての財産のために貯められたたくさんのお金を騙されています。しかし、非常に正直なお金が池田から麻薬ノリエガ王にコカインビジネスの悪用のために与えられ、世界の麻薬犯罪の資金になりました。創価学会の会員はそれを知らないはずです。
当時、池田はノリエガとの関係を非常に誇りに思っており、富士の聖地にノリエガガーデンと呼ばれる素敵な庭園を建設しました。
また、コカイン事業からの委託は、小沢一郎と金丸真、元駐米ジョージ・ブッシュ大統領が日本大使を通じて日本を支配した。
信者は正直なお金を騙され、世界的な麻薬犯罪を引き起こし、最終的に池田は汚いコカインのお金で日本を米国に売りました
日本のメディアがなぜこれについて黙っているのか分かりません。池田の悪魔のようなお金の力で感覚を失ったのかもしれない。
とにかく、ノリエガは懲役100年の刑に処せられています。一方、池田氏は新進党と自民党を圧迫する政府の統治を目指している。 (1995年)
あなたはこれについて無関心でいられますか?池田はノリエガよりはるかに大きな犯罪を犯した。
彼は一生刑務所に入れられなければならない。

http://rapt-neo.com/?p=10158


創価学会が世界各国でセクト(反社会的カルト)認定されていた

創価学会は日本最大の麻薬売買組織である。 | しらくもの健康を取り戻そう (ameblo.jp)



「気楽生活」というブログからの記事のご紹介です。同じブログから2本の記事を見つけました。

池田氏とノリエガ氏との交友

池田氏とノリエガ氏との交友。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆ (hatenablog.com)

いつもみなさん、ありがとうございます。

さて2018年5月20日聖教新聞では3面で、池田大作会長(当時)が昭和49年3月18日にパナマを初訪問したことが紹介されていました。

それはそれでも構わないことですが、それならなぜその翌19日に池田大作氏がマヌエル・アントニオ・ノリエガ氏と会見・懇談した事実は紹介されないのでしょうね。

昭和49年3月19日、池田会長一行はパナマ政府高官マヌエル・アントニオ・ノリエガ氏と会見。平和外交論について懇談していますし、このことは『創価学会年表』(聖教新聞社)でも紹介されていました。また同日、パナマに初の本部も結成されています。

この会見の模様は昭和49年3月21日付の聖教新聞でも報道され、池田氏は「私は生涯をかけて、パナマと日本の友好のために貢献していく」と述べたことが紹介されています。

その後、池田氏は昭和56年2月に再び同氏と会見をしていますし、また昭和62年2月にはノリエガ将軍のパナマ政府から同国最高位の「バスコ・ヌニエス・デ・バルボア勲章」が池田大作氏に贈られています。同年2月20日聖教新聞では池田氏パナマにて「貴国は国は小さいかも知れないが、指導者はあまりにも偉大であり、大きい。」と語ったことが報道されています。
静岡県富士宮市にはかつて会館の敷地内に「ノリエガ庭園」が存在していたこともよく知られています。

それが「パナマ麻薬王」としてノリエガ氏が逮捕、失脚してからはノリエガ庭園も撤去され、ノリエガ氏と池田氏との交友関係はほとんど語られなくなってしまいます。

創価学会には大石寺と同様に、自分たちの教団に都合が悪いことは語らないところがあり、私は歴史を語る際にそれは不誠実な姿勢であると思います。

池田氏とノリエガ氏との交友。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆ (hatenablog.com)


創価年表に記録されたノリエガ氏との会見

創価学会年表に記録されたノリエガ氏との会見。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆ (hatenablog.com)

さて以前に池田大作氏が、「パナマ麻薬王」と呼ばれたマヌエル・アントニオ・ノリエガ氏と会見していたことを記事に書きました。
池田氏とノリエガ氏との交友」
https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2018/05/28/000000

ノリエガ氏はパナマの政治家であり、パナマからアメリカへコカイン密輸ルートを私物化し、麻薬王とまで呼ばれた人物です。
そんな人物と会見した事実を、創価学会はまるでなかったかのように今は隠して語りません。
ところが、先日も紹介した『創価学会年表』(聖教新聞社、1976年)にはきちんとノリエガと池田大作氏が1974年3月19日に会見した事実が掲載されています。

また同年10月28日、ノリエガ氏と再び聖教新聞社で会見した事実もきちんと記録で残されています。

歴史を大事にしないのが、創価学会や日蓮正宗等の大石寺系教団の特徴であると改めて強く感じます。

創価学会年表に記録されたノリエガ氏との会見。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆ (hatenablog.com)


画像「『創価学会年表』(聖教新聞社、1976年)にはきちんとノリエガと池田大作氏が1974年3月19日に会見した事実が掲載されています。」

画像
https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2021/12/05/000000より拝借


画像「また同年10月28日、ノリエガ氏と再び聖教新聞社で会見した事実もきちんと記録で残されています。」

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https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2021/12/05/000000より拝借



日本の黒い霧さんのブログにも「クスリ」のことが書かれていました。

創価学会にはクスリの逮捕者が多くいるそうです

KGB幹部のゆたかちゃんのケツ持ちは創価学会の池田大作さんだった。 (daiwaryu1121.com)

こちらの記事↑(公開日: 2021/10/01 : 最終更新日:2021/10/26)に
創価学会とKGBとエイベックスの共通点にはクスリもあります。創価学会員のクスリの逮捕者が多くいます。小山恵吾さんは創価学会と自民党がクスリの大元だと発言していました。」とありました。

「クスリ」とは「薬」、つまり麻薬の「薬」であることは容易に想像がつきますね。

※ここで「KGB」とは

ここで「KGB」とはソ連国家保安委員会の略称ではなく、造語のようです。以前も調べたことがありましたが、その手の話は私には別世界の業界用語みたいなものなので、はっきりとは覚えていません。しかし、意味としては不良あるいは不良っぽいような人ということでしょうか?


※ここで「ケツ持ち」とは

わかりやすく解説してくれているサイトを見つけました。↓↓↓

「ケツ持ち」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説! | 「言葉の手帳」様々なジャンルの言葉や用語の意味や使い方、類義語や例文まで徹底解説します。 (tutitatu.com)


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