おむつ交換しない…
お風呂、入らない…
子供が全然言うことをきかなくなったので
私も苦労しておりましたが…
これをどうやら
イヤイヤ期というらしいです。
なるほどこの時期特有のものだとわかれば
私も気が楽です。
どうぞ気が済むまで
イヤイヤしてください
認知症の母にもイヤイヤ期みたいな時期がありました。
BPSDというらしいですが。
お風呂に入らない、入ったら出ない。
ご飯は食べない。
デイサービスは行かない。
思い出すだけで恐怖です
子育ても介護も似たところがあり
大変です…
さて、昨日はお医者さんに自宅に来てもらい
母が刀でやられたことを
母の脈が早いことを相談させてもらいました。
しかし、昨日から脈が落ち着いついていて
肺の音も問題ないようで
様子見となりました。
お医者さんに診てもらえて少し安心しました。
在宅医療って、心細くて不安なんですよね…
わからないことが多いですから…
でもお医者さんが来てくださるとホッとします。
訪問診療を利用させてもらうようになって
お医者さんのイメージが変わりました。
これまで、病院にいらっしゃるお医者さんって「気難しそう」とか「詳しく聞きにくい」と感じるところがありましたが
自宅という場のせいか?
先生が気さくで、相談しやすいです。
訪問診療をされる先生は特に気さくな方が多いのでしょうか…
さて【講演会情報】
11月29日(金)13:00〜
大阪・鶴見区民センター
申し込みは
大阪市鶴見区社会福祉協議会
06-6913-7070
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確かに訪問診療で自宅に来てくださる先生って病院と違い、とても身近に感じていました。 うちの母も在宅医療を受けていたので週1回、訪看さんが週2回のペースで来て頂いていました。時には雑談交えながら笑いもあったりと介護する側にとってもホッとする場でもありました。
まる
2024-10-25 15:39:00
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