約200人の塾生を前に若狭氏は「この国のかたちを変える大きな流れが生まれるようにと願い、塾をつくった」と表明。「大改革の旗手」と初回の講師、小池氏を紹介した。
小池氏は「この国がどうあるべきかを議論し、政策を作ることを塾のベースにできれば国民も希望を抱ける」として、塾生の国政進出に期待を表明。若狭氏に「国政で大きな改革を進めてほしい」とエールを送った。
塾は月1回で全6回の講義を予定し、受講料は5万円。しかし「衆院解散の場合は中断」とのお断りつきだ。今月28日に召集される見通しとの臨時国会へ向け、政界は慌ただしく動いている。
若狭氏は本紙の取材に「連携と言っても色々な形があるが、『一院制』という点では一致している」と日本維新の会と連携する可能性を示唆。維新は衆参統合による「一院制」を党綱領に明記しており、若狭氏は「国会の一院制と地方分権とは車の両輪のようなもの」と説明した。