WHAT'S HOT?
ムートン
- >16:ムートンは私腹を肥やしたという誤解まではされていない。ワイド侯から糾弾されたのはあくまで税の徴収を無断でやったことだけ。国のための行いであることは正しく理解されている。
BPが残っています!
- サガエメ:ナレーションの一種。BPが余ったままターンを開始しようとすると出る警告。別に無視してもいいのだが、余ったBPは破棄される。
ヒールのサンダル・改
- ロマサガ2リベンジオブザセブンにてヒールのサンダルを改造して作成できる防具。
ヒールのサンダル
- サガリベ:[物理防御]6[術法防御]3[重量]0。引き続き、>15の効果があり、改造強化してヒールのサンダル・改にすることで各防御力が2倍になる。
- ロマサガ2R:誰でも装備できるようになったことで全クラスが【ふみつけ】に対応するようになった。様々な女性キャラで使ってもいいが、解禁時期の近い【格闘家】に使わせるのが地味に強烈だったりする。
恐妃の都
- サガリベ:最深部にある恐妃の宮殿にドレッドクィーンが眠っており、別のフロアには古代人の遺跡にある装置の物のようなものがある。そこに七英雄の記憶のスフィアを1~15まではめ込むと、古代人の七英雄の幻影と戦えるようになり、>2の条件の報酬以外に別途アビリティも入手できる。
体力
- リベサガはSFCとは違いある程度敵の攻撃を受ける事前提のバランスになっているのでこの能力値の重要度は高め。一人くらいは高体力の仲間を入れておいた方が安定する。
運命の石
- サガリベ:追憶の迷宮が無くなった影響で、アバロン帝国大学の卒業試験博士号の試験に合格か追加ダンジョン恐妃の都で入手できるようになった。使い道は同じで、セブンスソードとセブンスアーマー両方が作成できるが、それぞれ100万クラウンかかる。
隠しパラメータ
- ロマサガ1:盾の回避率と両手剣以外で盾が使えない武器の区分。盾は回避率が明示されない上実際は装備重量で回避率が下がるという仕様なので一般的に「効果が無い」と思われている。両手剣以外は「盾が使えません」という補足説明が付かないため、どの武器で盾が有効なのかわからないが、実質的に盾の効果が無いロマサガ1では気にする必要がない隠しパラメーターである。
ゴブリン陣形書
- サガリベ:追憶の迷宮が無くなった影響で、最終皇帝の代のゴブリンの穴にゴブリンの石像が出現し、これを倒すと手に入るようになった。
開拓村の誘拐事件
- >20 しかし、もう1つのムラで「わずかなたくわえ」と吹聴されている宝箱の中には3000金も入っている。ぜんぜんわずかじゃない。
古代人
- ロマサガ2R:リメイク版で遺跡となっている建造物を見る限り、太古に高度な文明を築いていたようで、内部にエネルギーを伝達させて、起動させる装置のような物が確認できる。また、伝承法の継承を受ける際にも近未来的な要素が加えられている。
南下政策
- ロマサガ2R:書籍では、ワイリンガ湖でアルビオンと戦うためのルートとして南下政策のルートが説明されている。
バレンヌ共和国
- ロマサガ2R:リメイク版では共和制となり、各国の平等を表した象徴として玉座は虚となり、敷居が設けられる形になっているのが、エンディングにて確認できる。
新市街地区
- ロマサガ2R:リメイク版では酒場での編成が可能になったので登場はしないが、領土が増えるとアバロンやアバロンの園のNPCが増える形でその志が継がれている。
アバロンのダニが一匹減ったな
- リベンジオブザセブンでは皇帝退位が可能になってすぐのイベントなので残念ながらボイスはなく字幕表記も心の声でしゃべっているような感じである。クジンシー討伐までそれなりにしゃべっていたジェラールのボイスで聞きたかったと惜しむ声も多い。
アバロンの園
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:アバロンの観光資源として建設される。制圧した領土に応じて観光客も増えるが、よく見たら領土に加わった地方からはるばる赴いているのがわかる。続投できなかった【新市街地区】の要素も兼ねているのだろう。
ワイリンガ湖
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:【アルビオン】道場として名が知られているが有効活用するにはスタン技に加えて、かなりのマスターレベルが要求される。そして船を操作するのでダッシュできない・先制攻撃できない・挙動がいつもより重たいという点に気を付けなければならない。
シンボル
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:基本的にワールドマップの南に、東に近づくほど原作で高ランクだったエネミーのシンボルが出現する。【ワイリンガ湖】のアルビオンなど例外もあり。
ランサー
- ロマサガ2R:ルドンさえ経由してしまえば【ルドン高原】(特にアクア湖側なら先制攻撃もしやすい)の【リザードレディ】相手に粘って入手可能。開発武器と比べても破格の攻撃力。
シティシーフ
- ロマサガ2R:アビリティの【スティール】と【抜け目ない子ネコ】により消耗品や素材集めで活躍する場が増えている。本作の序盤は体術と小剣の活躍する場面が多いため、シティシーフ女も一軍にカウントできるレベル。
クジンシー
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:再生が種族属性から冥地相効果で回復になり、天術で打ち消しが可能になった。だが、回復・左腕や剣の処理などに追われてガス欠になりやすく、判断を誤るとジリ貧になるのは原作と変わらない。剣や左手に瘴気をまとうと冥地相になる。
この先は引き返せないぞ。
- ロマサガ2Rでは、最後の七英雄を倒し最後のセーブポイントを経てからの場所でこのセリフが出てくる。今回は額面通りのタイミングであり、「行くぞ!」を選ぶと戻れなくなる。ただしその先にセーブポイントはないので、ハマリにはならない。
バルチャー
- ロマサガ2R:クジンシーに支配されたソーモンに出現。井戸の屋根の上に止まっていたり、上空から皇帝に突進してくる。バファローに警戒している時に不意打ちされない様に気をつけたい。 (エディ)
- ロマサガ2R:【アバロンの泥棒猫】でキャットを襲っている。「仕方ない、助けよう」を選択すると皇帝一人で倒す事になるが、クジンシーを倒せるだけの実力があれば、苦戦する事はないだろう。 (エディ)
武道着
- ロマサガ2R:物理防御力8、術法防御力8、重量0。本作では開発防具の【防護服】に敗北するようになったため、これ目当てで格闘家の屍が積み重ねられることはもうなくなったといえよう…。
空圧波
- ロマサガ2R:フルリメイク版でも序盤に閃ければ【ゼラチナスマター】【パイロレクス】などが楽に倒せる。一方で長城のデューンウォームなど無効化するようになった敵もいるので注意。
ヴァイカー
- ロマサガ2R:序盤は水術・冥術を中心にサポート中心で動いてくるが、【パイロレクス】か【リザード】のいずれかが倒されると2回行動になり、【金剛力】→【地裂撃】【削岩撃】などで大ダメージを狙ってくる。お供含めて全員地術属性やスタン耐性に穴があるので、【足がらめ】【地裂撃】などが使えれば有利に戦える。
- リベサガでは運河要塞のイベント時にのみ出てくるボスキャラへと出世する。姿も固有グラになり戦闘中や戦闘終了時に声がつくなど破格の扱いになっている。
ホブリン
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:ジェラール即位後の段階から短冊斬りが解禁されており、長期戦に持ち込むと使ってくる。威力はクジンシーの攻撃並みで初戦は陣形も組めないので瀕死〜即死級になりうる。長期戦で使うのはロマサガ3と同じく【攻撃の激化】でもあるのだろうか?
踊り子(ロマサガ2R)
- 器用さと素早さに優れており、このクラスの中からまた素早さ25のキャラが登場している。アビリティ【キャッシュバック】もかなり強力。
- 加入前の会話では自分の事をマーメイドに住むごく普通の人間のように話すが、正体は恐らく皇帝が海まで追った人魚の子孫。
帝国鍛冶職人
- ロマサガ3の【ノーラ】の特徴に倣って棍棒技能持ちに加え、高い腕力と器用さを併せ持つ。
帝国猟兵
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:男性は【エクステンション】でデバフを2ターン延長、女性は【かく乱作戦】で状態異常付与率1.5倍と、アビリティ解禁→獲得後はサポーターとして活躍する。余裕があれば技能レベルを上げて、各種のデバフを狙えるようにしておくと高難易度でも活躍が見込める。
ローズ(ロマサガ2)
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:初期から【ファイアーボール】のレベル2を習得している。東内マリ子氏の名演もあり、古強者感たっぷり。ちなみに運河要塞のボス戦では初期地相もあって地術が効果的なため、攻略メンバーとしても有能。
アンドロマケー
- サガリベ:原作で水術技能持ちだったのでウォーターガンを初期習得している。威力は本職の宮廷魔術士に劣るが、弱点システムと技術点の連携フィニッシュ補正があるのでこれで長期戦に持ち込んで連携のゲージ溜めに使えなくもない。
アデプト
- >11 ライブラリでは「七英雄配下の武装神官」と明言されている。組した理由も【ボクオーン】の権力、【ロックブーケ】のテンプテーション、同化・吸収の法による歪んだ長寿など、色々考えられる余地がある。
宝石鉱山
- ロマサガ2R:マップ自体は狭めだが段差が多く宝箱の見落としも多発しやすいロケーション。オリジナル版でもボスとして戦う人が多かった【リザード】【かえるの王子様】【リザードマン】【リザードレディ】が揃いぶみしている。
スービエ
- ロマサガ2R及び舞台版:古代人の王国時代の兵士の中でも槍の名手であった一方、人生をとことん自由に生きるモットーを掲げていた。詳しくはリベサガの「七英雄の記憶3」をチェック。
河馬人間
- あまりにも印象的だったからなのか、遂にロマサガ2のリメイクでは正式にノエルの部下としてテレルテバの塔のボスとなった。あのどことなく抜けたやり取りもフルボイスで再現されている。
ルドン高原
- ロマサガ2R:新たにアバロン下水道での謀殺手段ができるようになった一方で、ここで皇帝のLPを0にしたり、全滅するとルドン送りの称号がもらえる。
- ロマサガ2R:物陰や起伏が多く、全てのアイテムを回収するのには一苦労させられる難所。地味に初期地相が「天」なので、太陽光線や気弾が非常に役に立つ。
ソーモン
- ロマサガ2R:人間系のユニットがいなくなり、ゴブリン以外に人間に近い姿をしたモンスターは見られない。ワニゲーターは無視するのも、先制攻撃を仕掛ける上でも、特に問題ないが、巨体で猛スピードで向かって来るバファローに気を取られて、バルチャーに奇襲されるなんて事がない様に気を付けよう。 (エディ)
クジンシーの館
- ロマサガ2R:クジンシーの配下がベッドで寝ている事はなくなったが、代わりにベッドに近づくと生魂が現れる様になった。生魂が明確に死んだ人間の霊魂と言う説明があるので、恐らくはクジンシーに殺された館の住人が化けて出たのだろう。 (エディ)
大神官
- キャラとしてのろくでなし度はサガシリーズ屈指の上、後の世に対する悪影響も馬鹿に出来ない大きさ。過去の人物なので罰する事も出来ないが、見たくない場合はイベントキャンセルで出番を完全になかった事に出来るのが救いか。
美しく花咲くとき
- サガエメで使われている楽曲の一つ。【SaGa Emerald Beyond Original Soundtrack】ではDISC3-TRACK6に収録されている。
ドビー
- ロマサガ2R:攻撃力19を誇る【エルダーボウ】のために一部のプレイヤーからは追い回されるモンスター。弓の開発条件のハードルが上がったのも大きい。
ロブオーメン・改
- ロマサガ2リベンジオブザセブンにてロブオーメンの改造して作成できる武器。
ニーベルの指輪
- リベンジオブザセブンではなんと体力が上がるというボーナスが付与されている。
ライトボール
- サガリベ:天術の一種。[BP]3[対象]敵全体[威力]4[範囲]遠[効果]暗闇(35%)
なぎ払い
- サガリベ:剣技の一種。[BP]2[対象]敵単体[威力]10[範囲]近[効果]スタン(60%)[修得条件]剣Lv1以上で閃く、技道場で剣Lv1以上[閃き難度]剣攻撃(2)
ワームスレイヤー
- サガリベ:[威力]24[固有技]スウォーム、ファイナルストライク。ファイナルストライクは最初から使用可能。リメイク版では、ネラック城に置かれているが、城内にあるため、滅亡後か制圧後に入手できる。スウォームは、通常攻撃以外になぎ払い、二段斬りでも閃くようになっている。また、改造する事でワームスレイヤー・改に強化できる。
ゴブリンソード
- サガリベ:[威力]14[固有技]ファイナルストライク。ファイナルストライクは最初から使用可能。ファイナルストライクは、威力が36もあり、不動剣と光速剣の中間に位置する威力がある。
⚠️
- ロマサガ2R:【タイムライン】に表示されるアラートマーク。敵の行動順にこれが併記されていたら、その行動をまともに喰らえば自軍に多大な被害をもたらすことを示す。
ショウ王
- スイ王死亡時9歳なので、間に別の王か、代行者がいたと思われる。
星くずのローブ・改
- ロマサガ2リベンジオブザセブンにて星くずのローブを改造して作成できる防具。
星くずのローブ
- サガリベ:旧作同様にミミックとディープワンが所持している以外に、 テレルテバの町にある宝箱に置かれている。また、改造する事で星くずのローブ・改に強化が可能で、魔力が+3加算される。
派生
- サガリベ:派生テーブルがいくつか追加されているが、旧作の閃き難度を参考にしている物もあり、通常攻撃では閃かないか閃きにくい物もある。また、豆電球が明るく点灯することがあり、これが閃き難度と敵の閃きレベルが一致している場合がある。
フリーファイター
- 皇帝にすると、男性はモーベルムの盗み聞き・マイルズ道場確保を、女性はそれに加えアマゾネス加入まで1人でこなせる。
大地の剣
- サガリベ:[威力]42[固有技]エリクサー[鍛冶レベル]4[改造費用]100万クラウン、エストック、アバロニア。エリクサーは最初から使用可能。追憶の迷宮が無くなった影響で、鍛冶屋でエストックを改造して作成できるようになった。
ウコムの鉾
- サガリベ:[威力]48[固有技]サイクロンスクィーズ[鍛冶レベル]4[改造費用]100万クラウン、黒曜石の槍、アバロニア。サイクロンスクィーズは最初から使用可能。追憶の迷宮が無くなった影響で、鍛冶屋で黒曜石の槍を改造して作成できるようになった。
ジルコンの斧
- サガリベ:[威力]45[固有技]炎の壁[鍛冶レベル]4[改造費用]100万クラウン、グレートアクス、アバロニア。炎の壁は最初から使用可能。追憶の迷宮が無くなった影響で、鍛冶屋でグレートアクスを改造して作成できるようになった。
エリスの弓
- サガリベ:[価格]168100[威力]41[固有技]熱風[鍛冶レベル]3[開発費用]50万クラウン、ねじれた角×3、マートル鋼×3。熱風は最初から使用可能。追憶の迷宮が無くなった影響で、鍛冶屋で作成可能であったが、この武器に限り、最高ランクの武器をベースに改造作成ではなく、鍛冶屋レベル3で開発作成が可能になっている。
シーデー
- モーベルムの盗み聞き、マイルズ道場確保、アマゾネス加入を一人でこなせる皇帝。
人間系
- リベサガでは通常の雑魚敵は基本的に白目。
- リベサガ:他のモンスターと同じ撃破演出になる者と、プレイヤーキャラ同様に伏せてうずくまってから退場する者とに分かれる。前者は従来の人間系モンスター、後者は【武装商船団】や【ダグラス剣兵】が該当する。
短勁
- >37 こう書いてあるがキックからは派生しない。というか、どう見てもパンチ。
サイクロンスクイーズ
- ロマサガ2R:【ウォーターガン】の約2倍の威力と水術・風術複合属性に加え、スタン効果の需要が増しているので原作よりも大きくパワーアップした。古文書の入手時期が早いのも追い風。
サイフリート
- ロマサガ2R:アデプト系ではない固有グラとフルボイスを持ち、天の術と水の術を駆使して【ダイアモンドダスト】【プリズムライト】を使用する。ちゃんと味方側に合わせた技能の持ち方をしている。
ディープワン
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:今作でもスタン・石化・即死以外の状態異常は通るため、BPに優れたマヒ係がいれば封殺しつつ閃きを狙うことが可能。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:やはりアバロン下水道のボスとして登場。【デッドリードライブ】からの【触手】で痛めつけ、【生命の水】であがいてくる。自動回復を封じるための地相上書きは欲しい所。ちなみに【スカルロッド】も【星くずのローブ】も確定ドロップではないため、ライブラリ埋めは後に出てくる通常版を狙う必要がある。
伏兵
- サガエメ:汎用ロールの一種。効果…狙われやすさダウン、バトルメンバーが不足するごとに始動時連携率+5%。修得条件…かすみ青眼/ランク2。
反感
- サガエメ:汎用ロールの一種。効果…打耐性+10%。修得条件…アプゼッツェン/ランク2。
プリマドンナ
- サガエメ:汎用ロールの一種。効果…独壇場BP+2。修得条件…乱れ雪月花(メカ技)/ランク5。
格闘家
- リベサガでは体術の性能が序盤の武器技よりも遥かに強く所持アビリティも強力なので原作とは比べ物にならない強さになった。ライバルの忍者も相変わらずの強さだが体力が高いという事に明確なメリットが出来たので併用するのも十分にあり。
門
- ロマサガ2R:今回はガーゴイル2体+ドビー2体が地上で待機しており、原作と同じく【増援】で補充される。さらにこちらの手の届かない城壁からドビーたちがアローレインで援護射撃してくる。ガーゴイルもカマイタチで攻撃してくるので、ミサイルガードは必須レベル。
帝国軽装歩兵
- リベサガでは原作のようにBPが極端に高いというわけではなく、初期技能レベルもそれまでにマスターレベル+該当クラスが使用した分で決められるのでSFC時代の強みが大きく削がれる事になりやや厳しい事に。
霊体系
- リベサガではSFC時代の攻略本から設定が変わったモンスターが散見しているが、この系統はSFC時代にアンデッドでなかった敵は今回も基本的に非アンデッド。一見すると骸骨から魂がでているタイプのモンスターもエネミー図鑑では風の精霊であるとはっきり記載されている。
グレートシザー
- ロマサガ2R:序盤でも【サイケビースト】のお供として出現することがある。この時点では強いが異常耐性に乏しいため、はるかに対処しやすい。
盾(防具系統)
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:発動することで耐性を得ることができ、数値に応じてダメージを割合でカットできるのが特徴。例えば初期の大盾であれば物理攻撃を20%カットして80%に減らし、1段階進んだ金属盾であれば32%カットして68%に減らせる。開発を進める価値も高まっている。
アスラ道場
- ロマサガ3のリマスター版では乱数の判定式に修正(もしくはミス?)が入ったために、ファイナルレターや地ずり残月を「閃き適性アリ+術持ち(王冠ナシ)」のキャラが閃く可能性がギリギリであるそうだ。
サイケビースト
- ロマサガ2R:弱点は火術・水術・風術・天術・冥術で、耐性は土術。術法研究所の解禁と同時に戦えるようになってしまったが、技術点・閃きの点で見返りがかなり大きい。構え技が通じにくい事、石化凝視を使うことに気を付け、術で攻めつつ道場化したい強敵へと出世した。
オートパリイ
- 高難易度だと敵の攻撃を受けきるのは難しいため、通常の戦略でも極意化した後でも重宝する層がいる。
タームソルジャー
- ロマサガ2:フェイント・みね打ちを直で仕掛けると風車で返される危険があるので、行動順を調整して足払い・ネコだましでスタンさせたところにみね打ちを叩き込むのが安全。
たとえ一人でも
- サガエメで使われている楽曲の一つ。【SaGa Emerald Beyond Original Soundtrack】ではDISC3-TRACK5に収録されている。
ヘビースーツ・改
- ロマサガ2リベンジオブザセブンにてヘビースーツを改造して作成できる防具。
ヘビースーツ
- サガリベ:[物理防御]96[術法防御]40[重量]9。追憶の迷宮が無くなった影響で、ラストダンジョンに配置されており、ハルモニアスーツより重いが、物理防御が高く、術法防御が低い。また、改造する事でヘビースーツ・改に強化できる。
ミミック
- サガリベ:ミミックの出現場所とアイテムの内訳。クジンシーの館⇒【スウェットスーツ】【ロブオーメン】20万クラウン 沈没船⇒【青水晶の槍】サイフリートの砦⇒【皇帝液】×3【地の指輪】浮上島⇒【火神防御輪】地上戦艦⇒【ハルモニア】×2 テレルテバの塔(左)⇒【マジックリング】テレルテバの塔(右)⇒【結界石】×2 エイルネップの塔⇒【シーフリング】ハクロ城⇒【ドロップリング】浮遊城⇒【ヴォーパルソード】【ヴォーパルアクス】
- サガリベ:種族···悪魔、基本HP···4995、閃Lv···13、状態耐性···毒、暗闇、スタン、マヒ、眠り、混乱、魅了、狂戦士。戦利品···金剛石、星くずのローブ。弱点、耐性は>90の通りとなっており、閃きレベルはディープワンと同値となっている。また、追憶の迷宮がなくなったことでクジンシーの館だけでなく、各地にミミック入りの宝箱が出現し、倒すとアイテムが手に入るようになっている。
ダグラス剣兵
- SFC版でサイフリートの私兵として出てくる黄色い服した兵士を敵キャラに落とし込んだもの。陰謀発覚時(ハロルド没後にトーマを連れて逃げる展開)、滅亡時の街中、サイフリート戦などで戦える。大体の展開でライブラリ登録ができる。
- 弱点は槍、弓、体術、風。鎖帷子を着ている敵らしい設定をしている。
- ロマサガ2リベンジオブザセブンで新規追加されたエネミー。サイフリートに従いダグラスを裏切った兵士たち。
スキル・技能レベル
- ロマサガ2R:ゲーム内情報にもあるように上がりやすさはクラス(キャラごとも含むかは不明)によって異なる。仲間の候補が増えてきたら誰で効率よく育てるかを考えるのも醍醐味である。
謎だ
- サガエメで使われている楽曲の一つ。【SaGa Emerald Beyond Original Soundtrack】ではDISC3-TRACK4に収録されている。
スプリガン
- ロマサガ2R:本作は敵の強さのシステムが変わったので、しかるべき強さを整えていれば1週目でもなんとか倒せる可能性が出てきたようだ。
玉座
- ロマサガ2R:条件を満たした後にここで発生するイベントについては、フルボイス制との兼ね合いで、皇帝の発案後に「文官」達のやりとりが繰り広げられるという形で展開される。この文官たちもまた名脇役である
七英雄バトル
- リメイクではジェラール皇帝時でのクジンシー第1形態で流れるようになった。これに関してはクジンシーとの戦いが原作と比べイベントバトルで流れるのが基本となったため、区別するためだと思われる。
ジェラール
- ロマサガ2R:クジンシーを倒すと金色の鎧に着替えるのはロマサガ2無印と一緒だが、本作では戴冠式を経たという背景が描写された。ヴィクトールの鎧と同じデザインであり、彼の形見の可能性が高い。
- ロマサガ2R:技能レベルの成長速度は良くない(1001年以降もそうかは不明)が、皇帝の術レベルが10以上になると【術法研究所】が建てられるのでそれまでは頑張って術レベル上げにいそしんだ方が良い。ちなみにその成長速度の差は土術レベル0から始まるヘクターと比べると歴然としている。純戦士系より遅いとは…。
ヘクター
- ロマサガ2R:彼の加入で「斧」と「土の術」が鍛えられるので帝国強化の為には重要なキーパーソン。どちらの成長も早いので彼をうまく働かせてマスターレベルを上げておこう。なお運が良いと【足がらめ】まで閃く。