「一番大好き」といい合う母と娘 ワケに「なんだ天使か」「浄化された」
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夫の干し方に、妻が爆笑! 「気持ちよさそう」「干物みたい」@pokopeko2003さんは、洗濯機を回しながら掃除をしている時に、夫が「洗濯物を干す」といってくれたため、頼んだといいます。午後になって、投稿者さんが洗濯物を取り込もうとすると、驚きの光景が目に飛び込んできたとのこと。
あなたは分かる? 店の看板に「しばらく考えた」「昭和生まれはすぐ分かる」ある日、藤井俊郎(@tf_web)さんは、東京都武蔵野市の吉祥寺を歩いていました。すると、気になる看板を発見。「昭和世代の人は、この図形の組み合わせだけで何の店か分かるのよ」とコメントを添えて、看板の写真を、Xに投稿しました。
- 出典
- @kaogakyutai
幼い頃に「短時間でも家族と離れたくない」と思ったことはありませんか。
同じ家にいるとしても、家族が部屋を移動する姿を見たら、子供が追いかけるという場面はよく見かけるでしょう。
新町糸(@kaogakyutai)さんの3歳になる娘さんも、少しの時間でも、家族と離れる際は悲しそうにするのだとか。
そんな時、新町さんと娘さんは『お別れの儀式』を行うといいます。
母親と娘のルーティン
新町さんと娘さんが離れる時はいつも「一番大好き」といい合うのが決まりになっています。
ある朝、幼稚園に娘さんを送り届けた、新町さん。
すると、幼稚園の門から離れた場所から、娘さんに「ママ、一番大好き。バイバイ!」と大きな声で呼びかけられたのです!
周囲にたくさんの保護者がいるため、新町さんは照れつつも、全力で「一番大好き!バイバイ!!」と応えました。
新町さんいわく「この儀式は、1回だけではなく3回は繰り返す。終わらないと先に進めない」とのこと。
2人が「一番大好き」といい合う様子に、多くの人が悶絶。さまざまなコメントが寄せられました。
・娘さんは「別れがつらい」って思いながら、頑張って幼稚園に行っているんですね!
・「ママが一番大好き」なんていわれたら、こっちが泣きそうです。
・なんだ天使か…。エピソードを見て、浄化されました!
実は、出かける時だけではなく、新町さんが1人でお風呂に入る時など、家の中でも『お別れの儀式』は行われるのだとか。
少しの時間でも、娘さんは新町さんと「離れたくない」と思っているのですね。
いつ何時も、娘さんの「一番大好き。バイバイ!」に応えている、新町さん。
2人のかわいらしいやりとりに、多くの人が幸せをおすそ分けされたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]