大阪地検の元検事正 性的暴行の起訴内容認める方針

大阪地方検察庁の元検事正が、酒に酔って抵抗できない状態の部下の女性に性的暴行をした罪に問われている事件で、元検事正が裁判で起訴された内容を認める方針であることが関係者への取材でわかりました。

弁護士の北川健太郎 被告(65)は、大阪地検トップの検事正を務めていた2018年9月、大阪市内の公務員宿舎で、酒に酔って抵抗できない状態の部下の女性に性的暴行をした罪に問われています。

関係者によりますと、10月25日から始まる裁判で北川被告が起訴された内容を認める方針であることがわかりました。

ことしに入って女性から被害の申告があり、検察が捜査を進めたもので、関係者によりますと、6月に逮捕された際、「同意があると思っていた」などと否認していたということです。

北川被告は大阪地検の検事正を最後に2019年11月に辞職し、その後は弁護士登録をして大阪弁護士会に所属しています。

あわせて読みたい

スペシャルコンテンツ