新型コロナ感染8週連続減 インフルエンザは今季初の集団発生

新型コロナウイルスの今月20日までの1週間の感染者数は1医療機関あたりの平均が2.51人となり、8週連続で減少しました。

秋田県によりますと、今月20日までの1週間に県内51医療機関から報告された新型コロナウイルスの感染者数は1医療機関あたりの平均が2.51人で、前の週から22パーセント減少しました。

感染者数が前の週を下回るのは8週連続です。

保健所別では、湯沢で6人、大仙で3.71人、由利本荘で2.17人、などとなっています。

高齢者施設では、3カ所で10人以上または利用者の半数がかかる「集団発生」が報告されています。

また、幼い子供を中心に口の中や手足に発疹ができる手足口病の感染者数は県全体で前の週よりも1.1倍に増加していて、秋田市、大館、能代、由利本荘、大仙の5つの保健所管内で警報が出されています。

インフルエンザも今シーズン初めて横手保健所管内の高齢者施設1か所で集団発生がありました。

県保健・疾病対策課は「新型コロナの感染者数は減少しているものの、依然として集団発生が起きているので、手洗いや場面に応じたマスクの着用など基本的な感染対策を続けてほしい」と話しています。

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