ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

 
 
「酷いなァ。人を斬れなくなった人間を、人斬りとして呼ぶなんてサ」



基本情報

【出典】史実
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】河上かわかみ彦斎げんさい
【異名・別名・表記揺れ】小森彦次郎、高田源兵衛、人斬り彦斎、蝮蛇ヒラクチの彦斎など
【性別】男性
【身長・体重】150cm・42kg
【肌色】色白 【髪色】白 【瞳色】青
【外見・容姿】儚く繊細で、しかし蛇のような鋭さと不穏さを秘めた青年。
【地域】日本
【年代】幕末~明治初期
【属性】中立・悪
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:B+ 魔力:E 幸運:C 宝具:B


Picrew:「はりねず版男子メーカー」様で作成

【クラス別スキル】

気配遮断:B

自分の気配を消すスキル。
発動すればサーヴァントであっても感知はほぼ不可能となるが、攻撃時には効果が大幅に薄れてしまう。

【保有スキル】

人斬り:A

刀で人を斬ることに特化した剣術スキル。
勝つことのみを目的とした実践的な剣術であり、求道者的な精神とは無縁のものである。
生前人斬りから足を洗ったが、人斬りアサシンとして召喚されたことでこのスキルは取り戻された。

宗和の心得:A++

同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。攻撃が見切られなくなる。
ランクが高いと攻撃の致命率も上昇する。
彦斎は牽制と視線誘導に長ける。その技量は達人相手にも通用するほど。

蝮蛇ひらくちの毒:B

狙った相手を殺すまで他の行動を取れなくなる。代わりに相手に対する致命攻撃の威力が大幅に上昇する。
ある日の酒席で仲間が横暴な幕吏の話をしていると、それを黙って聞いていた彦斎は席を外した。
そして少しした後、彦斎はその幕吏の血だらけの首を持って戻り、それを肴に飲み直したという。
仲間たちは睨んだ相手は絶対に逃さぬその様をマムシに例えて、彼を「蝮蛇ヒラクチの彦斎」と呼んで不気味がった。

【宝具】

蝮蛇剣ふくじゃけん

ランク:なし 種別:対人魔剣 レンジ:1 最大捕捉:1人
彦斎が最も得意とした、右足を前に出し左足を膝が地面につくほど後ろに伸ばした体勢で放つ抜刀逆袈裟斬り。
本人曰く「一瞬で体勢を低くすることでまるで姿を消したように見せ、相手が一瞬困惑するその隙を突く剣技」。
しかしこれは魔剣であり、当然ながらその本質はそんな単純な説明で片付けられるものではない。

蝮蛇剣の原理は、視線誘導を用いて相手の視界と意識から自分を消す、所謂「消える魔剣」。
だが彦斎の天賦の才と実戦経験によって磨かれた技巧は、人だけでなく無機物に、そして世界を騙してしまう。
即ち抜刀の瞬間、彦斎の存在を相手だけでなく世界も見失ってしまい、彦斎は「そこにいるのにどこにもいない」状態となる。
不確定な存在となり実体を失った彦斎の太刀は堅牢な鎧も頑丈な肉体もすり抜ける。
そして彦斎の存在が世界に認識された瞬間、体内へと割り込んだ太刀は実体を取り戻して相手を割断する。
防御無視、無敵貫通、そして認識できないため回避も不可。三拍子揃った必殺の魔剣、それがこの魔剣の正体である。

【Weapon】

肥後国同田貫宗廣ひごこくどうだぬきむねひろ

水心子正秀すいしんしまさひで

愛刀とした新々刀と脇差。
同田貫は反りが深く、片手抜刀を得意とした彦斎に適していた。

【解説】

幕末維新期に活躍した勤王志士で「幕末の四大人斬り」の1人。
温和だが激烈な性格で、記録上は1人しか人を斬っていないがそれ以外にも多くの人斬りをしていたと考えられている。
尊王攘夷過激派として知られ、西洋かぶれだったという理由で開国派の重鎮・佐久間象山を白昼堂々暗殺している。
また明治維新がなされ新政府が成立した後もその思想は変わらず、政府の人間からは恐れられていたという。
一方でその佐久間象山を斬った際には、初めて人を斬ったと感じたと語り、この件を機に人斬りから足を洗ったとされる。
維新後も攘夷論を掲げていた彦斎は危険分子として疎まれ、様々な反政府事件の嫌疑をかけられ斬首刑となった。享年38歳。

【人物・性格】

表面上は大人しく礼儀正しいが、人を斬ることを躊躇しない冷酷さ・残忍さを秘めている。
狙った相手は必ず殺そうとするが仲間や身内に対する情は厚い。
何を考えているか分かりない、しかし人斬りとしての恐ろしさだけははっきりと分かる、蛇のような男。
一方で肥後もっこす頑固者で、一度これと決めたものは何があっても曲げないなど芯の強い一面もある。

生前人斬りをやめたのに人斬りとして召喚されたことを軽く自嘲しているが、内心では重大な問題になっている。
佐久間象山を斬った時に感じた精神的衝撃をはっきりと覚えていながら、しかしアサシンの霊基は彦斎に人斬りを止めることを許さない。
人斬りを肯定することは人間・河上彦斎を否定することとなり、しかし人斬りを否定することはサーヴァント・河上彦斎を否定することとなる。
どっちを取っても自己否定は避けられず、飄々とした振る舞いで隠すものの召喚してから時間が経つほどにその精神は摩耗していく。
この問題を解決しないまま長期間人斬りとして活動し続けた場合、最悪自己崩壊を起こしてしまうだろう。


イメージカラー:霞んだ白
特技:人斬り
好きなもの:酒、刀の見極め
嫌いなもの:思想的に相容れない人
天敵:佐久間象山を想起させる、強い思想を持った偉大な人物
願い:処刑を無かったことにして尊王攘夷を成功させる

【一人称】拙者、僕 【二人称】お前、君 【三人称】あいつ

「君は日本人? それはよかった。ここは日本だからね、外国人なら例え主人でも殺さないとだからサ」
「人斬りをやめた話を知ってるの? ……大丈夫、召喚に応じた以上はちゃんと仕事はこなすよ」
「よォく見てなよ、絶対目を離すなよ。離したら───死ぬからさ。ま、もう手遅れだけど」
「殺すか殺さないかの話なんてしてないよ。一度殺すと決めた以上、話すのはいつ殺すかってことだけだろう?」

【因縁キャラ】

河上彦斎
女性として生まれ生きた、自分じゃない自分。
自分のような煩わしい苦悩が無いことを羨ましいと思っていたが、その願いを知ったことで殺意を向けることになる。
「度し難いなァ……勤王志士が聞いて呆れる。尊王攘夷を捨てたって言うなら───殺さないとだ」

岡田以蔵
同じ「幕末の四大人斬り」として知られる人物。
「お、以蔵君じゃないか。変わらないようで……いや、前より技が増えてるか。本当君は目と手先が器用だね」
「まあ、剣の天才でも見えなきゃ太刀筋を見切るも覚えるも無いからさ。負けることはなさそうだ」

中村半次郎
同じ「幕末の四大人斬り」として知られる人物。
「半次郎君か、彼も全然変わってないな。猿叫もうるさいままだ。本当、同じ場所で仕事はしたくないね」
「でも実際のところ自顕流が合理的な実践剣術なのも事実だしなあ。その点はケチのつけようがない」

田中新兵衛(泥1・2)/(FGO)
同じ「幕末の四大人斬り」として知られる人物。
「ああ新兵衛君もいるのか。あれ、彼の使ってた剣術って示現流だったっけ。それとも似た我流だったっけ」
「しっかし皆いい体格してるよなァ。僕の剣的には重くなるのは駄目だけど、男としてはやっぱり筋肉は欲しいや」

【FGO風性能】

FGO風ステータス

攻撃モーション


【コメント】

FGOで人斬り増えた!俺も増やしてえ!
→そういえばまだ出てない彦斎は剣心のモデルなんだっけ、いいかも
→もう泥にいるじゃん……
→いや待てよ、女だしセイバーだし男でアサシン版を練ればいけるか?
→いけた。

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