値上げ最多…年金生活は“我慢の連続” 「家の中真っ暗」「本当はおしゃれしたい」 物価高で求職者↑『every.気になる!』
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主なコメントは?
- 年金だけでは生活が厳しいと感じています
- 年金問題は自己責任という意見もあります
関連ワードは?
- 年金
- 生活費
- 高齢者
コメント308件
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そもそも年金額が月に2万円って、保険料全然納めてないじゃないか。納付義務を果たしていないのに給付が少ないって言うのはおかしいでしょう。 かといって国が年金を増額するのもおかしいと思いますよ。真面目に保険料を納めて貯金したりして老後に備えてきた人だっているのに、大して何もしてこなかった人々が文句を言ったらすぐに対応するのはおかしいでしょう。さらにその場合、今の現役世代が保険料負担を増やされるだけ。何の備えもしてこなかった人々のためになぜ若者が苦しまなければならないのか。 年金だけで生きていけないなら生活保護で良いでしょう。と言いたいところだけど、生活保護は外国人が受給しまくっているので無理なのかもね。
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今年金を受け取っている人たちは、掛け金に比べて受給できる金額はまだ割がいい 今、現役世代の人たちはこの割合がどんどん低下していき、老後は年金だけでは到底生活できないだろう 「200円安い。いま3割引き。こういうときじゃないと買わない」、「いつもお昼に500円かけるかどうか」などのレベルでなくなるのは明白だ それでも年金は死ぬまでもらえるということを考えれば、最低限の保険になるとは思う
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年金生活者も苦しく、若者世代も苦しい人が多いです。年金が少ない、払っていなかったではなく、そう言う制度で、掛け金も少なく、女性な家庭にと言う慣習もあったので、全体的に少ない人が多いのです。悪意があって、年金保険料を収めなかったり、困窮者としてほしいと言うわけではない。 政治家や国民が、日本は裕福だからと、海外、外国人に援助、支援した結果でもあります。学校も外国人は無料だったり、保険や年金等は高齢者よりも支払わずに受給しています。外務省のHPを見たら、あちこちの国に、災害支援、食糧援助、物価高対策支援等で無償資金提供してばかりです。年間何十兆円もあちこちにばら撒き、その資金があれば、国内のインフラも、災害復旧も、困窮者も、どれくらい救われたでしょう。 若者世代は、国内の高齢者は自己責任で貧しいから仕方がない、安楽死か当然でしょうか? でも、海外の人たちは可哀想、支援は当然だと思いますか?
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「国民年金だけでは生活ができない」って訴える方最近多いですね。その通りでしょう。でも、昔から、それは分かってた話だし、そのために「国民年金基金制度」もあったし、自営業なら「小規模事業共済制度」もあったし、それでなくても「民間保険会社の年金積立制度」もあったわけだし、要は「備えてきた人」と「備えてこなかった人」の差が、いよいよ顕著になってきただけの話だと思うんですよね。苦しい中からも保険料を積み立てて、老後に備えてきた人は、「生活できない」なんて言わないと思いますよ。今、急に年をとった訳でもないし、ここに来るまで長い時間もあったと思いますよ。努力してきたのに、それでも苦しいのか、ただ若い時に浪費してきたから苦しいのか、どっちでしょうね。
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年金を上げるのは一見良さそうに見えるけど、現役世代の負担が増えるだけなんだよね。今の現役世代は少ない人数で高齢者を支えていて、物価も上がってるから可処分所得も減ってるし、これ以上負担を増やすのは厳しい。日本の貯金の大部分は高齢者が持ってるってデータもあるから、高齢者同士で支え合う仕組みをもっと作るのが現実的だと思う。自分の親も少ない年金で節約しながら生活してて、家族で支え合いながらやりくりしてるけど、全体の制度も変えないとどうしようもない。
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マスコミはこの記事で日本の高齢者と若者を分断したいのか?お金の有る方に寄付してくださいなのか?政府は仕組みを作る制度を作るのが政府であって貧富の差は資本主義社会で生まれる格差なので、その努力できる力を子供たちに付けさせて上げるのが国政の役割です。ここで、年金の話を個人的に困るからと論じられても、何も変わらない。衆議院選挙で福祉の党を応援する事が大切だと思います。
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年金生活者は年金が固定収入だから、生活必需品や光熱費の値上げや物価高は、記事に出て来る年金生活者のように、みなさん生活費のやり繰りが、当面の課題だろう。 記事に出て来るように、照明を落としたり、おしゃれを我慢するなど、ここが頑張りどころだと、堪えて頑張って、生活費を補うために、何でもいいんだけど、簡単な事務作業などでパートにでも出られたらいいと思う。
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まあ年金が少ない高齢家計と言うのは昔からあったんでしょうが、最近の円安誘導と物価高には、余りにも企業、特に輸出大企業へ政府のえこひいきが激し過ぎると感じざるを得ませんね 賃金と物価の好循環などと言った所で労働分配率は今も低下一途、岸田氏が30年ぶりの高い春闘賃上げ率と誇っていた2023年度(最新)でも、大企業の労働分配率ですら史上最低を更新。幾ら値上げで企業収益が増えても、その大半は経営層と投資家に分配され、労働者には僅かな分配のみ。結果実質賃金は下がり続けています。その賃金にリンクする筈の年金給付も、マクロ経済スライドの発動で更に削られる。物価考慮した実質年金給付の減少ぶりはとんでもない事になっています
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母親が76才長男と三男と一緒に住んでいるが、母親に小遣いとかを渡さないらしい。年金も少なく、買い物に連れて行ったら3000円しか持っていなかった。1万円を渡したら喜んでいた。服も2枚購入してあげて、久しぶりに服を買えた事にも喜んでいた。子供で支援が出来る人はたまの親孝行はするべきだろうね。
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家電が壊れる時が大変。 資金がないんだから、買ってあげるしかなくなる。親のものまで買うのは、生活にゆとりはなくなる。 本人達は、もう生きるの短いんだから、リサイクル品でいいとリサイクル品しか選ばない。 病院代や、家電代や生活費が足りない時は、 支援する事になる。年に3回くらいは、一万前後の買い物でお米や消耗品を渡しているけど、 足りるわけない、物価の上がり方や電気代の上がり方が大きい。 日々楽しいと思い生きるのが難しい。 そこまで生に執着すべきなのだろうか? 安楽死や、自死を認めて欲しい、受取人に保険がおりるように。
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