10/27(日) 投開票の衆議院選挙 むなかた 富次郎さん(日本維新の会)を応援しています📣
横浜市会議員(港北区選出)の 大山しょうじ です。
ご存知の通り、私は今年5月から横浜市会で「日本維新の会・無所属の会」で活動しています。
私の立場としてはまだ政党には所属していませんが、今回の衆議院選挙(神奈川7区 港北区)では、日本維新の会のむなかた富次郎さんを全力応援しています。
むなかたさんは、所沢市役所や埼玉県庁で行政マンとして、そして神奈川県議会議員としての経験もあり、地方行政の現場をよく知っています。
また、東京2020オリンピックでサーフィンの日本代表監督をつとめ、その類稀なリーダーシップやマネージメント能力、人間力で選手を育て、銀メダルと銅メダルを日本にもたらした人材でもあります。
加えて、一級建築士、行政書士、宅地建物取引士の資格も持つなど、私にとっても羨ましい知識・能力・経験の持ち主で、国政でも即戦力で活躍してくれる人だと確信しています。
むなかたさんと共に、教育無償化をはじめ次世代に繋がる施策を強力に進め、また二重行政の解消など行政の無駄の排除、効率的な行政の推進を進めていきたいと思っています。
今、街頭で活動していても、裏金に端を発した「政治と金」をめぐる問題で自民党については言うまでもなく、一方で、野党第一党の立憲民主党に対しても、特に私の地元の神奈川7区(港北区)では、比例区とはいえ2期7年間も衆議院議員をやってきた現職議員に対して、パフォーマンスだけ、人の歓心を買うためにその場で色々調子良く言っているだけ、7年間何をやってきた?何を前へ進めた?何を実現した?と疑問の声が多く聞かれ、彼を応援してきた人たちでさえも、これらの疑問・質問に明確に答えられた人は1人もいないのです。
結果、もうこの先はそんな彼に任せらないという声が渦巻いています。
今回の選挙でも、彼の(個人の?)公約の1番に掲げている、立憲民主党の公約・方針にはない「食料品の消費税0%」について、「減税パフォーマンス」で言っているだけとわかっていますが、この公約、どのように港北区の有権者の皆さんに責任を持てるのでしょうか?
どのように実現への道筋を党内外でつけるのでしょうか?
この公約に大いに期待し投票する有権者は報われるのでしょうか?
最後に、私を支援してくださっている方もいろいろで、国政ではそれぞれ様々な考えをお待ちであるのは承知しています。
もしまだ決めていないという方につきましては、自民でも、立憲でもない選択肢として、神奈川7区(港北区)では、むなかた富次郎さんをよろしくお願いいたします!
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