群馬県安中市と本県近郊で山あいの住宅が狙われた連続強盗事件で、群馬、栃木、長野、福島の4県警の合同捜査班は23日、安中市の事件についての強盗と住居侵入の疑いで、いずれもベトナム国籍で無職、藤岡市の男(26)と、5月の逮捕時に太田市に住んでいた住所不定の男(23)を再逮捕した。
再逮捕容疑は5月7日午後10時半ごろから翌8日午前2時5分ごろの間、安中市のパート男性方に、勝手口のガラスを割って侵入。男性に刃物を突きつけて「騒ぐな、殺すぞ」などと脅し、粘着テープで両目と口をふさいだ上、両手首を縛るなどの暴行を加えて現金約8万2千円を奪った疑い。
同捜査班によると、藤岡市の男は否認し、住所不定の男は黙秘している。2人は栃木県日光市や長野県松本市の住宅で起きた事件の強盗罪などで既に起訴されている。




