「みんなちがって みんないい」
県民には ひとりひとりの個性がある
県民には ひとりひとりの暮らしがある
県民にはひとりひとりの想いがある
どんなひとだって
兵庫県の大事な大事な県民です。
そんな県民のひとりひとりの声に、
私は寄り添っていきたいのです。
#兵庫県知事選挙
かなざわ和夫
かなざわ和夫
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かなざわ和夫
@kazuo_kanazawa
昭和31年生まれ64歳。
東京大学法学部を卒業後、昭和54年に旧 自治省(現 総務省)に入省。国の官庁で12年、自治体で30年勤務。最も長いのは兵庫県で、延べ15年。
7年前に 神戸市灘区の中古一戸建てを購入。妻と二人暮らし。最寄り駅まで六甲の急坂を20分以上かけて徒歩通勤。その成果か、体年齢は35歳 。
かなざわ和夫’s posts
私の兵庫県知事選挙への挑戦が終わりました。
熱い想いでご支援いただいた皆様の期待に応えられず、まことに申し訳なく思っています。
エンジン役の後援会の皆様、県・市町議員、団体・組織の皆様、
講演会の加入勧誘やビラ配り、ポスター掲示等で働いていただいた皆様、
私は特定の政党のための候補者ではなく、兵庫を愛するすべての県民のための県民党の候補者です。党派を超えて兵庫を愛する地元の皆様の応援があります。兵庫の皆様に支えられていることは私の誇りです。
厳しい選挙戦もあと半日、精一杯がんばります。
#兵庫県知事選挙
改革か継承かではなく、何を改革し、何を継承すべきかが大事なのです。見極めるには「ひょうご五国」の地域や人をよく知っていなければなりません。でなければ兵庫は前進しないのです。
#兵庫県知事選挙
副知事時代に得た多くの出会いや経験は、かけがえのない宝物です。そのご縁をつくってくださった皆さんに、愛するふるさと兵庫に必ずや恩返しをさせていただきます。厳しい選挙戦、追いつき追い抜くため、どうか皆様のお力を私にお貸しください。
#兵庫県知事選挙
今、多くの方が大阪維新府政がしてきたこと、兵庫県政がしてきたことについて論じていますが、知れば知るほど「兵庫県、立派じゃないか」の思いを深くします。
震災後の行財政改革を進める中での、公的医療・保健体制の維持、芸術文化や国際交流の重視、JAや商工団体の役割の尊重、私学教育の尊重etc。
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また、電話・SNS・口コミで支援の輪を広げていただいた皆様に、心からお礼申し上げます!!
陣営の結束も固く、最後まで意気盛ん、素晴らしい方々に囲まれて私は気持ちよく戦うことができました。
有難うございました!!
「身を切る」改革って、誰の身を切る改革なのかと思います。報酬カットだけでは財政改革はできない。とすれば県民サービスを切るのか?
兵庫県は県民サービスを「切らない」改革をやってきました。時間もかかるし潤沢な貯金もできない。知恵と工夫も必要です。でもそれをやってきたのが兵庫県です!
おはようございます。
選挙戦もあと4日を残すところとなりました。大変厳しい戦いですが、皆様のご声援に大変勇気づけられています。兵庫を愛する皆様のお力を得て追いつき、追い抜き、私の目指す「共にかがやく兵庫」を実現する覚悟です。今日も1日精一杯がんばります!
#兵庫県知事選挙
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兵庫の行財政改革は「貯金を増やす」ためではなく県民サービスを維持・充実するためでした。改革を進める過程での県民との丁寧な対話・協働も兵庫の伝統です。
こうした兵庫県政の取組みは、これからも大切に「継承」していきたい。決して「身を切る」対象にしてはなりません。
農村地域の人との対話で痛感するのが、農業者の高齢化と後継者の枯渇、それによる耕作放棄地の増加が、危機的水準にあることです。食料自給力の維持は国民の生命に関わるサプライチェーンの最たるもの。万が一の食料輸入途絶に備えるためにも、農地の保全、「耕作放棄地ゼロ」を目指すべきと思います。
今日は丹波篠山、昨日はたつの、一昨日赤穂。いろんな地域を回って、農業者、自治会長、子育てママ、飲食業者など様々な方からお話を聞いています。
指摘される課題は山積。でもそれは、故郷への「愛」があればこそ。それが兵庫の宝であり力です!
全ての地域と人がかがやく兵庫を目指して頑張ります!
コロナの教訓として、米国疾病予防管理センター(CDC)のような、対策の司令塔となる調査研究機関の必要性を痛感します。パンデミックは今後も決して稀ではなく、数年おきに発生する可能性。災害同様、平時から事前対策・応急対策を研究し提言する「兵庫県版CDC」の創設に、積極的に取り組むつもりです。
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以前、山形県庄内地方の遊佐町に勤務していたころ、「農業の再生を!」と発言して農業者にひどく反発されたことがあります。「“農業”が死んだことは一度もない。再生が必要なのは“農政”だ」と。まさにそのとおり。農業の現状は、これまでの農業政策が真に有効でなかった証ではないでしょうか。
重度の心身障害をもつお子さんを育てておられる神戸市内のお母さん方とお話しする機会がありました。重度心身障害、医療的ケアが必要な子どもとその家族を取り巻く現状について、認識を深めることができました。安心して暮らせる兵庫、誰もがかがやける兵庫を目指し努力を続けてまいります。
The media could not be played.
公約の第1は今まさに待ったなしの新型コロナ対策です。希望する全県民への一日も早いワクチン接種の完了、病床体制の増強、兵庫県版CDC(疾病予防管理センター)の創設など、これまでの経験を最大限に活かしコロナ対策に全力を尽くします。危機対応に空白をつくってはなりません。
南海トラフ地震への備えを急ぐとともに、総合的な治水対策で頻発する風水害の被害を減らします
阪神淡路大震災の経験と教訓を生かし、地域の自主防災力を高め、災害に対処できるしなやかな地域をつくります
犯罪抑止や交通事故防止など、県民の身近な危険も早期に察知し対応できる地域をつくります
兵庫の体験教育(小学校の環境体験・自然学校、中学校のわくわくオーケストラ・トライやるウィーク)は、他県の追随を許さない、まさに"兵庫のオンリーワン"。
いずれも新学習指導要領にいう「生きる力」の獲得を先取りする取り組みですが、これらの体験活動もコロナで休止・縮小が相次いでいます。
公約の第7は、「県庁改革」
改革の歩みは決して止めません。
仕事のやり方を変え、単なる「コストカットではない」、県民サービスの向上を至上命題に行財政改革を進めます。
知事給与カットの継続をはじめ、行財政全般にわたる総点検を行い、2021年度中に行革推進計画を策定します。
兵庫県が姫路と西宮に大規模接種会場を作ると表明しました。市町のワクチン接種の促進を補完する役割としては重要です。高齢者の接種が進むのではという期待もあります。
1日でも早くすべての県民がワクチンを接種し本当の日常を取り戻せるよう、場所を変えてでも継続的に設置していくべきと考えます
公約の第6は
「安全安心・危機対応」
県立病院を中核とした地域医療体制を整備し、どこに住んでいても充実した医療を受けられる体制をつくります。
○はりま姫路総合医療センター(仮称)2022年度開院
○西宮病院 2025年度開院
○がんセンター 2025年度開院
兵庫のオンリーワン
淡路島国生み神話~日本の始まりは淡路から
古事記(712年成立)によると伊弉諾伊弉冉二神が天沼矛で混沌の海をかき回し、滴り落ちた雫がおのころ島に。二人は島に降りて夫婦となり淡路島を生み、続いて四国、隠岐島、九州を。日本書紀では2番目が本州だが、淡路の一番は不変!
芸術やスポーツで世界に羽ばたく人材の輩出をめざします。
芸術文化やスポーツ関連の施設やイベントの充実、デジタル技術を駆使した芸術・スポーツ鑑賞機会の創出など、若き担い手の育成と、芸術やスポーツが地域に根付く環境をつくります
祭りなどの地域の伝統行事や文化・スポーツ活動も応援します
わが家のすぐ近くの六甲学院。今朝通りかかると生徒さんが「上半身裸」で運動していました。私が学んだ神奈川の栄光学園は、六甲学院の兄弟校。真冬も毎日、同じように上半身裸での「中間体操」が日課でした。懐かしさを感じつつ、健康な体づくりに役立ったのかなと感謝の念も感じています。
中小企業のコロナ禍からの再起支援やデジタル化支援を強化します。
超スマート社会に向け、地場産業や商店街など業種業態に応じたスマート・インダストリー・モデル地区を整備します
中小企業の事業承継を進めるため、県内外のやる気のある若者とのマッチングの仕組みを整えます。
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一生懸命に書いていただいたお手紙、届けてもらえることになったとのこと。楽しみにお待ちしています。
そう、私もハッピーです!!
必ずお返事を書かせていただきます。
公約の第2は「五国の発展」。摂津・播磨・但馬・丹波・淡路という歴史も風土も異なる個性豊かな五国。
「銀の馬車道・鉱石の道」など兵庫が有する地域資源も豊富で、全国最多9つの日本遺産認定を受けています。これら五国の地域資源を活かした地域づくりを戦略的に進めます。
熱気あふれる真正ボクシングジムで対談をさせていただきました。長谷川穂積さんはじめ5名の世界王者を輩出した関西屈指のボクシングジムです。山下会長の穏やかながら強い言葉に、ボクシング界のさらなる発展を目指す志を感じました。
#真正ボクシングジム
公約の第4は「自分らしい生活や働き方の実現」
「みんなちがって、みんないい。」 私の好きな言葉です。
人それぞれの価値観に応じた自分らしいライフスタイルや働き方がかなう地域をつくります。誰もが生き生きと活躍でき、共生できる社会づくりを先導します。
陽性者数等の大幅な減少が見られない状況から、緊急事態宣言の延長は当然。とはいえ、経済への影響も大きく、措置内容において難しい判断が問われます。感染者を抑えるとともに医療対策など、できているところ、不十分なところをチェックして、チーム兵庫で一丸となってこの難局を乗り越えましょう。
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特に、兵庫型体験教育の柱ともいえるのが「トライやるウィーク」です。この機会に、「地域と一緒に社会活動する」という本来の趣旨に沿った運用がなされているかどうかあらためて検証し、地域との連携のあり方を再構築すべき時期を迎えている気がします。
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コロナ禍からの経済の再生も大切です。地域経済の下支えと雇用維持のため、あらゆる手立てを講じます。さらに、健康、エネルギー、食、教育など、ポストコロナ社会を拓く新ビジネス展開を支援する「ポストコロナ社会創造ファンド」を創設し、新時代に向けて、コロナ禍からの創造的復興をめざします。
兵庫県の「情報発信力不足」がよく言われます。しっかり対応しているのに県民に伝わっていないと。
一つのポイントはスピード感。即断即決・即発信です。ただしこれは「即実行」が伴って初めて意味を持ちます。トップと現場が心を合わせて行動すること、チーム一丸の体制づくりこそが大事です。
西宮市の若竹公民館で、子育てママの会の皆さんと意見交換させていただきました。コロナ対策、人口流出、子育て、体験教育や不登校、少人数学級制、待機児童など、様々な問題に関して、貴重なご意見をお聞きしました。今後の取り組みに生かして行きます。
公約の第5は、
「チャレンジできる経済」
コロナ禍の経済停滞からの早期脱却を図り、中小企業の新展開支援や先端技術の開発、起業・創業などに積極的に挑戦します。
スーパーコンピュータ富岳や放射光施設Spring-8などの先端科学技術基盤の集積を活かして、世界レベルの成長拠点を形成します。