ツリー全て読みました。
自分は終始理想論を言っているつもりです。
大前提で対価は発生すべき。
しかし全てに労働対価を求め法や契約で双方をガチガチに縛る。
檻の中でノビノビ描けるとは思えない。
口出しするなら対価をくれというロジックは対価をくれたら口出ししていいことになる。
発注元(出版社)は共同制作だと言い出す。
それは現実にあったこと。
煩わしいことを気にせず思うままに表現し読者に「面白い」と言ってもらえる環境が理想でそれを勝ち取ってほしいと言っているんです。
Quote
安閣太翔
@hiroto_roto610
法律的にどうとか小難しい話は置いておいてさ、結局森川ジョージ先生は漫画家と出版社の関係はどうあるべきで、今後どう変わっていくべきで、例えば今回の単行本表紙イラスト無償の慣例についても本音ではどう思っていて、実際にはどうあるべきだと思っているのか、各出版社、各個人の問題に落とし
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