こんばんは。
ターシー（@TaaSyy_jp）です。

お忙しい中、noteをお読み下さり、
ありがとうございます！

noteにて裏垢に関する記事を作る上で、
定番の自己紹介noteを避けられないと思い、
本記事を執筆してます（笑）

お読みいただければ、
下記３点が分かる内容になっています。
・ターシーは何者なのか？
・なぜXを始めたのか？
・なぜnoteを始めるのか？

早速いきましょう！

プロフィール

主な活動内容

X（旧Twitter）にて、主に裏垢男子が裏垢を安全に楽しめるように、
裏垢詐欺に関する情報を発信し、注意喚起を行っています！
発信内容は、主に下記２点となります。

①裏垢を安全に楽しむためのノウハウ
裏垢にいる詐欺師達の特徴や手法を紹介し、
詐欺に引っかからないための具体的なアクションを提案しています。

②Xで活動する詐欺アカウントの注意喚起
裏垢女子を自称する業者アカウントについて、
詐欺的な行為の証拠画像とともに、個別に紹介しています。

推薦のお言葉

有り難いことにターシーをおすすめしてくれる方もいらっしゃります…
その声の一部をご紹介します！

ターシーを応援していただける皆さんのおかげで、
「裏垢　詐欺」のGoogle検索順位が1位に…！

名前

お察しの通り、ガーシーさん（GaaSyy）をもじってます（笑）
彼は逮捕されているので、少し迷ったのですが、
悪名は無名に勝るので、キャッチーな名前にしたいと思って、
垢を一目みたら暴露垢と分かるターシー（TaaSyy）にしています！

アイコン

魔除けの象徴である「孔雀」をモチーフに、
ロマンス詐欺から裏垢男子を守るというコンセプトで、
ChatGPTで作ったものです！

「中の人」の正体

・性別：男性。
・年齢：不詳。ターシーの年齢について、アンケートを取ったところ、78.6%が30～44歳と予想してます。皆さんは何歳だと思いますか？（笑）

ターシー誕生秘話

ターシーがなぜXを始めたのか？
結論、裏垢男子と裏垢について語り合うのが面白いと感じたためです！

実は、ターシーを始める前に、ある詐欺垢が拾い画を使ってる証拠を掴み、
裏垢男子達に教えてあげたことがあります。
他人になりすまし、男子からお金を騙し取るって許せなくないですか？

それがきっかけで、裏垢男子達と仲良くなり、
裏垢について語り合うことに…
「あれは裏垢で流通している有名な拾い画！」
「PayPayのIDが男の名前だからネカマ…」
「◯◯ちゃんは乞食ツイートをした後だけDMを送ってくる」…等
裏垢の闇をたくさん聞くことに（笑）

そこで、皆さんから聞くエピソードが面白く、
談笑に夢中になった結果、思いついてしまったのが…
『裏垢詐欺を暴露する専用アカウントを作ること』

そうすれば、詐欺に引っかかる被害者が減らすという願いと、
面白い話も集まってくるかも？期待から、ターシーを立ち上げました！

note

note開設理由

裏垢女子の有料noteを買った裏垢男子の不満があまりにも多く、
「noteを出す裏垢女子＝業者」という方程式も出てきています…
なぜ裏垢男子から嫌われるnoteを書くのか？

まず1つ目の理由は、「X以外で活動する裏垢男子のため」です。
裏垢は、Xだけでなく、InstagramやThreads等の他SNSにも存在しており、
そこでもXと似た詐欺行為が蔓延しています…
ただ、ターシーは、Xで手一杯の状況で、X以外で同様の活動は難しいため、
noteで考えをまとめることで、
他SNSで活動する裏垢男子にもノウハウを届けたいと思っています。

もう1つの理由は、「Xを辞めた後に発信内容を残すため」です。
Xをいつまで続けられるかは未知数です。
本業が忙しくなる等、個人的な都合に加え、
凍結のリスクを常に感じてます…。
実際、ターシーもロックや検索結果非表示等を喰らっており、
余談を許さない状況です…。
そのため、Xで発信した内容を体系化し、noteに残そうと思ってます！

サポート設定背景

ターシーのnoteでは、サポートを受け付けています！
仮に、サポートでお金が集まった場合、
何に使うのか？は気になると思うので、念のため書いておきます！

・Xサブスクリプション（プレミアムプラス）：
　Xの課金ユーザーは凍結しづらいと言われており、
　主に凍結防止の目的で課金しています。
　（ターシーが半年間生き延びられた理由だと思っています）

・訴訟費用：
　ターシーは、詐欺師からツイートを消さなければ、
　「警察を動かすぞ」と脅迫されたことがあります…（笑）
　万が一の時は、弁護士費用等の訴訟費用が必要になります。

最後に

Xで注意喚起を始めて、早半年になります。
その半年は、影響力の大切さを身に染みた期間でした…
注意喚起は、色んな裏垢男子に声が届いてこそ価値が出る取り組みなので、
影響力は必須なのです。

皆さまの「いいね（スキ）」や「フォロー」は、
こんなに嬉しいことはないです。

時間が許す限り頑張りますので、引き続き何卒よろしくお願い致します。