2024年02月14日

組合本部より社協に事情照会<本部広報>

 先ごろ、組合本部より、神栖市社会福祉協議会に事情照会の電話を致しました。

 照会の趣旨については次の通り;

  1. 関東共栄運輸㈲の代理人であるA弁護士ならびにU弁護士と社協との関係
  2. 過去に両者へ講演その他の依頼をした件についての詳細
  3. 今後も講演を依頼する予定はあるか
その上で、事実ベースで、関東共栄運輸㈲の概略と、社協側が裏取りしやすいように、茨城県労委の事件名ならびに地裁麻生支部に係属しているスラップの事件名をご案内しておきました。県労委はともかく、裁判資料は誰でも簡単に閲覧できますんで、裏取りはすぐにでも可能でしょう。

 今後、情報公開請求にて今回の事情照会と情報提供がどのように扱われたかを検証することもあろうかと思いますので、担当官の方のお名前をお伺いしつつ、社会福祉協議会の皆様の尊いお仕事に思いを馳せながら電話を終えました。

 何が問題と組合が捉えているかといいますと、関東共栄運輸有限会社が茨城県労働委員会に「あっせん」「不当労救済命令審査請求」を行った腹いせに、住民税非課税レヴェルの高齢の貧困労働者を裁判にかけて虐めるべくスラップ訴訟をやってくれちゃった訳ですが、地元の名士であるA弁護士を恐れてか茨城県側の弁護士は誰ひとりとして代理人として受けてくれませんでした。こうなる事を恐らくは予想して、代表のO社長をそそのかした蓋然性が極めて高い。しかも貧困労働者なのですから法テラス水準とはいえ着手金はじめとする訴訟費用の捻出は困難を極めることもまた彼らは計算の上でした。当該は、裁判にかけられたストレスで自殺を何度も考えたそうですが、組合員の度重なる激励と支援でなんとか心の安定を取り戻してます。しかし、関東共栄運輸㈲は貧困に苦しむ労働者の

ココロを完全に殺しに来てますね

 そのようなブラック企業に関わり、スラップを主導するような人間が、障害者・貧困者・ご老人といった弱者の尊厳を必死に護る社協の主催する講演に相応しいか、鹿行エリアのみならず茨城県の納税者の皆様には、しっかりと考えていただければ、そう願います。



court.jpg

追記:
 茨城県側の弁護士は結局、A弁護士との人間関係というか内輪の庇い合いのノリなのかスラップの対応をもれなく拒否してくださいましたが、千葉県弁護士会の前副会長の小林幸也弁護士(弁護士法人房総法律 所属)に代理人をお受けいただけました。労働問題に関する弁護の大ベテランの先生で、暖かくお優しい方です。千葉労働弁護団でも指導的な役割をされている先生であり、とても頼りになります。


ブックマークボタン
posted by ダイ at 15:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
検索する
投稿する