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【ブルアカ】マリー(アイドル)が伊落マリーというキャラクターをこれ以上ないくらい冒涜してる話


マリーの話だけは絶対に裏切らない、愛用品の話でそう信じてたのもただの幻想に過ぎなかった。



お久しぶりです。初めましての人は初めまして。
マリーの愛用品エピソードをきっかけにnoteを書いてから2週間、ブルアカでは待望のアイドルイベント、Serenade Promenadeが公開されました。

生放送で発表されためちゃくちゃかわいいマリー
マリーとアイドルというどう考えても面白くなりそうな題材
愛用品エピソードで確信したブルアカ公式のマリーへのリスペクト

…正直期待しかしてなかったです。だってダメになる未来なんて一切見えやしない。
でも現実はそうはならかった。
それも「このくらいならしょうがないか…」で収まらないくらいひどいもので。

だから今回はその件について書いていきます。

ネガティブな話がかなり多いのでそこだけご留意ください


開幕30秒で公式から突きつけられた、"マリーじゃない"マリー


メンテが終わり、マリーを引いてロビーのセリフを楽しんだあと、期待あふれる気持ちでイベントバナータップ

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物語は何やら不穏な雰囲気で始まります。
マリーは人を笑顔にすることが出来る子、なりたい姿になるためにストイックに頑張れる子、だからアイドルでも絶対うまくやっていける。
そう思ってたのにプロローグ時点ではうまくいってない様子。
でもマリーの決心が見えてそこから捲土重来していくのかな…と思った矢先


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急に不良に対して自分の愛銃、パイエティーを突きつけるマリー。
普段の彼女ならまず間違いなくやらないです。
何故なら彼女はシスターに相応しくない行動を強く嫌うはずだから。
「自分の気持ちを優先して信頼してる人と一緒にいたい」、「節制をすることをやめてかわいいアクセサリーを身につけたい」、そんなことでさえ「シスターとして相応しくないから」という理由で控えがちだったマリーが、あのマリーが人に対して銃を突きつけて脅している。

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それも事情があるとはいえ自分本位な理由で。 
マリーは自分を抑圧してまで、他の人の気持ちを優先出来る子です。
そんな子が人を銃で脅して自分の気持ちを誰よりも優先させている。
そんなシスター、マリーが最も嫌うシスターの在り方なはず、それなのに今のマリーはそうなってしまっている。
受け入れ難い事実に困惑してる中

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あろうことか発砲。
人を脅して、自分の望みを叶えるためにパイエティーを発砲。
ありえないです。
というのもこのパイエティー

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めったに発砲する用途でマリーは使っていないから。
本当に危機的状況でないと使わないであろうその銃を発砲している。
確かに今のマリーは緊迫した状況だったのかもしれません。でもあのシーンはその択を選ぶしかなったようには思えないんです。
普段のマリーであればどうしても足が必要であれば、人に事情を話して頼み込む、それとも「人に迷惑をかけられない」って気持ちをを変えることは出来ないから自分だけで解決できる方法でベストを尽くす。
どちらかを選んでいたと思います。
でもマリーが選んだ道は人を脅してバイクを強奪。
今回の題材がアイドルとはいえ、マリーが今まで歩んできたシスターの哲学を一切感じない択です。

アイドルという存在と交わった、伊落マリーという女の子がどんな風に歩んでいくかを噛み締めたい。そんな想いは出てきたマリーがあまりにもマリーから程遠い事実によって打ち砕かれました。



アイドルが題材なのにアイドルである必要性を感じないイベスト


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「本当は…憧れていたんです、アイドルに」
これみた時の期待を返して欲しい

マリー×アイドル、めちゃくちゃ楽しみでした。
なぜならシスターとアイドルは通ずるものが多いから
どちらも自分の力で人々を笑顔にできる役割。
でも決定的に違うのはその立場と手段
シスターは人に寄り添うことで人を幸せにできる、聖職者。
アイドルは人に歌声を届けることで人を幸せにできる、女の子の憧れの存在。

シスターとして自分を律してる身、でも中身は年相応な女の子のマリー、そんなキャラクターを動かす上で本当に相性がいいなと思いました。

だから物語を通して
アイドルを目指すマリーの想い
アイドルになるためにマリーが頑張っていった過程
アイドルを通じてのマリーの成長や変化

ここら辺を知ることが出来るのが本当に楽しみでしょうがなかったです。



結論から言います
そんな描写ぜんぜんなかった、マジで

アイドルを目指すマリーの想い
↑無い。アイドルに触れる描写、なりたそうな描写はいっぱいあったけど、どうしてなりたいと思ったのかは全然書かれてない。

アイドルになるためにマリーが頑張っていった過程
↑ほぼ無い。なぜなら本編はマリーがアイドルに触れる描写と政治の話でほとんどを占めてしまったから。
後日談でも無し。絆はまあ若干あったと思う。

アイドルを通じてのマリーの成長や変化
↑元々マリーが別人レベルで変わってしまってるので、今までのマリーからの成長や変化を噛み締めるもクソもない。

…なんで???????
こんな絶好の題材を使って、ここまでマリーもアイドルも活かせてない話になるのは逆に才能です。
マリーが主役じゃないならそれが無くても理解はできるんです。
でも事実としてマリーは明確にこの話の主役であり、マリーの描写自体も多かった。
なのに一切肝心なところが書けてない。
もう呆れの感情しか出てこないです。

さらに悩ましいのはマリー以外もアイドルを活かせてないことです。
というのもこの物語の最初の方で

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ミネ団長はこんなことを言ってたんです。
救護騎士団やシスターフッドのイメージがあまりにも悪すぎる。
だからアイドルイベントの機会にアイドルになることでそのイメージを払拭する。
めちゃくちゃいい導入ですよね。
今回のメインキャラクターとアイドルを結びつける自然なきっかけ、ここの部分に関してはめちゃくちゃ評価してます。

そして紆余曲折あってアイドルは大成功!
その機会を通してシスターフッドや救護騎士団はどうなったのか!?マイナスイメージは払拭できたのか!?その結果は……………………………………………………



マジで信じ難いことに描写が一切ないです。
なんのためのアイドルイベントだったんだよ。
課題に対して手段と過程見せてくれたんだろ、なら書くべきだろ、結果も

アイドルの名前冠してるのにアイドルをいかせてない、そんなイベストでした。


物語のラスト100秒で見せつけられた"マリーじゃない"マリー


ここまでの内容の時点でクソ程終わってるんですけど、終盤の内容もかなりグロいです

アイドルイベントも無事大成功で終わり、先生の元に集まる3人。
そこでサクラコがマリーに何かを頼み込みます。

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内容はアイドルのマリーの写真をみんなに公開したいとのこと。
だけどちょっと普段のマリーよりはっちゃけちゃってます。
誰しもが「マリーにとってこれは…」と思うような写真もチラホラ
そしてこの後

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マリーはその場で破り捨てます。
………マリーってそんな子だっけ?

たしかにあの写真が公開されるのはマリーにとって避けたい事象だったのは間違いないです。
でも手段があまりにも強引すぎる。
だって普段のマリーであれば

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こんな顔して切実に訴えてくるはずです。
最終編でハナコに覚悟ハイレグを着せられそうになった時にも

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こんな感じで、マジで嫌そうにして
でもどうしようもないから切実に「やめて」とお願い
それが今までのマリーでした。

でも今回はその場で破り捨てた。
あまりにも変容しすぎてはいませんか?

そして不可解なのはそのマリーの急激な変化だけでは無いです。
だってそもそも自分が求めていなかったとしても、その場で人の厚意を強く無下にするような行動を取るのはマジで人としておかしい。

例えば常連の飲食店で店長がサービスって言って出してくれた料理が見ることすら嫌いな食べ物だったら、その場で皿をぶちまけますか?
 
例えばプレゼントで自分が嫌いなブランドのアクセサリーを貰った時に、その場で引きちぎりますか?

普通しませんよね?
でもマリーは多少の差異はあれどしちゃってるんですよ、そんな行為を

マリーの場合はちょっとハレンチな写真です。
マリーを可愛く撮れたからみんなに見てほしいって気持ちでサクラコが見せた写真。
本人からすれば一刻でも早く消してしまいたい気持ちはあったでしょう、そこは理解できます。
でも取った手段がいくらなんでも非常識すぎる。
人に寄り添う役割をしている彼女が、人の気持ちなんて一切考えない暴力的な手段を選んでるんです。
ありえないです。

そもそもの話、アイドルになる道を選んだのはマリー自身なんですよ。
アイドルはとにかく注目を集める仕事です。
人にいっぱい見られます。ときには写真もいっぱい撮られます。
価値観は普通の女の子、それが色濃く書かれているマリーであればそんな事態になることは容易に想像つくはずです。
そしてそれが受け入れられないほど嫌なのであれば、マリーはアイドルになる道を選んでないです。

でもマリーはアイドルの道を選んだ。
なので自分にとって嫌なことがあっても耐えられるくらいアイドルを目指したい気持ちが強かった。
そう考えるのが普通じゃないですか?

でも現実はこれなんです。マジでグロいです。
もうシナリオライターのキャラへの理解が浅いとかそんな話じゃないんですよね。
シナリオライターのくせに人間の思考のロジックを何一つ理解してないんですよ
なのでこんなバカみたいな会話文がかけるんです。
一応ブルーアーカイブは美少女ゲームというジャンルで一大コンテンツになってる存在です。
だからシナリオライターも最低限まともな人間を使うべきなんです。
こんなプロとしての矜恃を一切感じないゴミみたいなシナリオライターを起用するのはマジで金輪際辞めていただきたい。



募る絶望


Serenade Promenadeを通して描かれたマリー、それはあまりにも変容しすぎた存在でした。
今までの彼女と同じ人間に思えますか?
自分は到底同じ人間には思えませんでした。
本当に見ていて辛かったです。苦しかったです。

ここからは何がどう辛かったかを書いていきます。先程までも強い言葉が多かったですが、こっから先はもっと強くなってしまうと思うのでご留意ください。

好きなキャラクターが感じていたキャラクター像と真逆のことをしていた苦しみ



ところかわって、伊落マリーってキャラクター、めちゃくちゃいいですよね。
めちゃくちゃいい子だし、めちゃくちゃかわいい。
特に自分に刺さったのがキャラクターの精神性。
あるべき姿に向かってひた進む精神性が本当に好きでした。
シスターを心からリスペクトしていて、立派なシスターになるために自分を律する、研鑽を怠らない、それに遠ざかるようなことはしない
本当にかっこいいです。

そして今回のマリーのお話。
そんなマインド一切なかったです。
むしろ逆のことばっかしてます。
別にシスター目指すの完全にやめてるのなら、そうなっても納得するんですよ

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でも別に辞めてはないんです。
彼女にはまだシスターとして相応しくないことはしたくないって気持ちがまだ残っている。
そんなマリーが今回した行動は
私情のために人を銃で脅す。私情で人の気持ちを踏みにじる。

これです。
本当にこれがマリーのやってる事なんでしょうか?
あれだけ強く立派なシスターになりたいって思ってたマリーが、こんなシスターに似つかわしくないことするでしょうか。
絶対にしません。するはずがないんです。

でも現実問題やったんです。

…なんだったんだよ今まであんだけ大事にしていた立派なシスターになりたいって想いは

伊落マリーというキャラクターが抱えてたライフスタイルはたった今回のイベスト一個で修復困難な程にぶっ壊されました。


キャラクターを生きた存在として受け止めてほしい

ブルアカを形成した立役者のひとり、isakusanがインタビューの機会に放った言葉です
正直、今となっては彼は信用出来ない存在になってしまいました。
でもこの時に放ったこのセリフは信じていい、本当のものだったと思います。
なぜならブルーアーカイブはキャラクターを本当に生きてる人間みたいに丁寧に描写してくれていたから。
そのおかげでこのゲームを好きになったし、マリーのことも好きになったんです。
ブルアカがそうしてくれた、だからこの言葉も信じても大丈夫、そう思えたんです。

それを信じた結果がこれ。
彼女を生きた存在として最大限捉えようとした結果がこれ。
バカみたいじゃん。
マリーを人間として受け止めてたらそのキャラクターマリーと真逆のことする別人にされたんですよ。
もう本当に言葉が出ないです。
なんでこんな思いしなきゃいけないのか、本当に苦しい

別人と化したマリーが受け入れられてる苦しみ


初手で悪口吐きます。
美少女ゲームやってるオタクのほとんどはキャラクターを人間としては扱ってくれません。
描写されてるキャラクターのライフスタイルよりも自分本位な気持ちを優先させる、そんな人間ばっかです。

例えばマリー、オタクの世界で彼女は結構タバコを吸わせられます。
マリーちゃん、シスター目指すために節制を心がけてる子です。ハロウィンの飴ですら遠慮する子です。
そんな子がタバコ吸わせられてる。
シスターに相応しくない行為どころか法律に抵触してます。
普通にキャラクターに対しての冒涜じゃないですか。

でもそんなマリーを見て「タバコ吸ってるマリー、いい…」ってオタクは言うんです。
なんも良くねえけど。
別にマリーそんな好きじゃないやつが言ってるならいいですよ。でも好きって公言してる奴ですらこれに対しては好意的です。
ほんとくだらない。
どうやら自分にとって都合のいいことだけしてりゃ、他のことがどれだけ蔑ろになっても、彼らにとってはどうでもいいらしいです。
そんなキャラクターの扱いはもう人間じゃないです、記号です。
美少女ゲームのキャラクターという存在は、オタクにとって自分の私欲を充実させるための記号にしかなり得ないのです。

そんなオタクというくだらない存在は今回のマリーを見てどう思うでしょうか。
99パー受け入れるんですよ、あの別人のマリーを。
アイドルのマリーは今までのマリーの在り方を大きく損なうキャラクターとして描写されました。
ですが記号としては一級品です。
かわいい、ハードボイルドなことさせてギャップを作れる、先生に対して意味わからんくらい距離近い。
めちゃくちゃ優秀です、記号として。
TwitterでTL1分でも見れば流れてくるクソみてえな二次創作あるじゃないですか。
あれにピッタリなんですよ、アイドルのマリー
一見穏やかそうな女の子にやべえことさせるだけの二次創作。
かわいい女の子がなんの味もしない白湯みたいな理由でプレイヤーに好意振りまく二次創作。

もうピンズドです。アイドルのマリー使えば無限にかけます。
それで大勢のオタクは頭揺らします。
このイベントを機に、ただでさえリスペクトされることのなかったマリーが、本当にただの記号になりました。


その他不満

もう失うもののない無敵の人間になったので今回のイベストで雑に気に入らない点あげていきます。

・会話の書き方が下手


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なにこれ?

6回もタップさせて現れた情報量がウソみたいに少ない。
DeNAの投手陣よりスカスカ。

・ホシノがあっさり負ける

お前アビドス3章のとき意味わからんくらい強かっただろ。
真剣勝負ちゃうとはいえなんで負けてんねん。

・ナギサの扱い

うんこ、でも後日談はまじでよかった。

後日談に救護騎士団なし

俺セリナ普通に好きだからなかったのかなしかった。

後日談はいい出来だったのに

後日談めっちゃよかったっすよね。
特に放課後スイーツ部なんて本当に凄いです。
なんであれが出来て本編あんなんなの
その怒りがいちばん強い。





自分にも責任がある


あんだけボロクソに言っておいてなんですけど半分は自分が悪いんです。
なぜならマリーの新しい供給を受け止めようと努力していないから。
本当に好きなのであればあんな別人に変容したマリーでも真摯に受け止めて、どうしてそうなっちゃったかを考えられるはずだから。

自分にはそれが出来なかったです。
だってそれを認めてしまえば今までのマリーを否定してしまうことになるから。
結局のところ好きな存在がそうでは無い存在に変容することに耐えられなかった。それだけなんです。

だからといって自分がさっきまで喋った内容が間違ってるとは思わないです。
だって明らかにマリーが別の存在なことには変わらないから。
開発のミスです。マリーっていう繊細なキャラクターをプロじゃないシナリオライターに書かせたからこうなってるんです。
たまたま公式がそれやってたから指摘しづらいだけです。
バカに伊落マリーを表現するのは絶対に不可能なことなのでもう二度と同じことをしないでいただきたい。


終わりに 


なんで好きなキャラクターが出てるのにこんな思いしないといけないんだろう、なんで好きなはずのキャラクターに対してこんな強い言葉を言わないといけないのだろう。
そんな感情に支配されたイベストでした。
本当に苦しかったです。

起こった事実は覆せない、変わってしまったマリーはもう無かったことにできない、だからもう今のマリーが受け入れられないのなら、マリーを諦めるしかない、俺はその道を歩むしかないんです。

でもやっぱり諦めきれやしないんですよ、本気で好きになったキャラクターを。

なので今回の件で自分はひとつ見解を作りました。
アイドルの期間だけ、マリーはちょっとおかしかった。
そう思うことにしました。
誰だって自分がおかしくなる時期があります。たまたまマリーにもそれが起こっただけ。
なんらかの理由で、なんかおかしくなっちゃって、なんかいつもと違かった。
深くは考えないです。これでいいです。

そして次のマリーの供給まで待ちます。
そのときにいつも通りのマリーをまた見ることが出来たらなんの問題もなくなるんですから。

ここまで読んでくれてありがとうございました。
多くの人から批難を浴びる内容だと自負しています。
どんな罵詈雑言でも受け止めます。

ただ自分としては間違ったこと言ってない自信があります。
的外れな指摘とかにはいちいち反応したくないです。
なので何か言いたいことがあるのであれば


この記事を読んでからにして頂きたいです。
愛用品のときに書いたマリーの記事、きっとこれを読めば大体の事象は解決するだろうから
それでも解決しなかったら受け付けます。


ここまで読んでくれてありがとうございます。
こんなクソみたいな記事に付き合ってくれた人にリスペクトを。









マジでどうでもいい追記


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これサクラコとミネが身長差あるのいい
身長差があってめちゃくちゃ近い間合いの構図、結構好きだったりします。

その最たる例がこれ

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アーノルド、かっこいい
ハヴァーツ、かっこいい

この構図やるのちょっと夢だったりします。 
だからイケメンで高身長でハヴァーツ役やりたいって人いたら募集してます。
俺アーノルドやります。
顔は似てないけど髪質は0.1パーくらいは多分似てると思います。

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コメント

4
一般通過ユーザー
一般通過ユーザー

今回のシナリオライターは愛用品ストーリーもマリーの絆ストーリーを担当しているナム・ミンチョル氏です。
スタジオテレーションのクレジットにて確定しています。

好きなキャラを作った人をボロクソに言ってしまったのはあまりにも残酷すぎて、見ているこちらが悲しくなりました。

ヨコティス
ヨコティス

コメントありがとうございます。
自分その事実を知った時、とてもショックでした。
自分の好きになった物語とキャラクターを作った人がその手であんな話を作ったんです。
もちろん彼には感謝しています。彼の力がなければマリーとも出会えていませんから。
ただそれと今回の話は別案件です。
自分の作った物語に責任や矜恃を持たず、粗悪なものを創り出して今まで積上げたものを台無しにする。
クリエイターとして最悪の行為です。
だからこの記事を書いたことに残念な気持ちはあっても後悔はありません。
残酷ですが、これが現実なんですから。

よした
よした

写真を破った点には驚いたので少し同意する部分もあります。
一方で今回のイベントを通してマリーはサクラコ個人に対する理解を深めた結果"いつも通りの照れるなどの対応をすると照れ隠しをしてると思われ最悪の方向に進む"と思い、あの暴挙に及んだものと考えています。ああするしかサクラコにブレーキって掛からないと今回のイベントでわかる部分ですし。

また「本当に危機的状況でないと使わないであろうその銃を発砲している。」ともありますが、シスターフッド、ティーパーティ、救護騎士団が顔を揃えて内紛ギリギリまでいけばトリニティとしては危機的状況足りえませんか?
エデン条約も一つの内紛からあそこまで事態が拡大したこともあり、争いを好まないマリーからして見れば是が非でも争いごとは止めたい!と考えてもおかしくはないはずです。

メインストーリーの痛ましい事態、先生のや光輪大祭などで得た他者交流、本イベントを通してマリーもまた一つシスターとしてだけではなく、1人の学生として変化をしていると思った方が良いと思います。(ライターは愛用品を書かれた方で制作側の造詣は深い)

ただ運営に意見として投げるのはありかと!

ロック
ロック

あなたが会話が下手と中身のない6タップと小馬鹿にしているとこは電話相手のヒナタ視点の会話を描写せず電話のやり取りを表現してるんだから何も変なとこないのでは?

マリーに関しては思い入れの温度差もあるのであえて触れませんが、何かを否定したい時やつあたりのように他部分まで小馬鹿にしてその上全く無関係なコンテンツを巻き込んで馬鹿にするような書き方するのは普通に不快です 

散々コンテンツに関する愛を語ってるくせにそれを否定するのに別のコンテンツを持ち出してネタ扱いする意図はなんですか?横浜DeNAをあなたが小馬鹿にした「記号」扱いしてるじゃないですか



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少年Aからスーパースター
【ブルアカ】マリー(アイドル)が伊落マリーというキャラクターをこれ以上ないくらい冒涜してる話|ヨコティス
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