amu - Nothing is Worthless. 読み込まれました

いらない

ものはない

世界を

つくる。

私たちは、その地域にある資源に目を向け、
「編むちから」で新しい未来の1ページをつくりたい。
そして、さまざまな地域で価値の常識をひっくり返し続けることで、
誰もが「すべてのものに価値がある」と思える世の中をつくります。

私たちは、その地域にある資源に目を向け、「編むちから」で新しい未来の1ページをつくりたい。そして、さまざまな地域で価値の常識をひっくり返し続けることで、誰もが「すべてのものに価値がある」と思える世の中をつくります。

ABOUT

私たちについて

漁具から、

価値の

常識を

ひっくり

返す。

使えなくなった大量の漁具の山。
そして、そのやり場に頭を抱える漁師たち。
日本有数の漁師町・気仙沼で目の当たりにした光景から
私たちamuの事業は生まれました。

世間の誰もが、そして漁師自身も無価値だと思っていた
廃漁具に新たな価値を見出すことはできないか。
漁師はもちろん、地域や企業と一緒に、
みんなで廃漁具問題に取り組めないか。
そう考えた私たちは、廃漁具を回収し、新たな素材や製品として
生まれ変わらせるビジネスを立ち上げました。

使えなくなった大量の漁具の山。そして、そのやり場に頭を抱える漁師たち。日本有数の漁師町・気仙沼で目の当たりにした光景から私たちamuの事業は生まれました。

世間の誰もが、そして漁師自身も無価値だと思っていた廃漁具に新たな価値を見出すことはできないか。漁師はもちろん、地域や企業と一緒に、みんなで廃漁具問題に取り組めないか。そう考えた私たちは、廃漁具を回収し、新たな素材や製品として生まれ変わらせるビジネスを立ち上げました。

SERVICES

事業内容

01

廃漁具の

回収

日本の海岸に漂着している海洋プラスチックごみのうち、漁業関連ごみが質量ベースで59.5%を占めていると言われています(※)。だからこそ私たちの活動は、全国の漁港を巡り廃漁具を買取・回収することからはじまります。回収した廃漁具を素材として生まれ変わらせることに加え、その漁具がどの地域でどんな漁業に使われたのか、漁具が持つストーリーを紡いでいくことも私たちは大切にしています。

※環境省 海洋ごみをめぐる最近の動向

02

廃漁具由来

マテリアルの

開発・販売

全国の漁港から回収した廃漁具を分別・加工し、再び素材として蘇らせたものがamuca®(アムカ)です。バージン素材同等の品質を誇るナイロン6をはじめ、ポリエチレン、ポリエステル、ポリプロピレンなど漁具由来のさまざまな素材を販売しています。

“amuca” Brand Website

03

廃漁具由来

マテリアルを

用いた

商品企画

・販売支援

amu株式会社では、amuca®を用いた自社ブランド製品の開発も継続的に行っています。そのナレッジを活かし、お客さまがamuca®を用いて実現したい商品に対して企画から開発まで並走することが可能です。開発した商品のブランディングやプロモーションなどもご相談可能です。

amu's Secret Base

amuのアジト

Comming soon...

amuのクローズドコミニュティ。現在、準備中です。

〒988-0017 宮城県気仙沼市南町2丁目2-25

2-2-25 Minamimachi, Kesennuma City, Miyagi 988-0017

©amu inc. All rights reserved.