知らないだけで年40万円の損になる…「ねんきん定期便」には載っていない"申請しないともらえない年金"の正体
コメント70件
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普通に真面目に働き税金も納め、少しだけ貯金もしてきた普通の人が、老後を贅沢もせずに平凡に暮らせるだけの生活が、なんでこんなに難しいんだろうと年金とか社会保険とか見ると思う。 税金納める時には給与から天引なのに、貰う時は一々複雑な申請を要求してくるし。書類は読みにくいし、わかりにくい。知ってる人だけが得する制度とかなんでこんななんだろうと。どうか少しでも今度の選挙で変わらないだろうか。働かないでお金が欲しいとは言わない。でも普通に働いて普通に生活できるようにならないかな。それって甘えてるかな？
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転職を何回かしてる場合、勤務していた企業が企業年金連合会へ加盟していたなら、企業年金の申請も忘れずに。何度か家移りして連絡してないと対象年齢になっても申請書が届かない場合もある。年金相談センターに年金申請に行った時に、企業年金の受給権利がある人は企業年金のことも教えてくれます。
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最近、80代の父が亡くなったので、母と年金事務所に初めて行きました。 まあまあの遺族年金を貰えるとのことで、説明では、母の国民年金と遺族年金と名称は忘れましたが期間限定（？）の何千円かが二ヶ月に一回入るそうです。 通帳の記入は三段階になりそうです。 数年間、亡くなる少し前まで認知症を患う父の介護をしていた母には長生きして余生を楽しんでほしいものです。 この記事の対象者は忘れないでね〜。
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ウチの旦那は60代になる頃には調べて特別支給の老齢年金の事も加給年金の事も知ってたな｡昭和34年2月生まれでぎりぎり63歳から特別支給の老齢年金を受けれたから手続きに行って65歳になった今年の2月分まで月に約8万円ほど支給されてたし3月分からは基礎年金と老齢年金と加給年金を合わせた額を支給されるようになった｡ずっと働いてた会社は1年毎の契約のパートで良ければまだ雇うと言ってくれてまだ元気だし小遣い稼ぎで働いてる｡とりあえず来年の2月までの契約だっけど3月から1年間は契約の更新をしてもらえる事になってホッとした所｡
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私も銀行開催の年金相談会に行き、加給年金のことを知った。子供含めて60万円/年損をするところだった。真面目に働き納めた年金。気付かなければ支給しないなんておかしい。政治家は、裏金を受け取り脱税みたいなことをしても罰せられない。今回の選挙、天罰がくだることを願う！
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そういうのは、上司が教えてくれた。私も部下に住宅減税を教えて、数年分遡って受給になり家族で沖縄に行きたいと言っていたよ。先輩上司って先に生きて苦労した人で、色々と教えてくれた。誘われてお酒飲みながら、バカな話しながらね。ちょっとした話でも、それはこうするんだよってね。聞く耳って大事だと思う。今の人たちにはわからないだろうから、ちゃんとググって調べないと損しちゃうよ。
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65歳時点で高校3年生以下の子どもがいることが条件って、それはなかなかレアなケースな気がする。親のどちらかが47歳以上で出産している場合ということ。あとは連れ子のいる若妻と結婚した人とかですか。統計的な数字を知りたい。。。
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今行われている年金部会で、遺族厚生年金の五年打ち切りとともに、この加給年金の廃止が検討されていて、来年にも国会に案が出されるようです。 元お笑いタレントの女性などが審議委員に選ばれ、女性の社会進出を促すため制度が邪魔しているから、廃止に賛成だと言っています。 そんなふわっとした理由で無くそうとしているのです。 これが通り、即時廃止となったら、我が家は老後の生活設計が根底から覆るくらいの大打撃。 今回の選挙の争点にして欲しかったのに、裏金裏金と我々国民の生活に全く関係ない話に終始しているのが悲しいです。 選挙後はどんな政権の枠組みになるのかわかりませんが、こういった急に変えることのできない老後の生活設計を、ぶち壊さないようにしてもらいたいです。
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年金を請求できる時期になると、請求書は送られてくるし、その請求書には配偶者加給金の対象者の記入箇所もある。ほとんどの人は知らないまま加給金も支給されている、気づかないまま申請しているのが現状。
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制度をできる限りに複雑化し、知っている人だけが得をする。公務員に優秀な人が必要だというのはこういう制度のためなんだろうね。（皮肉） お金を取られる時にはしつこく何度も催促してくけど、実は支給対象になってもこちらから気づいて申請しないと教えてもくれない。
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